正直に言うと、ここを読んでびっくりしました。かなりの辛口でしたから。でも、いろんな切り口があってもいいんじやないかと思います。カクヨムだからこそ、生まれたのでしょうね。
春川 晴人(はるかわ はると)と申します。 よろしくお願いいたします。 万年筆とシェイクスピアと舞台としば犬と紙の本をこよなく愛しております。 …
手厳しいコメントがウィットに富んだ語り口で綴られるKACの論評作品。なんかマツコ・デラックスみたい。読んでて笑ってしまって家族に変な目で見られた。。。厳しいけど、面白いよ。
「KACとは一体何なのか?」剝き出しの拳で対峙する著者の意志が、リアルタイムで疾走する!
レビューを見て影ながら拝読していたのですが、とてもぶったぎりとリアル速報?みたいなのが凄く楽しめました(^^)!「これ、大丈夫なのですか!?」と思わなくもないですが、毒舌だと考えればそれもまた良…続きを読む
辛口批評でぶった斬る。とご本人は仰っていますが、その労力は並でなく。忌憚のない寸評を携えて作品を見に行くのは、一緒に読んでいるかのような面白みがあります。スコッパーもされていて、時折、埋も…続きを読む
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