同題異話にありがとう

感謝

１．一番気に入っているタイトルとその理由は（以下から一つ選ぶ、それ以外は削除してください）？

同題異話・五月号　　薔薇香る憂鬱

理由：

　字面がいいですし、単語がいいですし、語呂もいいですよね。

　このときまだ同題異話の存在を知らなかったので、参加できなかったんですが、したかったな。と一覧を見ながら思いました。

　薔薇と憂鬱ってそれだけで絵になりますし、ドラマが生まれそうです。

２．何作品、参加しましたか？

　　４作品

３．自作のうち、一番気に入っている作品とその理由は？

　　『図書館暮らし。』

　　　URL：　https://kakuyomu.jp/works/1177354054887433816

　　　理由：　

　タイトルから「何で図書館に暮らしているんだろう？」という疑問がわき、その理由を考えていた所で話ができました。そこから、前半と後半の印象を大きく変えてみたら面白いかも？　と思いついたのがこの作品です。

　感想や反応を頂けたのも嬉しかったのですが、ふだん書いている長編とは違うことをしてみる。というのが楽しいと改めて思えたので、気に入っています。

４．自由に一言（参加してみての感想など）！

　一番最初に目に留まったのは「飴と傘」だったと思います。注目作品でタイトルをよく見かけるな。と。

　その時はカクヨムを初めて日が浅かったこともあり、人気作なんだなと思ってたんですが、よくよくみたら「あれ？　作者違うな？」と少したってから気付きました。

　気づいてからもしばらくは長編をかいていたこともあり、参加せずにいました。しかし、見かける機会が増えていくごとに興味がまし、ついに初参加したのが「モンスターへ乾杯！」でした。

　タイトルからストーリーを考える。というのは普段とは違う感覚て、とてもよい刺激になりましたし、同じタイトルで全く別の物語を創りあげていく参加者様のお話を読むのもとても楽しかったです。皆さん全く違う発想でかかれるので、人の数ほど作品はあるのだなと改めて思い、もっと私もたくさん書こう！　って意欲も増して、いいことづくめな企画でした。

　ここまで盛り上がり楽しむことが出来たのは、企画主である夢月さん自身も参加し、沢山の参加作品を読み、感想をかき、積極的に動いてくださったからだと思います。

　本当にありがとうございました。そして、一年間お疲れさまでした！