魔王軍四天王でふてろんの苦悩

なるほどなるほど、これは面白い。四天王の2番手ですか。

しかも下から2番目。

で確かに彼には言わなければいけないセリフがありますな。

これは発想の勝利ですね。しかも読みやすいし、ストーリー展開もはっきりしてて良い！☆三つです

あれ、現段階で☆0個かあ。

まあ一以下といわれると、最後のくだりが少し弱いので、ここでさらにもうひと展開足せたら、重厚な話になったんじゃないかと。まあ文字数制限もあるので難しいが、そこがほしかった。

「いっしょにいてほしい」

うーん、普通。普通だわ、普通としか言えない。以上おしまい。

うーん、野球の2番バッターか。こういうネタは出るだろうなと思ってた。

でも弱いな、圧倒的に弱い、４０００字しかないからまあ、打席に立って終わりでいいやっていうのが見え見え、まあ野球の2番ネタで何か書けばいいやって感じなのかな？

　やはり試合内容で2番だからやったんだ感がないと作品にならないと思う。

「狙うわブービー賞」

　多分カイジのナレーションをイメージして書いてるんだろうなあ。

途中まではいいと思うんだが、最後の投げっぱなし感がもったいない。途中を削ってでもきちんと決着つけるべきだったと思う。

　やっぱこういうＬＩＡＲゲームみたいな頭脳バトル系は、きっちりした形で決着つけてそして視聴者に納得させんと……

　ぶん投げエンドはダメ！

うーんなかなかこれはって話がないなあ。

　って考えるとやっぱ、散々つまんねぇって言ってた上位陣の作品、七野リクはおいといてもマスケッターさんの作品とかは、だいぶ良いんだってことに逆説的に気づかされてしまった。

　でもまあそれでも俺の作品の方が面白いけど。

　まだ続くよ

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