第153話 心配と気配への応援コメント
雪桜さんこんばんは。楽しかったですおやすみなさい...、と結ぼうと思ったのに、
ぎゃー!謎で終わらないでー!
もう、目が覚めるやんか!
Comicoに続き、読みに行っちゃおうかなあ...。
(次も楽しみです!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寝る前に読んじゃいましたか(笑)
誰もいないはずの家に、人の気配とか嫌ですよねー。お兄ちゃん大丈夫かな?
第151話 兄と妹への応援コメント
おはようございます! 長い旅から戻った次の日の朝みたい。ほっとして、今日からまた頑張るぞって感じ。復帰初日にはモーニング華ちゃんが可愛くてちょうどいい感じ。あー、日常に戻ってきたぞ!
過去の章ではあんなにあどけなかった華ちゃんが、お兄ちゃんのためにやきもきして。こんなところにも時間の経過を感じますね。そしていよいよ動き出したお兄ちゃんを取り巻く状況! 次も楽しみでーす!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私も、あー戻ってきたー!って感じがしました!華からスタートした日常。不倫とか、ちょっとやばめな誤解もしてますが、多少バカやってるくらいが、この子達らしいかなと思います(笑)
これまでのまとめ ①への応援コメント
しっかりと作り上げてきた雪桜さんの努力の成果に拍手です!パチパチパチパチ!
(設定大体分かってたので、ちょっと自慢したいです。ふふん🎵)
辛い過去もあったけど、それを乗り越え、今がある。明るいみんなに早く会いたいでーす! 書くのが楽しくてたまらないっていうゴキゲンな文章にも!
作者からの返信
まとめ回まで、読んでくださりありがとうございます。
ゴキゲンな文章とか言って頂けて嬉しいです!今、いくつかの作品を並行して書いてますが、どの作品も楽しくて、ノリノリで書いてますよ(笑)
第150話 死と絶望の果て⑪ ~兄妹弟~への応援コメント
侑斗パパの日常…! その断ち切られ方がつらい。
華蓮の願いむなしく、力なく落ちようとするゆりちゃんの手がつらい。
(霊安室の音楽!)
二人のためにゆりちゃんの死を受け止めざるを得ないお兄ちゃんがつらい。
(雪桜さん、逃げずに向き合いましたね、さすがです! しっかり付いて行きますので頑張って!)
作者からの返信
辛いなか、ついてきてくださりありがとうございました。
亡き母の前で、華と蓮を守ると、自分自身と約束した飛鳥。その後、侑斗が追い詰められ、双子を施設に入れようとするのですが、死と絶望の果て①~⑤で、飛鳥がどんな気持ちで侑斗に訴えていたか、お察しいただけるのではないかと思います。
悲しい結果にはなってしまいましたが、飛鳥には華と蓮がいたから、侑斗には飛鳥がいたから、華と蓮には飛鳥と侑斗がいたから、今の神木家があるのだと思います。
とはいえ、長かった過去編も終わり!!最後まで、お付き合い下さり、ありがとうございました!
過去編が一段落したので、次回まとめ回を挟んだ後、また現代に戻りまーす!ちょっとは明るくなると思います☆
第149話 死と絶望の果て⑩ ~最期~への応援コメント
ゆりさんが生きていたら、違う楽しさのあるお話になっていたかと思うと、とても残念です。どうなるか分かってはいましたが、それでも。
雪桜さん、酷薄に迫る別れと、抗おうとするいのち、祈り、素敵でした! 行間の緊張と想い!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
とても難産な回でした。綺麗で感動的な、すっきりする別れ方を望まれていたら、すみません。伝えたいことを伝えられないまま、お互いにしこりを残して、ゆりは逝ってしまいます。
当初、ゆりが家族にむけた最期の独白は、感謝の言葉も入りかなり長かったのですが、もがき苦しむ中で、果たして感謝まで伝える余裕があるのか?そして、ギリギリまで生きようとしていた、ゆりだからこそ懺悔の方が強いのかなと思い、あえて伝えたいこと全て端折りました。
家族一人一人に伝えたいこと、きっとたくさんあったと思います。でも、伝えられない。逝く方も置いていかれる方も、どちらも辛い別れ。でも突然死とは、こういうことだと思います。涙
第148話 死と絶望の果て⑨ ~約束~への応援コメント
ああ、迫真ですね! 救急車呼ぶ番号なんて、子供には絶対押せない。華蓮! お兄ちゃん! ゆりさん!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
迫真とは、嬉しいです。飛鳥、この時、まだ小2ですよ。幼稚園の時から、しっかりした子でしたが、そんな飛鳥でも、ゆりのあんな姿みたら取り乱すし、怒鳴りつけたりもすると思います。
飛鳥、頑張ったんです。ちゃんと救急車も呼べて、やれることやったんです。それなのに……涙
第147話 死と絶望の果て⑧ ~選択~への応援コメント
(できたてだ! なんて贅沢な気持ち!)
僕らは未来を知らないから生きて行けてると思っています。だけど今この瞬間に大切な人が倒れてるなんて考えるのは、怖くて辛いです。
ゆりさん!
作者からの返信
早ーい!出来たて読んでくださり、ありがとうございます!
未来を知らないから生きていけてる。確かに、その通りですね。ゆりが苦しんでいる背景で、飛鳥、実はこんなことがありました。
友達を守るために選択したいつもとは違う道。ですがその道は、この先ずっと続く後悔の道へと繋がってしまいます。
辛いですね…涙
第146話 死と絶望の果て⑦ ~前触れ~への応援コメント
むー! ついに翳り始めてしまった…!
しかし、雪桜さんは正面から取り組もうと思ってるんですよね!
これまでのお兄ちゃんの試練も、逃げずに書いてきましたもんね。
この試練も半端なさそうですが、どうぞ執筆頑張ってください!
(もうお手柔らかにとは言いません。存分に!)
作者からの返信
いつも、ありがとうございます!
ここ、前に書いた死と絶望の果て編の続きというか、①~⑤は侑斗サイドでしたが、今回はゆりと飛鳥サイドになります。
たどり着く結果が結果(ゆりの死)なので、やはり重いかなーと…汗
でも、あの日、何が起きたのか、その全貌がわかりますし、飛鳥が家族に依存している理由にも、より深みが増すと思います(多分ね!)
この過去があって、今の神木家があるので、容赦はしません(笑)
辛いかもしれないけど、一緒に乗り越えて頂けたら嬉しいでーす!
第145話 死と絶望の果て⑥ ~安らぎ~への応援コメント
できたて!もぎたて!(ほくほく)
今回は将来の風景がちょろっと光る回でしたね!
ブラコンお兄ちゃん!
けどクールさがすでに出ていて。←やがて前面にくるのですねー
お兄ちゃんにかまって欲しい華連!←かまっとけーかまっとけー
子供ににやついてる侑斗パパ!←素質あったんですねー
そして、ああ、ゆりちゃんはいつのまにか大人びて、
「お母さん」と呼ばれているよ!
(うわー章のタイトルが壮絶なんですけど!!雪桜さんお手柔らかに!)
(次も楽しみです!)
(⑥?)
作者からの返信
さっそく読んで下さり、ありがとうございます!
4年後は、ほのぼので賑やか家族が出来上がってますね~
お兄ちゃんも、昔は『ゆりさん』だったけど、今は『お母さん』ですからねー。5人家族の神木家、書いていてほっこりしてました。
サブタイトルの⑥は、第2部の第6章まで、巻き戻ってみてください。ちゃっかり①~⑤がありますので(笑)
お手柔らかには……出来ないかもな…(ボソッ)
第144話 情愛と幸福のノスタルジア⑱ ~家族~への応援コメント
(できたてホヤホヤ、読んでもいいのでしょうか?)
(どうにも我慢できず)
(おそるおそる)
(うっわ熱甘アッ)←内容が
(そして)
(うああ!ナイスタイミング!チビお兄ちゃん!)
(この先どうなるかと思った)
(もちろん読むけどね)
こうして新しい楽しい家族が、
そしてお兄ちゃんの物語が
始まったんですね!
パチパチパチ!
次も楽しみです!
(熱甘?ドキドキだあ!)
作者からの返信
できたて、読んで下さりありがとうございまーす!
甘々でしたねー。どうなるかとおもいつつ…飛鳥、ちゃんと作品の空気読んでます(なんて、できる子!笑)
次回からは、また章がかわります。お話はこれから約4年後、お兄ちゃんが8歳の時の話に移ります。ママと双子が加わった新しい神木家の日常をご覧下さい。
第143話 情愛と幸福のノスタルジア⑰ ~二人の気持ち~への応援コメント
ハッピー!!!
拍手、拍手、拍手でーす!
くっつけくっつけ!
(なんか照れてしまって、コメント上手に打てません)
雪桜さーん!
ついに先頭にきちゃいました!
生き生きとしたみんなに会うのが
いつも本当に楽しみです!
!!★★★★★★★!! ←上限越した分
!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥!! ←こっちも!
次も楽しみです!
ゆっくり待ってまーす!
wazzwallasis
作者からの返信
おー!ついに、おいついちゃったんですね!ここまで着いてきて下さり、ありがとうございます!
しかも、星と♡まで!更に、上限こさた分までいただけるなんて~嬉しい~!☆☆☆
いつも、ありがとうございます。
これからも、頑張りますね~!
第141話 情愛と幸福のノスタルジア⑮ ~諦め~への応援コメント
来てくれたのか…!
これは泣いちゃう!泣いちゃう!
(俺は、お前のことが…!)
(よもや自分がモテモテ侑斗パパに感情移入するとは思わなかったです)
作者からの返信
心の流れを大事にしてるので、キャラに感情移入してくれるの嬉しいです!ありがとうございます!
第140話 情愛と幸福のノスタルジア⑭ ~笑って~への応援コメント
誰かを心から求めるって、それから誰かから同じように求められることって、本当にかけがえのないことですね! しかし自分がそう思っているって、どうしてすぐに分からないんだろう? 求める想いはすごく強いのに、何で時間がたたないとはっきり見えてこないんだろう? …って、思いました!
なぜか憎めないモテモテ野郎ども! なれるうちに幸せになっとけよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
離れてやっと気づいた気持ち。近いからこそ気づけなかった思いもあるのかもしれませんね。好きな人と両想いになるって、きっと奇跡なんだろうな。
しかし、なぜか憎めないモテモテ野郎ども…よかったです。反感食らってなくて…笑
第136話 情愛と幸福のノスタルジア⑩ ~理性~への応援コメント
…作者さんに翻弄されました。
(ふう、どうなるかと思った)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
私も、コレどうなるのかと思いました…キャラが暴走しなくてよかった!(セーフ!)
第97話 映画とタイプへの応援コメント
やっぱ女の子は誰でもヒロインになりたいよねえ😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!やっぱり、ヒロインになって、素敵な男の子と恋したいですよね~華の場合、兄と弟に邪魔されそうですが(笑)
第135話 情愛と幸福のノスタルジア⑨ ~未練~への応援コメント
い、いやゴメン、ぼっ僕にはホラ、あかりちゃんがいるからっ。
(自分主人公でいろいろ妄想中)←楽しい
いやあゆりちゃんも魅力的ですね!
迷っちゃうなあ。←まだ妄想継続
ってか、侑斗パパもてすぎだろっ!←終了
(次も楽しみです!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あらあら、心変わりしそうですか?笑
侑斗はモテますね~社交性高いんですよ。しかも優しいし、気が利くし、無意識に女子のハートを掴んじゃう罪作りな男です(笑)
ちなみに、ミサのずば抜けて綺麗な容姿と、侑斗の性格の良いところばかり受け継いだ結果、あんなモテまくりな、お兄ちゃんが誕生しました。血は争えないですね…笑
第131話 情愛と幸福のノスタルジア⑤ ~最後の言葉~への応援コメント
つらいー!
ひどいことをしちゃったけど
(ゆりさん命に別状なくてよかった!)、
でもミサさんは心では侑斗パパに
すがろうとしていたはずで。
それなのに、指を一本一本もぎ離されるように。
ああどうか、いつかみんなが幸せになりますように!
(自販機ネタみたいに軽く明るくほほえましくなりますように)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ミサって、かなり酷いことばかりしてるのに、不思議と幸せになって欲しいと言われることも多いんですよね…魅力的な悪役って作るのには、かなり苦労しますが、意外と魅力あるのか、ミサさん?!
第127話 情愛と幸福のノスタルジア① ~入院~への応援コメント
お兄ちゃんがいつも散々な目に合う理由が、今分かりました!
お兄ちゃんを困らせて喜んでいる犯人は、
雪桜さん、あなたですね!(びしっ!)
(気持ちはよく分かります!)
作者からの返信
さすが名探偵!いや、名作家!よくぞ見破ったぁ!笑
マジで喜んでますよ。可愛い子とイケメンを困らせたくて、仕方ないのです(ある種の変態…笑)
第126話 偏愛と崩壊のカタルシス⑫ ~信頼~への応援コメント
がはー、ともかく現在に戻ってこれてよかったです。
(行間の緊張具合が半端じゃなかった)
大嵐の大海原に放り出されてしまったようなチビっこお兄ちゃんに
レスキューが来てほっとしました。
しかしそれがまさか蓮と華ちゃんのお母さんだとは!
(ちょっとギャルっぽいぞ!)
ってか、ミサママが追ってきてるし!
(母の第六感はすごいぞ!)
ってか侑斗パパまだどっか頼りないし!
(うっ、なんかモテそうだぞ!)
大荒れの章でしたが、なんとか乗り越えましたね。
(お疲れ様でした雪桜さん!)
…なんかでも、兄パパママ、みんながぎりぎりだったんですね。
誰も愛情が深い人に見えるので、
失望とか疑念とかにひどく打ちのめされそう。
ちょっとしたすれ違いがきっかけだったとしたら、
今とは違う現在もあったのかもしれないですね。
みんなが最後にハッピーになる事を願ってます。
しかしこの章を越してみると、お兄ちゃんはよりけなげに見えるし、
侑斗パパの度が過ぎる親ばかもどこかほほえましく見えます。
応援してます!
次も楽しみでーす!
(いやあドキドキしたあ)
作者からの返信
カタルシス編、まとめて読んで下さりありがとうございます。
行間は縦スクロールならではの表現だなと思います。スクロールする指にドキドキがプラスされると更に嬉しい(笑)
とまぁ、私の遊び心は置いといて。お兄ちゃんが拗らせた始まりのお話でした。侑斗とミサが、なぜ離婚したのかは、またいつかの過去編で語りますが、ゆりも出てきて、やっと神木家+紺野家の全体像が見えてきたかなって感じです。
この章は、飛鳥がひたすら辛い章でしたが、飛鳥が異常に家族に執着しているのも、侑斗が親バカになったのにも、ちゃんと理由があります。
まだ、過去編は続きますが、この先の飛鳥と侑斗と、そしてゆりが家族になって行く過程も楽しんで頂けたら嬉しいです。
第121話 偏愛と崩壊のカタルシス⑦ ~公園~への応援コメント
どどど、ドラマチックカタルシス!!!←ともかく驚いていることを伝えたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蓮華の母親。今まで伏せてきたかいがありましたね。ゆりちゃん、現在18歳の女子高生です。パパとの年の差は12歳。あれ、パパ犯罪っぽい(笑)
第117話 偏愛と崩壊のカタルシス③ ~変化~への応援コメント
だっ、大丈夫さ!
辛いエピソードの後には
幸せ用意してくれていることを
もう知っているからね。
(次も楽しみです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
下げて上げる、あの手法ですね!
もちろんですよ!今回も下げて上げて、更に上げつつ、どん底まで下げるんで、ジェットコースターに乗ったつもりで楽しんでください(笑)
第114話 傘と隠し事への応援コメント
ゆきずり!
どんだけ兄貴にドラマ乗っけたいんだ双子!
(楽しいから許しちゃうけどね)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!飛鳥可哀想ですね。色々、大変だったのに…笑
第113話 誤解と誘惑への応援コメント
怒濤の展開! もうなんだか、
はあはあしてます。すごい、すごかった。←危ない奴みたい
二つだけ応援コメントさせてください。←へとへと
いち。前振りしてからのタイトル、そして本文。しびれます行間。
に。作者さんまたもすごい楽しそうです!
お兄ちゃんのこんなギリギリなところ、見たことないですね。
優しいあかりちゃんと出会って、本当によかった。
ああ僕のところにも、あかりちゃんこーい!←星に願いを
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます!
はぁはぁするほど!笑
行間とか褒めて頂き嬉しいです。カクヨムにも背景色変えたり、中央寄せできる機能とか出来ればいいのになーと思ってます。そしたらもっと自由にデザインできるのに(笑)
ギリギリなお兄ちゃんは、珍しいですね。最近、お兄ちゃんを追いつめまくって来たのは、ここで限界点突破させるためでした。
書くの楽しいですよ~でも、まさか文章からにじみ出めるとは!笑
あと、あかりは私も欲しいです。癒し系お姉さんいいですよね。
第104話 鏡と成長への応援コメント
なんだかひと目盛、ひと目盛と
お兄ちゃんが押しつぶされているみたいです。
周りはただ成長しているだけなのに。
今までお兄ちゃんが頑張って作って
守ってきた世界。だけど
守られる側だった二人が
守られなくてもよくなったら。
これはもう新しい風に
身を任せるしかないですね!
(あかりさん!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お兄ちゃん、じわじわ追い詰められてますね。「いなくても大丈夫=いらない」ではないのになー。
しかし、蓮華は兄のために成長したいとおもってるのに、兄はしないで欲しい。このすれ違いは、なかなか苦しいです…書いてる方も…汗
第102話 喫茶店と落し物への応援コメント
大河君素敵です!!!
(この次のお話を読むのがどれだけ楽しみになるか!!!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大河よけいな一言を…!?
空気読めない子ですが、素敵と言って下さり嬉しいです。
第100話 エレナと友達への応援コメント
!!!祝!100話!ですね!!!
!!!おめでとうございます!!!
作者からの返信
ありがとうございます!100話いきました~!でも記念すべき100話に主人公がいなかった!笑
第122話 偏愛と崩壊のカタルシス⑧ ~蓮華草~への応援コメント
「蓮」と「華」は蓮華草からきたのか
というかゆりさんすごいなー
作者からの返信
コメントありがとうございます。名前の由来に、お気づき頂けて嬉しいです。
お話の通り、華と蓮の名前は、ゆりの好きな花「蓮華草」から名付けられています。なので、時々飛鳥が二人の事をまとめて呼ぶ時に「蓮華(れんげ)」と呼んでいるのはこのためです。
蓮華草の花言葉は「私の幸福」「心を和らげる」。二人にこの花の名を分けて名付けたのは「どちらもかけることなく、二人がいつまでも幸福でありますように」という願いが込められています。
お兄ちゃんとお酒 ③への応援コメント
お兄ちゃんの隠されていた殺人スキルが発動した!
隆臣のライフが1になった!
華のライフが1になった!
蓮のライフが1になった!
双子は『悪魔のたくらみ』を装備した!
お兄ちゃんはすべてを忘れた!
(ああ雪桜さんがとっておきの時に再び殺人スキルをお兄ちゃんに発動させますように!)
作者からの返信
お兄ちゃんはすべてを忘れた!←爆笑しました(笑)
この話はcomicoの読者様からも嬉しい反応を沢山頂きまして、おかげで定期的に酔わせて、楽しんでます(主に作者が…笑)
素直さに拍車がかかり、日頃隠してる愛がダダ漏れになるので、聞いてる周りの人間の方がダメージを食うという(笑)いやー楽しい!
wazz様、いつもありがとうございます。楽しんでいただけてよかったです。
お兄ちゃんとお酒 ②への応援コメント
分かんないままでいいよー、きっとね。
(まだ一口も飲んでいないのにこの大騒ぎか!)
作者からの返信
飛鳥、美人なので髪下ろしたら女の子にしか見えないですからね。女子に見える男が男湯にいたら、苦情もいいたくなる(笑)
飛鳥、何も悪くないけどww
お兄ちゃんとお酒 ①への応援コメント
雪桜さん!楽しんでますね!のりのりですね!
ああお兄ちゃんの運命やいかに?
作者さんの魔の手が迫る!←逃げられないだろうな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは楽しかったですね。ギャグ回大好きなんです。私の癒しです。
第99話 雨と傘への応援コメント
こんなに誰かの事を夢中になって話すなんてこと、なかなかないですね。
あ、華ちゃんと蓮が話すお兄ちゃんのことです。
かまう、かまってもらう事って、
代えの効かない贅沢な日常のような気がしてきました!
あとはレスラー系!
広げて欲しいような(つまりこのお話にそんな女の子が出てくるって事)、
妄想で留めてほしいような。
いやいや、楽しい脱線は先送りして、
あかりちゃんと、それからにわかに急接近の
エレナちゃんたちのほうに集中してくださーい!
(次も楽しみです)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。レスラー系女子が出てきたら、お兄ちゃんと恋愛フラグが立ちそうですね(笑)
それは、それで楽しそうでもありますが、確かに脱線ばかりしてもいられないので、話進めます!(笑)
次回…は番外編だけど、その先の章はかなり重要な話になるので、この先も宜しくお願いします。
第96話 出会いと後悔への応援コメント
弱さや心の傷は、それでもやっぱりその人を作る一部ですね。
そうして、こんな言いかたはその人にしてみれば大概ひどいとは思うのですが、
それはその人の魅力を形成している、隠れた一部でもあるかもしれない、
そう思うのです。
あー弱みを見せるお兄ちゃんもあかりちゃんも、
すごく魅力的だよう!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!(^^)
私もそう思います。この作品は、比較的いい子が多いのですが、決して聖人君子ではなく、間違いもおかすし、人を傷つけることもあるし、喧嘩することもあります。そして、そんな人間らしいダメな部分も、彼らの魅力的の一つになっていたら嬉しい!
いつもコメントありがとうございます。とても励みになっています!
第96話 出会いと後悔への応援コメント
素直に自分が悪かったなって思えるとこも、謝ろうって思うところもいい子だなって思う
作者からの返信
閲覧ありがとうございます。
あかりのことを、いい子だと言ってくださり嬉しいです。飛鳥はもう関わりたくない見たいですが、この二人仲直りできるのか?笑
第95話 自己嫌悪と変化への応援コメント
華ちゃん、男の子にも色々あるから勝手にドアあけて入ってったりしちゃダメよ^_^
作者からの返信
閲覧ありがとうございます。
親しき仲にも礼儀ありですね。華ちゃんは、男の子のこと、あまりよく分かってないみたいですが(笑)
第92話 意地悪な人と優しい人への応援コメント
みんなすごく楽しそうです!
それは雪桜さんが楽しんで作っているからに違いない!
すごくテンポが良くて、読んでて気持ちいいです。
お兄ちゃんとエレナちゃん、やっと会いましたね。
これからどうなるんだろう?
楽しみです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!楽しいですよ。流行りとか気にせず、自分の書きたい話ばかり書いているので、やりたい放題ですよ(笑)
テンポよくてよかったです。しかも読んでいて気持ちいい!←最高の褒め言葉です!
第88話 あかりと休日への応援コメント
うおー『小人』読みてー!!!
どんな話やねん何が起きるねん?!←『進撃』大好き
(本編と関係ないコメントですいません)
作者からの返信
本編と関係ないコメント大歓迎ですよ。『進撃の小人』の意外と反応いいですね~(笑)
第94話 約束と失った人への応援コメント
お兄ちゃんは別れも守ることもちゃんとわかってて、好きだけど大切をこわしたくないから
それを守ることも完璧にできることじゃないこともわかってるから、中途半端になることが怖いのかなー?
結局優しいからね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。飛鳥の複雑な心情を読み取って頂き嬉しいです。中途半端になるのが怖い…守るって難しいですね。
第92話 意地悪な人と優しい人への応援コメント
お兄ちゃんとあかりは相変わらずだけど、やっぱりお兄ちゃん色々と抱えちゃってるなぁ
幸せになってほしい
作者からの返信
閲覧ありがとうございます。
抱え込むのは良くないですよね。上手く吐き出せたらいいのですが、その辺はちょっと不器用なのかな?
第86話 お兄ちゃんとお母さんへの応援コメント
ああもう、お兄ちゃんはスゴいんだかダメなんだか、とにかく構いたくて仕方なくなっちゃう人なのは間違いないです。
うーん、なんて魅力的なキャストたちなんだろう。
作者からの返信
閲覧ありがとうございます。
お兄ちゃん見た目は凄いけど、中身はただのお兄ちゃんなので(笑)
でも、そのダメな部分も含めて人気があるのかな?とりあえず、人間らしさは忘れないように書いてます。だから、魅力的なキャストと言っていただき嬉しいです。ありがとうございます!
第82話 死と絶望の果て⑤ ~ありがとう~への応援コメント
追い詰められてしまったこころの、迫真の描写。
うほお…ほれぼれします…。
余白に気持ちが詰まっていました。
Enter押すだけじゃ書けない余白でした。
うう、どのキー押したらこの余白が書けるんだ?
それからこれを言いたいです。
「早くみんな幸せになれー!」
(むっ、それは最終回になっちゃうって事か?)
(最終回にならずに幸せになれー!)
(読間開いてすいませーん!)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
迫真の描写とは、嬉しいですね!涙
余白使いたい人間なんです。漫画みたいに読める小説かけたらいいななんて思ってるやつで…でも、位置がズレやすくて綺麗に中央によってなかったりで、カクヨムに中央にとか右寄せ左寄せできる機能が欲しいです。
読間は気にしないでくださいね。自分のペースで、お読みいただけたら☆
第75話 あかりと呼び捨てへの応援コメント
なんでフツーに知り合えないんだろう?(笑)
これは陰謀ですね、間違いなく!
雪桜さんのね!
(「女の子は切り替え早くて、男は引きずる」に頷いてしまいました。次も楽しみです!)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
普通に大学で再会しても面白くないですからね(笑)
この二人の対面は、今後もこのようなご都合展開目白押しです。でも、それも続けば、いずれは運命に……なるかも?(笑)
第71話 朝と前進への応援コメント
どっぷり浸かりました!たのしかったです!
お兄ちゃんが(外見はともかく)
完全無欠じゃなくて困る時もあるのが
なんとも愉快です!
あかりちゃんはしっかりしたキャラでしたね!
おいおいお兄ちゃん、ついつい意地悪してるじゃん。
そんなに彼女が気になるのかーい!
(これからの展開が楽しみです)
あとはこのお話の最後の、かすかな文字の表現法は
すごかったです。
(いつかまねしても?)
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
どっぷりと、浸かって頂けたようで(笑)
お兄ちゃんは、見た目は完璧ですが、中身は普通なので、困ることもあれば失敗することもあります。天使みたいな見た目でも、ちゃんと人間です(笑)
あかりは、出す時かなり悩んだキャラでした。結構難しい役どころなので……でも、この障碍も含め、けっこう人気なキャラになってくれたので出してよかったなと思います。
最後の表現は、どうぞ好きにまねしてください。せっかくのWeb小説ですから、自由に表現して楽しみましょう~♪
第91話 飛鳥とエレナへの応援コメント
知り合っちゃった
作者からの返信
一気読み、ありがとうございました。ついに、知り合っちゃいましたね。さて、ここから紺野家とどうなって行くのか、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
第88話 あかりと休日への応援コメント
ストレス発散の兄のケータイの着信音ドラえもんとか…
可愛すぎる😊
私の友人は旦那様からの着信音を火サスのやつにしてて、子供の茶話会の時になって恥ずかしかったって言ってた(笑)
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます。
地味にストレス発散してます。ただ飛鳥の場合、イケメンなのでドラえもんの着信がながれても好感度上がるだけかもですが(笑)
第86話 お兄ちゃんとお母さんへの応援コメント
華ちゃん
タイプはお兄ちゃんじゃなかったんだ
てか、ちゃんとこの人タイプってするのは無理ってわかってるんだ😆
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます。
違うみたいですね。しかし、隆臣と言われるのは、お兄ちゃん複雑ですね(笑)
第85話 華ちゃんとお兄ちゃんへの応援コメント
疑問は沢山あるよね?
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます。
仲良いのですが、お兄ちゃん隠し事が多すぎるんですよね…気になるし、知りたいけど、話してくれないもどかしさが…
第82話 死と絶望の果て⑤ ~ありがとう~への応援コメント
お父さん頑張ったね😊
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます。
一人で3人育てるって大変だとおもいます。飛鳥がいてくれたけど、それでも侑斗が頑張ったから、今の神木家があるのだと思います。子供たちもなんだかんだ父が大好きですしね。
第59話 エレナとお姉ちゃんへの応援コメント
迷子ちゃん、ようやく出番のようですね! む、しかしこの人間関係は…? 恋の波乱の予感がします。ラブハリケーン、来てもいいですよ!(カモンカモン!)
しかし大河くんの突き抜け方は想像を超えてきますね!書いていて楽しいキャラなのでは? ようしようし、困れ困れお兄ちゃん!(ラブコメ的にね)
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます。
エレナと関係がありそうな、この迷子ちゃんが、今後お兄ちゃんとどう絡むのか?ラブハリケーンくるか!?どうぞお楽しみください(笑)
大河は書くの楽しいですよ。初めは飛鳥の友人にちょっとぶっ飛んだ子ほしいなと、過去編に行くためだけに出来たようなキャラだったのですが、これが意外と扱いやすくて、今後も忘れた頃に、ちょこちょこ出てきます(笑)
第55話 学校帰りと商店街への応援コメント
みんながちょっとずつ悩みを抱えている。
陰で泣いていても、表では頑張って笑う。
だから何とかしてあげたくなる。
何とかなって欲しいと思う。
それが本作の魅力です!
雪桜さーん、お兄ちゃんを、
何とかしてあげてくださーい!
(遅まきながら、明けましておめでとうございます!
今年も続きを読むのが楽しみです!)
作者からの返信
明けましておめでとうございます!作品の魅力…すごく胸に響きました。ちゃんと彼らの悩みや葛藤が伝わってるんだなーと安心し、更には、キャラたちの幸せを願って頂けるのが、何より嬉しかったです。いつもありがとうございます。こちらこそ、今年も宜しくお願いします!
第51話 神木家と新生活への応援コメント
すごいご無沙汰してしまって失礼しました。
その上ですごい勝手な物言いなのですが、
ほっこり生活が変わらずにあって、ほっとしています!
(前回拝見したのは、『お兄ちゃんピンチ』の話だったのでなおさら!)
また続きを読ませていただけたらなあ、と思ってます!
作者からの返信
閲覧、ありがとうございます。
ほっこりしていただけてよかったです。小説は読みたい時にこそ読むものなので、ゆっくりご自分のペースで読まれてくださいね。いつも、ありがとうございます(^^)
第81話 死と絶望の果て④ ~決心~への応援コメント
ふみとどまってくれてよかった
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
踏みとどまってよかったです。人の言葉が人を追い詰めますが、人を救うのも、また人の言葉です。
追いつめる言葉ではなく、救う言葉をかけてあげられる人間になりたいですね。飛鳥もよく頑張りました!
第80話 死と絶望の果て③ ~施設~への応援コメント
切なくなってくるね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
頼れるところもなく、たった一人で全てを抱え込んでしまった侑斗は、ついに限界がきて双子を手放す覚悟をしました。でもこれも侑斗なりに子供たちの幸せを考えた上での決断でした…せつないですね。
第79話 死と絶望の果て② ~不安~への応援コメント
お父さん辛い時期だね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
誕生日編にて「双子を手放そうとしてた」と話ていた侑斗。今回の過去編はその時のお話です。ちなみに、侑斗は一人っ子です。浮気ばかりの母と、それが原因で酒に溺れる公務員の父を見て育ちました。また、亡くなった双子の母は、作りおきを冷凍しておくタイプの人でした。飛鳥たちは、母が作ったそれを、少しずつ食べながら過ごしていました。
第78話 死と絶望の果て① ~愛妻~への応援コメント
子供たちが不幸になるとか言われて、施設に入れろとかあとから稼いでくれそうだから飛鳥は自分にとか、あんまりだ😣
亡くなった人がいて、子供たちもそこにいるのに、そんな話…
お父さん頑張ったね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
侑斗…ただでさえ妻を亡くして辛い時に、これはかなりきつかったと思います。
第82話 死と絶望の果て⑤ ~ありがとう~への応援コメント
ありがとう、愛してる、が空白を入れて表現されてるのいいですね、より深みを感じます
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
本当は、もっと縦スクロールならではの見せ方とか、文学に囚われない表現をとりいれたいのですが、カクヨムは、文章作法に厳しいイメージがあって、あまり冒険できてません…汗
なので、このような表現を受けいれてくださって嬉しいです!ありがとうございます!涙
第49話 転校生と黄昏時の悪魔⑰ ~友達~への応援コメント
いやは~、息が、顔がアツイ・・・。
すいません、うるさくしました(ハートで)。
一気読み、久々にしましたです。
どきどきばくばくでした。
一言だけ感想を。
助かってよかったですね、お兄ちゃん!
(こええよおっさんがすごくこええ!)
(次からはほんわりですよね、雪桜さん?)
(はーまだ息がアツイ…)
作者からの返信
閲覧&コメント、ありがとうございます!
おっさん怖いですよね。普通の誘拐犯では面白くないなーと考えた末、思った以上にヤバいサイコパスが出来上がってしまいました(笑)
ちなみに一つ補足すると、誘拐犯が、わざわざ飛鳥の頸動脈を圧迫することで、気を失わせようとしていたのは、飛鳥の身体に傷や痣を残さないためです。
あくまでも『芸術品』。首に締め跡が残るのは誘拐犯にとっては許せないことだったのでしょう。全ては、お兄ちゃんが美人すぎたせいですが……生きたままコレクションにされるとか、怖すぎますよね…(^_^;)
本当に、飛鳥と隆臣、二人とも無事で良かったです。
第34話 転校生と黄昏時の悪魔② ~隣の席~への応援コメント
小学生だから!ころっと仲良くなれるさ!
と思いたいのですが、大丈夫かな、二人。
(次も楽しみです!)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。今でも、お互い罵りあってばかりですが、出会いからケンカしてた二人です(笑)
でも、小学生ですからね。仲良くなるきっかけさえあれば、きっところっと仲良くなれるはず!多分!(え?)
第31話 大河と隆臣への応援コメント
ああ、なかなか読み止まらないのでした。読み楽な筆調、羨ましいです。色々ムズカシソーな人達が出てきましたね!賑やかになりそうで楽しみです!
作者からの返信
あわわ、いつもありがとうございます!実は、最初書いた時は、かなり地の文意識しすぎて、文章がくどすぎたり、会話のテンポが悪かったりで、読み返す度、削ったり足したりしながら、何度も推敲してます。
なので、読むのが楽な筆調になっているなら、とても嬉しいです!
さて、色々キャラが出揃ってきました。普通じゃない子たちばかりですが、宜しくお願いします(笑)
第24話 お酒と寝顔への応援コメント
『どたばたファミリーコメディーときどきラブコメ&BL』と思って読み進めてきたのですが、どうやら僕の中では『お兄ちゃん!』は『ほんわか癒し』にジャンル分けされてきたようです。家族をつなぐ存在なんですね。彼を見るみんなの視線があったかいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。わー凄い!いっぱい詰まってる!笑
なんと言いますか、ドタバタコメディーを求めて来られた方には申し訳なくなるくらい、実はがっつり人間ドラマな作品です。
日常の話を続けながら、シリアスな時はかなりシリアスな話になるので、comicoの方では、ギャグとシリアスの差が激しすぎるとまで言われました。
みんな色々抱えてて戦ってます。でも大人も子供も、みんな成長していきます。
そんな作品なので、群像劇が好きならいいのですが、もし肌に合わない時は、気軽にUターンしてくだいね~
第21話 プレゼントと本への応援コメント
今日も楽しかったです!46歳(!)も含めて、家族みんな人懐っこくて可愛いですね。あーなんか色々ツッコミどころあるのですが、とりあえず足の早い彼女に一票!
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます!
足の早い彼女は、私もあとから気づいてツッコミました。自転車並みに早い人から逃げきったなら、華と蓮、オリンピック狙えるんじゃないかと思いました(笑)
侑斗は年の割に若々しいパパです。イケメンだけど残念なパパもよろしくお願いします。
第76話 エレナとモデルへの応援コメント
そ、その写真は…
もしかして…
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
意味深な写真が出てきました。可愛いワンちゃんの写真とかなら、ミサのイメージも変わりそうだけどな(笑)
第16話 神木家とクリスマスへの応援コメント
あー面白かった! すいません、間が開いてしまったのでまとめ読みさせていただいたら、次へ、次へと、止まらなくなりました。
読むと気持ちが明るくなって、寝る前にちょうどいい感じの雰囲気です。ファミリードラマ(ホームコメディー?)の気持ちで読ませていただいたんですけど、飛鳥くんのことを周りが放っておかないだろうから、だんだんラブコメになるのかなあ。
次も楽しみです!
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます!続きが気になるように書けていましたでしょうか?一気に読んでいただけて嬉しいです。
そうですね。今後は多少のラブコメ要素も入って来ますよ。お兄ちゃん恋愛面こじらせまくってるので、少し厄介ですが…笑
第6話 兄妹弟と日常への応援コメント
騒ぎの後って、ちょっとさびしくなりますよね。
すごくいい雰囲気の描写でした。
飛鳥くんのセリフが『』な理由、
そのうち教えてもらえるのかな?
気になって仕方がないです。
次もたのしみです!
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます。飛鳥、お母さんみたいですね(笑)
『』の意味!?特に深い意味はなくてですね。実はこの作品初めて書いた小説なのですが、今思えば、話し言葉が似ているキャラが多くて、しかも3人以上が同時に絡むため、紛らわしいよねと思いまして、分かりやすくするために、主人公のセリフだけ『』にしました。
飛鳥のセリフだよって目印みたいな感じで。読む方への配慮のつもりが、逆に混乱させてたらすみません…汗
第5話 お兄ちゃんと双子ちゃんへの応援コメント
「嘘つき」とは一味違って、新鮮な感じです!
でもキャラにどこか純なところがチラチラするのは
共通してますね!これが雪桜さんらしさなのかな、と思いました。
さあ、謎が沢山でてきましたよ!
続きが楽しみです!
作者からの返信
閲覧、ありがとうございます!
純な感じがチラチラしてるとは、自分では気づきませんでした(笑)
でも、年代問わず読めるような作品ばかり書いているので、純な子達が多いかもしれません。
処女作なので展開とか色々荒も目立つと思いますが、楽しんで頂けたら嬉しいです。
第75話 あかりと呼び捨てへの応援コメント
なんでそうなったか隆臣も気になるよねぇ😣
全部見せてあげたい😆
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます!
隆臣、これは気になるでしょうね~。しかし、飛鳥とあかりの溝は深まるばかりです。お互いに性格悪いと思ってますが、大丈夫なのか?(笑)
第73話 自立と面影への応援コメント
お兄ちゃん離れも寂しいって気持ちもわかる、けど、過去に何があったかも気になる😅
これからが気になりますねぇ
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます。主要メンバーが揃ったので、次章からは、また色々と明らかになります。飛鳥の過去も含めて、色々考察頂けたら嬉しいです。
いつも、ありがとうございます(^^)
第72話 遊園地と髪への応援コメント
それぞれに苦労が耐えない神木家
思い出を作るのは大切だけど身の安全が第一❗️
華ちゃんドンマイ😆
作者からの返信
閲覧、誠にありがとうございます。身の安全大事ですね!
でも、人ごみ嫌いとか、ゴールデンウィークとか夏休みに、全くイベントを起こす気がない主人公ってのも、どうなんだ?…とは思います。作者泣かせなキャラだ(笑)
第68話 飛鳥とあかりへの応援コメント
かぼちゃ美味しいのにな...
て、オチがつくんだなー(笑)
作者からの返信
閲覧ありがとうございます。
かぼちゃは、天ぷらで食べるのが一番好きです。飛鳥容赦ないですが、これを機にあかりも苦手克服できるかな~?
第66話 懐かしさと自転車への応援コメント
そういうことかぁ😆
作者からの返信
閲覧ありがとうございます。
そういうことです。意外と知られていない難聴の世界。それを少しでも知ってもらうきっかけになればいいなと思い、あかりと言うキャラクターを思い切って作りました。
話を重くするつもりはないので、今後も見守って頂けたら嬉しいです。
第65話 警戒心とお礼への応援コメント
おばあちゃん...
その量のお野菜達は...
有難いんだけどねぇ😅
作者からの返信
閲覧&コメント誠にありがとうございます。
ありがたいですけどね。一人暮らしの女の子にこの量はなぁ…汗
しかも、あかりちゃん、本屋で本も買ってますからね。そりゃ飛鳥も持つといいますよね(笑)
第64話 再会と暴露への応援コメント
どっちもどっち😅
知り合いがそんなやり取りしてたら笑っちゃってただろうな~😆
作者からの返信
閲覧&コメント誠にありがとうございます。エレナのお姉ちゃん登場ですが、ほんと、どっちもどっちですよね。ラブコメは始まらなかった(笑)
第63話 血と兄妹弟への応援コメント
どんな気持ちで半分だけって言ったのかなー?
小6だよね?
ちゃんと自分のこと飲み込んでるんだなーとか思っちゃった😣
作者からの返信
閲覧&コメントありがとうございます。飛鳥は少し大人びた性格をしているので、いつか聞かれるかもしれないと思っていたのかも知れませんね。
日頃はほのぼのしてるのでわかりづらいですが、意外と闇も深い兄妹弟です。
第53話 神木くんと大学生活への応援コメント
神木君、合コン無双できそうですね。彼なら、ちょっとくらいゲスな演技されても、惚れちゃうかも
作者からの返信
閲覧コメント、誠にありがとうございます。
つい無双してるところ見てみたいなと思ってしまいました。男女共に好感度が高いって、改めて考えたら凄いですよね(笑)
第16話 神木家とクリスマスへの応援コメント
よかったですね。素敵なクリスマス!!
作者からの返信
閲覧&コメントありがとうございます。素敵で、ちょっぴり切ないクリスマスになりました。来年はどうなっているのか…
第154話 侵入者とトラウマへの応援コメント
ぎゃー! ま、またもいいところでお預けかあ!
ご、ご主人様、どれだけ我慢すればっ?
きゅーんきゅーん!←もはや飼い犬状態
(雪桜さんにひかれてしまいそうなのでこれくらいにします)
(まだセーフだろうか…?)←自信ない
で。
本当にごめんよお兄ちゃん!
君がわたわたしているところ読むのが本作の醍醐味の一つなんです。
ああ楽しー!←ひどい
(極端になっちゃうところは父親譲りっぽいですね)
(隆臣があきれてる顔が浮かびます)
まあ、作家さんがそのうちハッピーにさせてくれるよきっとね!
次も楽しみです!
(コメントうるさくてすいません。ちょっとブレーキかけますね)
作者からの返信
引いてません、引いてません!全然大丈夫ですよー。コメントのブレーキもかける必要はないですし、むしろ、いつもくださる楽しいコメントに、ニコニコしてます(^^)
なんかこう、読者さんが読んだテンションのまま感情ぶつけてくれるのが、また嬉しいんですよね。あー、私が書いた世界に没頭してくれてる!って感じがして。
本当、いつもありがとうございます。
あと、お預けしちゃってすみません。でも、web小説ってお預けしないと次を読んでもらえないので、引きは大事にしてます。この先も、ちょこちょこ、お預けしまくります(笑)