第36話

「全然、翔が来ないから他の彼氏でも引っ張り込んだと思ってンでしょォ~…😆🎶✨」

 またジャレつくみたいに抱きついてきた。

「あ…😳💦💦」僕の身体もびしょ濡れだ。


「フフ…👄✨💕 濡れちゃったねぇ…」

 レナは濡れたままのオッパイをグイグイ押し付けながら微笑んだ。

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