ファミコンを破壊された少年がいかにして『自分で』ゲームを作るか試行錯誤するお話です。楽しいことというのは、思いの外身近な所に転がっているのかな、と思わせられる素敵なお話でした。皆様、是非ご一読を!
小金井はらから名義での創作活動は停止しております(別名義でのカクヨムの利用は規約違反になる為、一切行いません) 皆様、今までありがとうございました。
何でもできる気がしていた小学生の頃の気持ちが、手に取れるぐらい生き生きと頭の中に甦ってきて、ああもう、なんだこの、どうにも止まらないわくわく感は?!進め!久我少年!***おいおいこ…続きを読む
今と違い、親にゲーム機を壊されることが多かった時代。確かに勉強も大事ですが、ゲームも大事。
いろんな思いがありますが、この物語は面白かったです。
私はゲームウオッチ時代からこの類が大好きだ。ただ、本格的に楽しむようになったのはスーパーファミコンからになる。当時は家によって子供に買い与えたり与えなかったりするのも当たり前にあった。 創意工夫…続きを読む
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