書きたいものをキャラを使い回してかいている印象。結果キャラが全員ペラッペラで全部の展開とセリフが寒くて痛々しくなっている。省略すべきでない文が山とあるはずだし、ちゃんとキャラ付けもすべき。キャラを増やしても扱いきれないと考えているならそもそもこんな風呂敷の拡げ方をすべきでない。いろいろと書かせていただきましたが、20話辺りまでは楽しく読ませていただいてました。期待しています。
最後まで楽しんで読みました書籍が途中打ち切りがすごく残念。物語が「強くなっていく」ではなく「強かったことを思い出す」で、主人公もヒロインも別キャラみたいになってしまうのが、要因なんですかね、、、…続きを読む
幼馴染の大勝利に共依存気味なイチャイチャと、とにかく自分好みの展開で本当に面白かったです!!始まりも先が気になる魅力的なものだし、終わり方も抜群で最後までニヤニヤしてしまいました。ありがとうござ…続きを読む
これだけのスケールの物語が、終始ダレることなく進行していく様は、壮観としか言いようがない。夢の本、異世界、もう一人の自分、怪異。様々なものを通じて描かれるのは、幼馴染同士が抱える屈折した想い…続きを読む
描写のおかげで物語にすぐ引き込まれました。ジャンプの三本柱、正義(可愛いは正義、惚れた女を守るための行動)、友情(日常の謳歌、誰にでもある悩みのシーン)、努力(惚れた女と仲良くするための行動、未来を…続きを読む
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