概要
夢で嬉しかったことと、現実で嬉しかったこと。
夜更かしして寝坊し、遅刻が確定した。でもそれは夢だった。夢で安心したけれど、その夢を見た本人は、いつ寝ても、いつ起きてもOKな小説家だった。
小説家は、一番の親友とケーキバイキング中に、その夢の話で盛り上がり……。
※作者のKAC2作品とKAC5作品を読まれた方は「あれっ?」となると思います。この作品を読む前に二つの作品を読まなくても困ることはありませんが、よかったら合わせてどうぞ。
小説家は、一番の親友とケーキバイキング中に、その夢の話で盛り上がり……。
※作者のKAC2作品とKAC5作品を読まれた方は「あれっ?」となると思います。この作品を読む前に二つの作品を読まなくても困ることはありませんが、よかったら合わせてどうぞ。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?