第125話 偏愛と崩壊のカタルシス⑪ ~恐怖~への応援コメント
自分の母親が自分を救ってくれた人を刺して、その事実を双子ちゃんたちに伝えるのが怖くて、そうなったらやっぱり話す勇気は必要だね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
加害者の子供と、被害者の子供が今では兄妹弟になっているわけですからね。飛鳥、話せるのかな?
第208話 兄妹弟と兄妹への応援コメント
ひとつひとつ、着実に、みんなを現実に向かい合わせ、勇気で乗り越えさせる。作家の苦労は、親の苦労ですね。お兄ちゃんたちも、作家さんもガンバレっ!
(次も楽しみです)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乗り越えさせるの大変ですよね。でも、頑張って欲しいです。
いつもありがとうございます!
編集済
第207話 兄と部屋の中への応援コメント
しっ『進撃の小人』! それは可愛いだけで脅威でもなんでもないぞ!
あっ『あ~ん🧡なこと』! それはぜひ覗いてみたいぞ!
わっ、またこんなところでお預けだぞ!
せっ、切ない…ぞ。
↑
土曜日なのでしょーもないことに燃えてしまいます
※あ、PC仕様です
やっぱり双子のカケアイが一番楽しいかもです。絵が浮かびます。
平和時のエレナちゃん、ボケっ子だったらいいな。それでおませなボケでカケアイに参入するのね。それで蓮華が顔赤くしてわたわたするの。きゃあ!
↑
土曜日なのでしょーもないこと考えてしまいます
次も楽しみでーす!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
進撃の小人に反応ありがとうございます!あと、あーんなことはしてません(笑)
第123話 偏愛と崩壊のカタルシス⑨ ~父~への応援コメント
たくさん泣きたかったね〜
よく我慢してたね
えらいねって抱きしめてあげたいよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。言いたいこと言えました!いっぱい我慢してきて、本当に辛かったと思いますが、ゆりのおかげですね。
第121話 偏愛と崩壊のカタルシス⑦ ~公園~への応援コメント
少しでも胸の中吐き出せたかなー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我慢いっぱいしてましたからね。少しでも心が軽くなってたらいいなー…
第119話 偏愛と崩壊のカタルシス⑤ ~限界~への応援コメント
ちっちゃいのに世の中信じられなくて心が悲鳴をあげてるね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃の飛鳥は、書いていてとても辛かったですね。
第118話 偏愛と崩壊のカタルシス④ ~日常~への応援コメント
お父さんから振り払われた手が実際の痛みはなくても、それ以上に痛いんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拒絶された、その行動自体が心をえぐりますね。侑斗も、この時のことは深く後悔しています。
第117話 偏愛と崩壊のカタルシス③ ~変化~への応援コメント
子供の頃の心の傷は深く残るからねぇ〜
心配だよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね…この過去編でお兄ちゃんが、家族に依存しといる理由が明確に分かると思います。辛いですが…読んでいただけたら嬉しいです。
第206話 兄と女の人への応援コメント
このところはもうずっと登り調子ですね!更新が気になって仕方ないです。(高校生に何を妄想させてるんだ!)
雪桜さんが今執筆してるところが大分先なのは勿論分かっているのですが、ついつい「いや今回もいい仕事してるねえ(江戸っ子風に)」「ようけきばりんさいや!(広島風に)」と、リアルタイムの様に応援してしまいます。ま、いいですよね、応援は応援だもの! がんばれー!(過去の作者さんにも届きますように)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あっちで書いたものを、推敲しながら出しているので、リアルタイムでの応援、すごく嬉しいです!
いつも、ありがとうございます(^^)
第205話 限界と慟哭への応援コメント
とりあえず、エレナちゃんが飛鳥と面識を持つようになってよかった……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エレナのことは、飛鳥も気になってたみたいですね。本当に、面識をもてて良かったです!
第205話 限界と慟哭への応援コメント
ぎゃー!またお預けかー!
雪桜さんのいけずー!
蓮華も揃うのにー!
いっそ梱包されて海外に送られたいー!←意味不明
(期待を持たせるのすごく上手ですよ、くすんくすん泣)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
蓮華も揃っちゃいますね~期待値上がってたら嬉しいです!色々ハラハラしてください!
第204話 不在と連絡への応援コメント
ぎゃー!?ここでおあずけ!?
もう、今回くらい続けてまとめ読みしたいと思ったことはないぞー!
(ないぞー!)
(ないぞー)
(ないー)←こだま
ごめんなさい、もう悪いことしないし、シイタケも残さないから、宿題もするから、続きを読ませてえ泣...。
(ムチュウです)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おあずけばかりしていて、すみません。でも、続きが気になる書き方が出来ているなら良かったです!(ホッ)
さて、兄妹だと知って以降、初めて飛鳥とエレナが会いました。今章は、かなり山場の章なので、楽しんでくださいね?
第116話 偏愛と崩壊のカタルシス② ~誕生日~への応援コメント
両親の喧嘩って子供には悲しいもんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誕生日に喧嘩されるのは辛いですよね?お兄ちゃんの気持ちを思うと苦しくなりますね。
第203話 人助けと住宅街への応援コメント
ぎゃー!優しい!
朝も読めるなんて幸せでーす!
(催促してすいません。でも嬉しい!)
えっ?こんなタイミングでエレナちゃんに会う?思い詰めてなければいいんだけど...。
でももう大丈夫!優しいあかりちゃんが来たからね!
(僕のとこにも来ないかなあ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エレナちゃん、大丈夫ですかね…あかりも心配になりますよね。
(催促とか気にしないでくださーい。物語を楽しんで頂けていて、とっても嬉しいです!)
第202話 オーディションと醤油への応援コメント
ぎゃあ!ひどい!あんまりです!
①ああもう、すぐに読ませていただくか、朝の楽しみに取っておくか、この時間の更新はぐるぐる迷います!
(結局読んでしまった…我慢できない…タノシカッタデス)
②ふたりが偶然会いそう…トキメキ…と思ったら、
ぐああ、お預けの巻かよう!きゅー!←悶えてる
(おかげさまでこのところ擬態語のバリエーションが増えてきました)
話は飛ぶのですが、
ゆうとパパが衝動的に帰国したくなる理由、ちょっと分った気がします。なにげない、満ち足りた朝ごはんの風景(醤油はないけどね)。かけがえのない家族の大切なひととき、なんだか自分がその場に居ないのが許せないことのような気持ちになりました。なんか切ないです。←うまく説明できねー
作者からの返信
いつも、楽しいコメントありがとうございます。
あらら、朝の楽しみを奪ってしまいましたね(笑)
侑斗の件。確かに、この輪の中に侑斗だけいないのが、なんだか悲しいですね。
4人揃って神木家。パパ、なんで海外に行っちゃったんでしょうね?(笑)
とりあえず、あまり出てこないのに、ちゃんと覚えていてくれて、ありがとうございます。
第201話 娘と息子への応援コメント
エレナちゃんも、お兄ちゃんも、ミサママも、みんな一途でひたむきで、どこか似てますね。やっぱり親子。
女子ふたりにも、お兄ちゃんみたいな天然でコテコテなかわいい一面があるといいなあ。いつか見れたらいいなあ。
(3匹のこじかも見たいでーす)
(どっきゅーん!ぐはっ!)←想像した
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。飛鳥は、ミサのこと嫌いだし、似たくないんですが、なんだかんだ似てるんですよね…汗
しかし、美魔女と美男子と美少女が3人でお酒!なんか凄いことになりそう。周りが…笑
第200話 衣装選びと呼び出しへの応援コメント
(やった! えいごのせんせいだ! 雪桜さん、僕、この日のために、mississippiたくさん練習したんだよ! あーもう、信じられないくらいうれしいよ泣)
はっ?!
ゆっ夢?!←通勤の車内
・・・
リサちゃんにもピンチの予感。
たぐいまれなる容姿にまつわる面倒についてなら、二人は話が合いそう。
え?そのうち女子会するの?
作者さんも一緒に?
・・・。←呼ばれたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。容姿に纏わるいざこざに関してなら、めちゃくちゃ話合いそうですね(笑)
え、女子会?参加したいですか?わかりました。では、女子会らしく、女装してきてくださいね♡
第115話 偏愛と崩壊のカタルシス① ~写真~への応援コメント
苦しいだけの記憶じゃなかったんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。苦しいだけではなかったはずなのに…一体、何があったのか…
第114話 傘と隠し事への応援コメント
会話は成り立ってたけど、内容は綺麗にすれ違ってるって言うところが笑えましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑えて、良かったです。すれ違った双子のやばい妄想を、今後もお楽しみください(笑)
第113話 誤解と誘惑への応援コメント
あかりちゃん、わかってると思ってたのにそうではなくて、お兄ちゃんもタジタジですねぇ
でも、たのしそうなのでよしとします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分からなかったみたいですね(笑)
でも、楽しそうでよかったです。
第112話 隣人とご飯への応援コメント
あかりちゃんはほんとに人が良すぎる
断る時はハッキリきっぱり‼️
…できないよねぇ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お隣さんが相手だと、対応に困ってしまいますよね…大野さんもなかなかしつこい。
第111話 雨と危機感への応援コメント
双子ちゃんたちにあらぬ想像をされてるとも知らずに…
なんで言い訳するんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
双子の想像が、かなり間違った妄想ですからね。飛鳥どうするんだろう(笑)
第110話 忘れたい記憶と自分の心への応援コメント
あかりちゃんが飛鳥にとって癒やしの場所になってくれるといいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あかりは癒し系お姉さんにしましたが、見た目だけじゃなく、中身も癒し系だということを表現出来て良かったです。
第109話 産みの母と育ての母への応援コメント
あかりちゃん、あたたかい人ですねぇ
飛鳥も本能的にそれがわかってるんでしょねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本能的に…確かにそうかもしれませんね。あまり弱音を吐かない飛鳥なので、たまには甘えて欲しいですね。
第108話 飛鳥とミサへの応援コメント
トラウマがあるんですねぇ
震えるほどの何かって、気になりますね
そして、心配
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飛鳥、やっぱりダメでしたね…やはりトラウマというものは、簡単には消えないのかもしれません。
第106話 公園と痛みへの応援コメント
この時期に友達とたくさん遊べないのは心が痛いですね
お母さんも何か抱えてるんだろうなとは思うけど…
やっぱりもっとこどもこどもしたエレナちゃんも見たいですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫌なフラグ立っていましたが、やはりバレましたね。エレナも、いつか普通に遊べる日はくるといいですが…
第104話 鏡と成長への応援コメント
なんだか切ないですねぇ
兄離れしていくのは嬉しい反面寂しい…
もっと先だと思ってただろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ先…そう思ってたのが、一気に現実味を帯びてきて、飛鳥を思うと複雑ですよね。
第199話 喫茶店とコスプレへの応援コメント
あー、あの約束。すっかり忘れてた。ふーん、やるんですね。
(えいごのせんせい! えいごのせんせいも候補に入れて!)←心の声(実はすげー待ってた)
え、何? 僕の顔に何か付いてますか?
(眼鏡は絶対! ちょっと厳しい美人教師設定で!)←心の声(もう止まらない)
え、コーフンしてるって? 嫌だなあもう、気のせいですよハハハ!
(で、宿題忘れた僕に書き取りやらせるの! Mississippiって2000回! 「だめよ、やりなさい!」って!)←心の声(どうにも止まらない)
・・・
なーんちゃって!
ぜんぶ冗談ですよ、雪桜さん!
本気なわけないでしょう?ハハハ!
(お願い、信じて泣!)←心の声(必死)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Mississippiって2000回!で爆笑しちゃいました。英語の先生とは、なかなかいい所を選びますね~
実は、作中に出てきた候補、全て読者さんが飛鳥に着せたい!とコメントしてくださった服なんですよ。おもったよりマニアックな服が集まったんで、どれが選ばれるか、作者はヒヤヒヤしました。(だって、挿絵描くって言っちゃったし…笑)
ふと、wazzさんの反応見て、読者さんたちが、(飛鳥の女装で)色々妄想していたのを思い出しました。幸せなことですよね!読者さんに、こんなに女装を求められるなんて!笑
第198話 男と女への応援コメント
・・・っ!! (ズダン!)
・・・っ!! (ズダン!)
・・・ああ!! (ズダダン!)
←なんか上手く言えないのだが
悔しくてもどかしくて地団駄を踏む
おにいちゃん!
それ、本当に演技だったのかい?!
あかりちゃん!
あかりちゃん!!
あかりちゃん!!!
ああもう!
もどかしくて難しい、
魅かれ合う二人め!
雪桜さん、見事に心揺さぶられました。
こんな時間なのに、どうしよう?
わおおおーん!←月に叫ぶ
いっそ一思いに、二人にチュウさせて、
くっつけちゃってくれたら
こんなに悶えずに済むのに!
←普段シンプルな甘さの作品を書いているので
恋の苦しみや葛藤を見るとどうしていいか分からない
わおおおおーん!←まだ叫んでいる
(…いやードキドキさせられたなあ…)←嬉しいけど悔しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すごく悔しがってらっしゃる…はよ、くっつけ!って感じですよね。でも、二人ともお友達なので、難しいかな?とりあえず、女友達→男友達には昇格したんじゃないでしょうか?笑
>お兄ちゃんは、本当に演技だったのか?
どうなんでしょうね?でも、最初、女扱いされた時は、ガチでカチンと来てたと思います(笑)
第102話 喫茶店と落し物への応援コメント
さすがっ‼️
空気読まない大河君
兄離れしていく双子ちゃんたちのことでちょっとナーバスになってるところに大河君のこの巨乳発言は…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大河は、いい感じで引っ掻き回してくれます!笑
第197話 玄関と距離への応援コメント
ぎゃー!教えてー!いやー!教えないでー!←破綻
(…時々ドキドキオトナな場面が訪れますよねこのお話)
(いいけどねっ)←顔赤
(あかりちゃん薄着だしねっ)←顔赤
※そわそわしちゃってまともなコメント難しいです…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
薄着で出てきたあかりもあかりだけど、女扱いされて怒る飛鳥も飛鳥ですね?
たまにくる大人な展開のせいでレーティング表示に迷うことがあります。でも、大したことないし、つけるのにも違和感が…あれ、どこから付けるべきなんでしょうね?(謎)
第196話 コンビニと来訪者への応援コメント
まったく、絆の幸せ回だったと思ったら、すぐに新たな波風案件がー! なんて忙しい神木さん家! (はらはら大人しく待つ双子がかわいい)
雪桜さん、毎日読めて嬉しいです。楽しい時間貰ってばかりで、つまらんコメント返すくらいしかお礼ができなくて、何か申し訳ないです。ともかく、どうもありがとうです!
🌹←ほんの気持ちですが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ素敵なコメントもらってばかりで、小説でしかお返しできず、申し訳ない限りです💦
コメント、とても励みになってますし、なにより、つまらなくないです!めっちゃ面白いです!なんでそんな面白くてセンスのあるコメントかけるんですか!毎回、すごいなって思ってます(笑いながら)
しかも可愛いお花まで!(さっと、うけとり)ありがとうございます💕
第195話 いつか と いつまでもへの応援コメント
わああああーん泣!
ぶれない、家族愛がぶれない!
たいがくんも乙女ちゃんズも
オーノーも霞みました。
壊すものでも、離れるもんでもない。
このままでいいよう、
このままで。
大切だよ。
(ちーん!)←鼻かんだ←雰囲気台無し
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『絆』がテーマのひとつなので、そう言って頂けて嬉しいです。
彼らは、重度のブラコンシスコン兄妹弟です。お互いに依存しています。自分の気持ちと相手を思う気持ち。穏やかな日常の中で、常に"自分"と戦っています。
でも、"いつか"離れる日がくるのかな?大人になるって複雑ですね。
第194話 神木くんと嘘への応援コメント
ほんとに、あの手この手でお兄ちゃんを! これはもうあれだね、愛、愛!
(女装楽しみです)←洗脳されてきたみたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こう、キャラが勝手に動くんですよ、みんなして飛鳥を困らせに行くんです。不思議ですよね(笑)
第193話 大人と子供への応援コメント
相手のことを想うほど悲しいことになるなんて、辛いですね。(←ここら辺のつらさ苦しさ切なさの描写はほんとに素晴らしい...イラストもこんな胸きゅんなのかなあこのシーン)
雪桜さん、みんなを何とかしてあげてくださーい!
ってか大野さん? オーノー!←お約束
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写を褒められるのは嬉しいですね。あと、このシーンは、特にイラストとか書いてないので、ご想像でお楽しみください。
大野さん…まさか、飛鳥が女子大生はべらせている時に来るとは、まさにオーノー!(笑)
第192話 女子大生と妹への応援コメント
ねえ雪桜さん、彼女たち、きっとこうなのだと思うのです:
イチカ「ねえ、四人ならきっと」
ニコ「うん、きっとできる」
サンディ「ヒトリジャハズカシイケド」
シイナ「四人なら恥ずかしくない!」
→無駄にハイテンションに。
(注:勢いに任せてお兄ちゃんと友達になりたい恥じらい乙女ちゃんズ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに、みんなで行けば怖くない!ですね。
恥じらいを隠して攻める女の子たちが、ちょっと微笑ましいです(^^)
第191話 信者と一目惚れへの応援コメント
ああ、マスクしててよかったよー!の通勤電車(帰り)!
なぜか?
三択でGO!
じゃじゃん!
①咳き込んでるおっちゃんがそばにいたから
②いつも見かける憧れのあの子に「マスクカッコいいですね(←俯いて頬染めながら)」と誉められたから
③たいがくんの暴走にニヤニヤしっぱなしだったから!
ノーヒントでどうぞ!
(あー楽しかった!)
(華ちゃん眼中にないじゃん!どんだけアスカー?)
作者からの返信
いきなりのクイズ!
そして、三択!?
ズバリ③ですね!!
(違ったら悲しい!笑)
(大河の頭の中は、基本飛鳥でできています。推しへの愛が深い)
第190話 夏祭りと参拝への応援コメント
「なんと、ここで意外にもたいが君の登場です!
作者さん、この展開についてどう思われますか?」
「⛄🌸うふふ🧡」
「華ちゃんと恋が始まる可能性は?」
「⛄🌸うふふ🧡」
「それからイケメンに浴衣を着せるのは
作者さんの趣味だと言う噂がありますが?」
「⛄🌸うふふ🧡」
「やっぱり作家さん自身が着せてあげてるんですか?」
「⛄🌸うふふ🧡」
「もしかしてまた、じらし作戦してませんか?」
「⛄🌸うふふ🧡」
「ああもうまたかよう泣!
以上お祭り会場から中継でした!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
☃️🌸うふふ💛
(色々、読まれている気がする…)
焦らしプレイはすみません。1話2000~3000文字を意識しているので、唐突にぶった切ってしまいます(笑)
第189話 浴衣と祭囃子への応援コメント
なんだかお祭りを真ん中にして、メンバーが集まりつつあるような。そしてこの顔ぶれ、とても微笑みだけでは終わらなそう!(大野も参戦?オーノー!)←お約束
吹け、吹け、恋の風!
雪桜さん、次も楽しみでーす!
(盛り上げ上手なんだからもう!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
盛り上げ上手とは嬉しいですね。大野さん…夏祭りで飛鳥と遭遇するフラグがたちました(笑)
第188話 狭山さんと坂井さんへの応援コメント
帰りの電車で読めるなんて、しあわせー!
(ラブリー!)←叫びたかっただけ
っていうか、ものすごく久しぶりな人達の登場だ! 狭山さんは確か、お兄ちゃんにもミサさんにも好きになりそうになってなかったっけ? 惚れやすいのかー...(シンパシー!)。吹け吹け、恋の風!
カクコンは...。←目をそらす
(だって異世界ファ、ぜんぜん太刀打ちできない...)
ちょっと純文学系オープンを狙ってます。いざ、いざ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狭山氏は、いつも忘れた頃に出てきます(笑)
惚れやすいのは…あるかも?飛鳥にもミサにもドキドキしてましたしね。まぁ、この二人は美人でも、性格が難アリなのでやめた方がいいと思いますが(笑)
純文学系!おー!やる気に満ちてますね。wazzさんの文体柔らかいし、すっと内側に入ってくる感覚があるので純文学合ってると思います。応援してますね~!
第187話 未練と懺悔への応援コメント
ゆりちゃんもゆうとパパもこの場にいないのに、みんな揃って笑ってるみたい。すごく素敵な家族団らんですね! そしてこの、ゆっくりほどけるような行間使いが、雰囲気を作って素敵でした!←これは真似できないんだよな...
そうそう、ポプラ公募の締切って、今頃でしたっけ。雪桜さんお疲れさまでした! 僕も公募の秋にするつもりです。ちょっと楽しみ。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
両親不在でも家族団欒みたいに見えて嬉しいです。侑斗とか海外にいるから、こうして定期的に話題に出さないと、忘れられてしまいそうなんですよね。よかった(笑)
ポプラ!私の方はつばさ文庫で八月末締切でした~。今は気楽なものです(笑)
公募の秋とか、いいですね~カクヨムコンに参加ですか??
第186話 友達と蒼一郎への応援コメント
わずくん「なになに、あかりねいちゃんに、なにがあったの? ぼく、おふろでききたいなあ!」
ばしん!←あかりちゃんに頬を張られた
...やはり、にわかの弟の振りは通用しないか...。無念。
(仕事中って妄想が走るんですよね)
(小説のごほうびに小説?! 赤毛のアンみたいに空想好きなんですね。すげー!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下心が丸見えですよ…笑
空想は好きかもですね~
第185話 帰省とお墓参りへの応援コメント
僕もお墓参り行ってきたばかりなので、親密感!
(親戚のに会うのが嫌で、タッチ&ランでした笑)
ああ、僕もあかりちゃんをこちょこちょいじりたいなあ。
←誤解受ける表現
まあ、こうやって周りから盛り上げてあげないとね、うふふ!
←これをやられるのが嫌でタッチ&ランなのでした
それにしても、185回も連載続けるなんてすごいですねー。
雪桜さん、続けるコツがあったら、教えてください!
(書き終えた後の自分へのご褒美かなあ?チョコとか?)
根気なし人間より。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
こちょこちょいじりたい
↑激しく同意!あかりは、いじりがいがありそう!(。-∀-)ニヤリ
続けるコツ
↑コツがあると言うよりは…私短編を書こうとしていても、何故か話が広がって長編になってしまう奴なんです。これ軽く悩みで、どうやったら短編~中編を書けるのか、逆に教えて頂きたいくらい。
で、ご褒美があるとするなら、それは『小説』だったりします。
小説を書いたご褒美に、小説を書いてるんです、私…頭おかしいんじゃないかって思うかもしれませんが、もう変態なんです。
今、3つくらい長編を書いてますが、どれも楽しくて書きたくて仕方なくて…あー、アドバイスになってない。とにかく変態になりましょう(←コレだ!)
第184話 双子と恋人への応援コメント
恋の嵐の予感!←雪桜さんの大好物?
今回はタイトルをみて、おおっと思いました! 今僕の中では天使と悪魔が戦ってます。
天「ああ、危ない、可愛いふたごが、作家さんの魔の手に!」
悪「ぐへへ、お前はそれを見たがってるくせに」
天「うん!(力強く)」←こっちも悪魔だった
翻弄されるふたごの明日はどっちだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋の嵐…そうですね!いずれ来るラブハリケーンのために、今、伏線やフラグたててるところですよ(笑)
元々、恋愛ものを書くのが苦手で、神木さんの今後のために、別に恋愛モノの作品を書いて練習しました。(コミコで書いてます)
慣れてくると、甘々書くのも楽しくなるというか、吹っ切れます(笑)
(あとから読み返して、恥ずかしくなるけど…笑)
第183話 救世主とフラグへの応援コメント
・・・。←鼻毛を確かめに行った
(えー、おほん)
よりによって、お兄ちゃんが一番ぎゃあぎゃあ騒ぐ大河くんかよ! これは伝え方をよく考えないと、天使が悪魔になりそう。
それにしても。
気がつきました! 神木家のひとたちは、みんなコテコテですね! 誰に似たんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コテコテ(笑)
そうかもしれないですね。家族そろって極端にこじらせてまして、侑斗に似たというよりは、美人すぎる兄がいた環境によるものだと思います。
今後は、信者とフラグを立てた妹に、兄がどんな反応をするのかも、楽しんで頂けたら嬉しいです(笑)
第182話 いい人とトラブルへの応援コメント
おはようございます!
「絶対好きにならない!」って言われちゃった。
華ちゃんの中では、それくらいの扱いってことか。
華ちゃん、手ごわい…。
(実はお兄ちゃんだけでなく、蓮も
華ちゃんから恋愛を遠ざけてる原因かもね)
っていうか、彼女が誰かに切なくなるところ、
全然想像できない笑!。
(お兄ちゃんとはドタバタどきどきしてるのにね)
それにしても。
誰かを好きになる瞬間がいつ来るかなんて、
誰に分かるというのだあ!←どこかに向かって叫ぶ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までにも、華を好きになった男子はそこそこいるのですが、あの兄と弟がいるせいか、誰も華に告白しません…笑
だから、華は自分がモテるとは微塵も思ってないし、初恋もまだだったり。いつか切なくなる日が来るのかなー想像つきませんね(笑)
第181話 友情とお化け屋敷への応援コメント
(雪桜さん、連休いかがお過ごしですか)
幽霊の身の上、ちょっとしんみり。
なるほど、実は優しい蓮向けの説得、Goodかも。
しかし!
結局、手をつながせちゃった!
これが隠された真の目的だったんですね!
華ちゃん&こーたのラブエピソードを
煙幕に使うとは…。
恐るべし作家魂(ちょいBL風味)。
もう諦めな、華蓮たちよ。
抵抗しても、手のひらの上で、
にこにこ楽しくお料理されるだけでーす。
作者からの返信
おはようございます。
(連休前が、少しバタバタしてましたが、連休に入りちょい落ち着きました~)
手繋いじゃった(笑)でも、この二人、すでに相合傘もしてますからね?(←第99話)
華が好きなのに、なぜか蓮との距離が縮んでしまう航太くんを、是非応援してあげてください。
第180話 苛立ちと順番待ちへの応援コメント
ああん、もう、いいところでっ!
(ぎゃー! 焦らされてるよう泣)
(そう、もうこのお話、お兄ちゃんだけの話ではなくて、家族の成長の物語になってますね、しっかりと)
(作家さんの愛情がたっぷり込められた、懐の深い暖かいお話でーす!)
作者からの返信
嬉しい!ありがとうございます!
そうですね!大人も子供も成長していく話をイメージして書いているので、家族の成長の物語と言って頂き凄く嬉しいです。
私…問題抱えてる子は、みんな幸せにしたい病なんですよね。
主人公一人だけにスポット当てれば、短く終わるのに、全員幸せにしたいから、気がつけば大長編になっています。
て、懐が深い…!?
なんか、褒められまくってる!
ありがとうございます!!
第179話 恥じらいと応援への応援コメント
.........💕
←ああ、月曜の朝こそラブコメ(砂糖ましまし)だなあ、とうっとりしている通勤電車(割りと三密に戻ってきました)
作者からの返信
返信が遅れました!
三密、復活してきたんですか?
予防に徹しないと怖いですよね💦
朝からラブコメでした(笑)
航太の恋は、どうなるのかな~
第178話 好きな人と勘違いへの応援コメント
...あー、来世はコータになるのもいいな...。←モテたいだけですが何か?
←哀しみの開き直り
(いつも楽しい時間ありがとうございます!)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
来世……お兄ちゃんは、もういいのですか?(笑)
第177話 夏休みと遊園地への応援コメント
「かわいいからだろ」って、自分を誇りたい! 一度でいいから! あーもう絶対来世はお兄ちゃんに生まれ変わる! それかふわっふわのうさぎに! そして働く! ラビットランドで!←オチがつきました
ところで、宇佐木市の隣は宇奈木市ですか?
(雪桜さん、次も楽しみでーす!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラビットランドで働くの楽しそうですよね。飛鳥信者の大河も働いてるので、きっと仲良くなれますよ(笑)
宇奈木市!いいですね、いつか採用したい!
第176話 お母さんとお姉ちゃんへの応援コメント
人が人に関わるのは、本当に大変で難しいことですね。相手の人生の一部を引き受けるなんて、とてもできない。それをしてもいいと思える相手にであってしまったら...? それこそが運命ってやつなのかも。(あーもう俺お前と結婚しちゃうぞ、っていう心境、こんななのかなあ。←朝から語るやつ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか深いですね。人生の一部を引き受ける…並大抵の覚悟では出来ない気がします。
あかりも、なにかしらの後悔があるようなので、エレナがほっとけないのだと思いますが…相手はミサですからね。大人しくしていた方がいいかもしれない…汗
第175話 遊園地と夏祭りへの応援コメント
いち。華ちゃん、大人だって男だって怖いもんは怖いよ?←頭洗ってるときにふと思い出してしまった時なんて...(ぎゃー!)
に。あかりちゃん!あかりちゃん!
次も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怖いっていってるのに(笑)
蓮は災難ですね。
第174話 ゆりとミサへの応援コメント
今日もお兄ちゃんに会えました!
ニコニコ。
え? と、特別な感情?
ないない、ないですって!
いやだなあもう...。←顔赤い
ミサさんのエピソードを読めば読むほど
なんだか憎めなくなっちゃいます。
ゆりさんのこと、お兄ちゃん自身、
さまざまな事情はあるのですが、
それらの先に温かいものが
待っていてほしいです。
期待しててもいいですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっと、気をつけてください。飛鳥は男女問わず誑かしますからね(笑)
ミサは、好き嫌いが別れるキャラみたいです。主人公サイドから見たら、関わりたくない絶対悪ですからね。
でも、悪役には悪役の思いがあり過去があるので、ミサの行動や内面を見て、悪役として好感を持っていただけたら嬉しいですね
第173話 兄妹弟と思い出への応援コメント
朝から華ちゃんに会えて嬉しい!
大雨でずぶ濡れなので、
気持ち上げてもらえました!
ところで。
僕でよければ、ホラー、一緒に見るよ?
(下心、恋心こもごも)
あ、蓮も来るか?よしよし。
え、お兄ちゃんも?
...いいけど(ドキドキ)←ちょっと意識
ああ、こんな幸せ、
ゆうとぱぱに殺されるな...
←また夢の中に逃避(月曜は憂鬱)
作者からの返信
雨でずぶ濡れ!?だ、大丈夫ですか!?風邪とか引かないようにしてくださいね!汗
うちも、昨夜は停電続きでした。台風怖い…涙
本編は、夏もすぎそうなのに、これから夏の話に入ります…笑
遊園地とか、お盆とか、夏祭りとか色々ありますので、楽しんで頂けたら嬉しいです。
第172話 副社長と愛人への応援コメント
やっぱり、ミサさんは侑斗さんだけに焦点を当ててしまっているんですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミサの中で、侑斗はかなり大きな存在みたいですね。写真も持ち歩いてるみたいですが、なかなか闇が深そうです。
第172話 副社長と愛人への応援コメント
おはようございます!
(ミサママは夢には出なかったです…)
ままならない苦しさ、お兄ちゃんとどこか似ていますね。
いつか全てを打ち解けあった時には、
ふたりはいいお酒仲間になれるかも。
いや、
子鹿が二匹かも?←見たい!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
>お兄ちゃんとどこか似てる
そうなんですよね…この二人、どことなく似てるんですよ。見た目だけでなく、極端な所が…書いていて親子だなーと思いました。飛鳥は似てるのが、嫌みたいですけどね?
第171話 ミサと秘書への応援コメント
waz 「...だめだめ、彼女はこの僕、サガルトリシア公国皇太子wazzwallasisの個人秘書になることになってるからね。さ、行こうミサさん...」
ユサユサっ
車掌「お客さん、終点。起きて起きて」
waz 「はっ?!」←寝過ごした
...雪桜さん、いい夢見せてくれて、ありがとう...涙。
(本編再開! 楽しみでーす!)
(番外編、またお願いしますね!)
作者からの返信
いつも楽しいコメント、ありがとうございます!
ミサを個人秘書にとは、なかなか冒険しますね。あ、でも夢の中なら大丈夫なのかな?笑
まさか、サガルトリシア公国の皇太子様に気に入られるなんて!すごいねミサさん!さすが絶世の美女!笑
お兄ちゃんと修学旅行 ③への応援コメント
告知:次回より登場人物の名前が変更になります。
【現】橘隆臣
【新】橘守護天使隆臣←マイ心の呼び名
・・・
「ああん何で隆ちゃんとお兄ちゃんのお風呂シーンがないのよう?」というコミコ読者の悲鳴が聞こえるようです笑。いつかお願いしますね雪桜さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隆ちゃんが、守護天使に!?
そういえば、お兄ちゃんの入浴シーンは、4歳の時のしか書いたことないかも?(笑)
お兄ちゃんと修学旅行 ②への応援コメント
雪桜サン? コレ、ゼンゼン番外編ナイアル!
作者サンノ情熱ト妄想、バリバリ入ッテイルアルヨ!
ドンダケお兄ちゃんイジリタイアルカ!
モハヤ本編ヲコエテイルアルヨ!←お風呂に動揺して中華風に
(いいぞーどんどんいじれー)←もう一つの心の声
(そろそろ劇中に作者さんが出てこないかなあって、思ってまーす)
作者からの返信
閲覧、いつもありがとうございます!アルアル言ってるの可愛いですね。
しかし、本編を超えてる!?実はこの話、コミコの読者投票で決まった番外編で、読者サービスも兼ねていたので、いつもより気合い入れて書いてます(笑)凄い!まさか見破られてしまうとは!
あと、劇中に私がでてくることはないかな。巻き込まれたくな……あ、いや、なんでもないです。
しかし、暑い日が続きますね。夏ももう終わりますが、お身体には十分、気をつけてお過ごしくださいね(^^)
お兄ちゃんと修学旅行 ①への応援コメント
つくづくお兄ちゃんはいじられますね!
(作者さんにも!)
雪桜さん、コンテストいい結果になるといいですね。応援してまーす!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
番外編はほとんどギャグ回ですからね。本編の息抜きに丁度いいです。だから、いじり放題です(笑)
コンテストの応援ありがとうございます!なんとか出したいなー。間に合うかなー。ギリギリまで、もがいてみます!
お兄ちゃんとお買い物 ②への応援コメント
いやぁ...たまたま帰りの電車でスマホ見ていただけですよ? 公開待ち構えてた訳じゃないですよ?(すぐ読むのは恥ずかしいですね...)
あーもう、
待ってましたとも!←開き直り
華ちゃんいじり!
(ああ、混ぜてほしい)
一般男性はどうやったらこんな桃色なシチュエーションに至れるのか?
機会があったらぜひ、「1.道ですれ違う」からステップバイステップで教えていただきたいです。←我ながら遠い道だなあ...
華ちゃん可愛い!
(どこがどうだからどうだという感想、今回は恥ずかしくてできないので大つかみ)
雪桜さん、いつも楽しい時間、ありがとうございます!
作者からの返信
お返事遅くなってしまい申し訳ありません。つばさ文庫の方が100ページに収めるなんてムリやん!って感じの修羅場に突入してまして(笑)
華ちゃん、可愛いと言っていただけて嬉しいです!桃色なシュチュエーションあこがれますよね~
「なんで、私には美人な兄がいないんだろう」と…たまに思いますよ、私も(遠い目)
こちらこそ、いつも素敵なコメントありがとうございまーす!毎回ニヤニヤしながら読んでまーす!(≧▽≦)
お兄ちゃんとお買い物 ①への応援コメント
でたー! 雪桜さんの遊び回だー!
まっ、前もって言ってから来てくれないと、困るよ…。
(そわそわモジモジどきどき)
たったったっ…
きゅっ じゃー ごくごく ぷはー
←とりあえず水飲んで落ち着く
よっし、どんとこい!
(お兄ちゃん、蓮、雪桜さんがキラキラしている間は
いじられるよーあきらめなー)
(すげーたのしみーぐへへへ)
←悪魔に魂を売った←大分前に
※こじかが素敵でした!バンビ兄!←こーふん
作者からの返信
すごい!準備万端ですね!
まさに、私の遊び回ですよー。みんな、いじりたおしたい(笑)
こじか兄、喜んで頂き嬉しい~です!酔うと素直になっちゃうからなー。しかも覚えてないからなー、家族は大変です。あと、隆ちゃんも(笑)
第170話 あかりと理久への応援コメント
ほっ...りく君は弟かあ...と思いきや。
あっ、あかりちゃん、
なにか大変だったんだね。
まけるな!
(言葉がないです)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あかりも飛鳥も、恋愛面は拗らせまくってますからね。ひどいですよ、ほんと(笑)
とりあえず、あかりに蒼一郎という意味深な相手が出てきましたが、元彼とか、そんな単純な伏線は張ってないので、色々と考察して頂けたらと嬉しいで~す。
第169話 お菓子と疑惑への応援コメント
そのまさかなんですよあかりさん……。
電話の人は……弟くんかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あかりの読みいい線いってるんですけどね。飛鳥が母親(ゆり)は亡くなってるとか言うから、ややこしいことに…汗
第169話 お菓子と疑惑への応援コメント
あかりちゃん回! どんなコメント書こうかなあ、とウキウキ読んでいたのですが…
だれだー理久ってー!!! ざわざわするじゃん!!!
(ああ昔あかりちゃんが飼ってたペットのオウムでありますように)
(それか昔あかりちゃんが作ったロボットでありますように)
(それか帽子からヘビが出る怪人でありますように)←こっちも楽しく読んでます
作者からの返信
どうしよう、人外を期待されてる!笑
でも、オウムが電話かけてきたら超可愛いですね。いいな~オウム。でも、ヘビ怪人がかけてきたら、あかり即切りしそう(笑)
あちらの作品も読んでくださり、ありがとうございます!
文字数に制限があると色々難しいですね。いつもみたいに好き勝手書けない…笑
第168話 紅茶と疑惑への応援コメント
双子の掛け合いが絶妙すぎて、何か愛しいです。二人を主人公にしたRPGもの、読みたくなっちゃいました。
※仕事をほっぽりだすムスコン魔王(侑パパ)から飛鳥姫を守る
飛鳥ビジュアル見ちゃいました! おお、しっとり麗人、しっくりなじむ! (今朝はもうそのビジュアルで読んでおりまーす)
作者からの返信
双子、パパを倒すんですか?姫(兄)を守るために?笑
どうしよう。楽しそう!
わーわー!ビジュアル見ちゃったんですか!なんて勇気のある!でも、なじんだのなら、よかったです。『イメージと違うわ、コラー!』となったら、どうしようかと(ほっ…)
第167話 飛鳥くんと大野さんへの応援コメント
アホの子がまた一人増えよった...。
(オーノ氏をこてんぱんにするシーン、すごく楽しそうに書いていましたね! 痛快でした。よくやった!)
作者からの返信
アホの子!笑
ですよね!でも、大野さん、ヤバい人だけど、個人的には嫌いじゃないです。
飛鳥とはかなり対照的というか、悪い意味で情熱的なので(笑)
あかりをめぐる、二人のやりとりを書くのが楽しかったり。
編集済
第167話 飛鳥くんと大野さんへの応援コメント
おおう……一瞬やばいやつかと思ったら、ちゃんと忠告は聞き入れる……かと思ったら全然諦めてない……(笑)
ただまあ、気持ちがうすれるかもしれないと考える飛鳥はまだわかってないね! こーゆーのはね! こじれるのさ!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飛鳥はあかりの本当の彼氏ではないですし、拗れたら色々と面倒くさそうですよね?
しかし、なかなかしぶといです、大野さん。あかりは運命の人だなんて、微塵も思ってないのに…笑
編集済
第166話 罪悪感と不安への応援コメント
あ、こいつヤベー奴か(すん)
すごいね、絶世の美形相手にマウントとろうとは。今までいなかったタイプじゃないですか!?
作者からの返信
ヤベー奴でした(笑)
飛鳥相手に、すごい度胸だと思います。あかりも災難ですね。飛鳥は、どうするのかな?
第166話 罪悪感と不安への応援コメント
ここで再び大野氏登場?! めっ、めんどくさいなあ隣人って。あかりちゃん、犬、飼ったほうがいいよ? でかくて噛みついたら放さないやつ。五匹くらい。
(夢に出そう。大野氏も犬も)
(おやすみなさい)
作者からの返信
確かに、犬がいたら噛み付いてくれそうですね!大野さん撃退!
でも、残念ながら、あかりのアパートは動物は飼ってはいけないのです(しゅん…)
第165話 優しさと衝突への応援コメント
悪魔「ほら、また気を持たせる終わり方だ、寝る前にこんな仕打ちされて、気になって仕方ないよな、さあ怒れ、おこっちまえ!」
天使「いけません、これは作者さんの優しさですよ? 続きを楽しみに、明日を頑張れるじゃないですか、さあ笑って!」
悪「怒れ!」
天「笑って!」
waz 「ぴー!」←決められずに壊れた
あかりちゃんの秘めた優しさ、それにどう気づけるか、どう受け止めるか。お兄ちゃん、試されますね。ガンバレ!
作者からの返信
天使と悪魔が格闘してる!?
毎度、気になるところで切ってすみません。続き更新しておきました~でも、また、気になる所で終わるかもしれない。
(さすがに、怒られそう…逃)
第163話 あかりとミサへの応援コメント
しまった! あかりちゃんのピンチなのに、カレー食ってたらお兄ちゃんに先越された! ...まあ、今回は譲ってやるぜ(もぐもぐ)。←カツカレー中
誰かのピンチの時のお兄ちゃんは、何だか頼もしいですね! 全ての解決は、お兄ちゃんのこの心の強さにかかってるんじゃないか、そう思えて仕方ありません(もぐもぐ)。←なおもカツカレー中
次も楽しみです(ぷはー)!←完食
作者からの返信
カツカレー中に、読んで頂きありがとうございます!
お兄ちゃん、頼もしいと言って頂き嬉しいです。やはり主人公ですからね。ピンチには駆けつけないと(笑)
第162話 恋愛と電話への応援コメント
(たのむ、いいお母さんになっててミサさん!)←祈る
(あかりちゃん、あかりちゃんだけは)←必死
(お兄ちゃんを振って、僕のところに来るまであかりちゃん無事でいて!)←唯我独尊
…しかし、誰がどう登場しても、結局いいところでお預けなのだなあ。
きゅーんきゅーん。
作者からの返信
お預け、すみません(笑)
いいお母さんになってるといいですが、ミサはあかりに、なんの用でしょうね?
しかし『お兄ちゃんを振って』とは、あかりのこと、お気に入りですね~嬉しいです(^^)
第162話 恋愛と電話への応援コメント
ぎゃああああ!
ヤバいやつが電話とったぁぁぁぁ!!!!
壊れてもいい相手、か……
飛鳥よ、お前が加害者になってどうすんだ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話で、飛鳥の恋愛面の拗らせぶりを、再確認して頂けたら嬉しいです。
失うことにトラウマがあり、なおかつ、両親の離婚の犠牲になったからか、かなり病んでます。もう、凄まじいです。イケメンに欠かせない大事なものが、何か欠けてます(笑)
第161話 友達と元カノへの応援コメント
おお?
飛鳥くん、ここで隆臣くんに任せちゃうのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらでしょうね?
でも、隆臣なら、ちゃんと返してくれそうですし、安心して任せられそうです(笑)
第161話 友達と元カノへの応援コメント
隆ちゃん! お兄ちゃんからやきもきソワソワするチャンス、取っちゃやだよう。
(困れ、悩めお兄ちゃん! グハハハ!)←このところの楽しみ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
隆臣が代わったら、二人きりになるチャンスが!笑
でも、お兄ちゃん、恋愛面も色々こじらせてますからね。また、あかりと、喧嘩にならないといいのですが…
第160話 先輩とファンへの応援コメント
らぶこめだ! やっとらぶこめのフェーズに! 待ったかいがあったよ...へへへ、ぐすん。←嬉しくてちょっとホロリ
思い出話だけで一話軽々いけるなんて、さすがの破壊力ですお兄ちゃん!
(あかりちゃん負けるな!)←小声で
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラブコメ待ってらしたんですね(笑)
今章は、飛鳥とあかりの章なので、少しは楽しんで頂けるといいですが…どうかな?
とりあえず、二人が無事に傘と本を返せるのか、見守ってください(笑)
第100話 エレナと友達への応援コメント
100話㊗️
お友達できるといいな
そして、何事もなければもっといいな☺️
作者からの返信
ついに100話です!
ありがとうございます!
エレナちゃん、色々ストレス溜まってそうですし、お友達と遊ぶ時間も大事にしてほしいですね。
お兄ちゃんとお酒 ①への応援コメント
お風呂上がりのお兄ちゃん、色気だだもれなんだろうな(笑)
香りを消そうとバッティングセンター誘うなんて、行くわけないじゃんって思ってしまった(笑)
作者からの返信
ツッコミ嬉しいです!
お風呂上がりで、更に髪下ろしていると、飛鳥は女の子見たいになりますからね~
しかも、この後お酒を飲ませるとなると、色々な危険が…汗
第98話 理想と現実への応援コメント
噛み合ってないとこからの、ピアノで童謡を弾くイケメン…
わらっちゃいました😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飛鳥は、保育士目指してますからね。練習する曲はだいたい童謡なんです(笑)
第159話 後輩と髪ゴムへの応援コメント
すれ違った…疑惑がさらに深まってしまった……。
双子と兄の溝が埋まる日はいつなのか…(遠い目)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
溝は深まるばかりですね(笑)
今後は、お兄ちゃんの女性問題(誤解)も絡みつつ話が進みますので、すれ違い兄妹弟が、わたわたするところも、楽しんで頂けたら嬉しいです。
第159話 後輩と髪ゴムへの応援コメント
新妻兄! 双子テレパシー! ちょろりとエロネタ!
まるでこれまでの鬱々を発散させるがごとく!
(雪桜さん、すごく生き生き、楽しそうにしてますよ)
(わーいもっとはっちゃけろ!)←無責任
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突然の下ネタすみませんでした(笑)
飛鳥、いつも料理をする前に、髪ゴムかリボンで髪を束ねるのですが、たまに華のバレッタを使うと、結い直すの忘れてそのまま大学に行ってしまい、大学で髪ゴムがなくて困ることがあります。
それからは、忘れた時のために、髪ゴムやリボンを数個鞄に入れてあります。(コンドーさんは入ってません。多分…)
しかし、今まで私がコツコツ積み重ねてきた、あのシリアスな話が、一気に崩れ去りましたね。でも、ここからはシリアスも交えながら、また通常運転でバカやってくと思います(笑)
第158話 父と母への応援コメント
ごめん、ごめんなさい侑斗パパ、隆臣くん、雪桜さん!
二人ともお兄ちゃんのことでラブに焦ったり我を忘れたりするような人たちではありませんでした! 色眼鏡で二人を見ていた自分が恥かしいよ…。
だからもう、そんな色眼鏡はここに外していこう…。
かちゃ、かちゃ
蓮「これがBL色眼鏡か、どれどれ…うあっ隆ちゃんがこんな風に見える?!」
隆飛「・・・(想像したくもない)」
華「こっちは息子ラブ色眼鏡ね、…あれ?あれ?」(侑斗パパを見る)
侑「んー?どうしたあ?」
一同「・・・」←天然だったことに複雑な気持ち
※もうやりません!ごめんなさい!
みんなのカケアイ嬉しくてつい便乗…
次も楽しみでーす!←逃げる
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
大丈夫ですよ~色眼鏡で見ちゃう気持ちわかります!
もうね、可愛いわ、脆いわ、ツンデレだわで、お兄ちゃんのヒロイン力が高すぎるんですよ。だから、男同士の熱い友情を書いてるつもりが、なぜか、BLっぽく見えてしまう(笑)
そんなわけで、これは、苦手な方いらっしゃるかもなーと、わざわざ付けなくてもいい「たまにBLっぽい」なんてタグをつけました。
でも、つけたおかけで、安心して男二人をイチャイチャさせてます(え?)
まぁ、今後もこの2人が、たまに妖しい感じになりますので、エセBL回も、是非楽しんでください(笑)
第157話 隆臣くんと双子への応援コメント
雪桜さーん、来ましたー!
w「うーむ、確かにお兄ちゃんが女の子だったら、何も問題がないのだがな…」
(ちらっ)
隆「ばっばか!そんなこと考えたこともねえよ!」
華「…隆ちゃん、顔赤い」
蓮「…」
突然どかーん!
侑「やらんやらん!飛鳥はお嫁になんてやらんぞお!(泣)」
華蓮「お父さん?!」
隆「…(ひー?!)」←なぜか焦る
※勝手に二次創作すいません!
時々みんなの仲間に入りたくなって。
さあ、ワクワクしてきました!
おやばか侑斗パパ、派手にやっちゃってください!
たのしみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親バカな侑斗さん。サラッと仕事から帰ってきたみたいな雰囲気だしてますが、この人、ロサンゼルスから11時間かけて帰って来てますからね(笑)
可愛い息子の一大事(ミサに遭遇)に、飛行機に乗って帰ってくるほどですよ。そりゃ、嫁にはやりたくないでしょうよ(あれ?なんか、話がズレた)
素敵、二次創作ありがとうございまーす!隆ちゃん、逃げろー!(笑)
第156話 強い人と弱い人への応援コメント
体調悪い時は不思議ですね。
ふだん寝てない時間に寝ていると、いろんなことを考えます。
お兄ちゃんの中にいろいろなものが降り積もって、
次第に固まって、なにかしっかりとした形を取りつつある、
そして長かったトンネルはだんだんと明るくなってきた、
そんな希望の兆しの回でしたね!
それにしても。
惚れるっこれは惚れるぞっ隆臣くんに!
弱ってるときの突き放しと抱き支え!
優しい言葉!
あたたかいうどん!
ああお兄ちゃんが今、禁断の世界に?
(それはそれで見てみたい気はします…どきどきするなあ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
禁断の世界!
そう言えば、前にTwitterで『うちのヒロイン誰ですか?』アンケートをとったら、華とあかりを差し置いて、飛鳥がダントツでした(笑)
絶対、隆臣のせいです。
誘拐事件辺りから、この二人は地味に騒がれてるんですが、飛鳥が女の子だったら、きっと結婚してます(笑)
第155話 苦言と選択への応援コメント
雪桜さん、おはようございます!
ふざけたコメントしかできない僕ですが、
存分に楽しんでいることだけは保障します!
←ぶんぶんシッポ振ってる
僕はお話の世界にどっぷり入り込む読み方するほうなので、
「楽しかったー」とか「恐かったー」みたいな
感覚的な感想ばっかになってしまうのですが、
雪桜ワールドは心地よく没入できるのでお気に入りです。
←ぶんぶん
しかし隆臣、また難しいことを言い出したなあ。
ってかおい、答え、答えは?
ああまた『お預け』だよもう!
←ぶんぶんぶん!
(次も楽しみです!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心地よいとか、お気に入りとか、なんと嬉しいお言葉!ありがとうございます!涙
あ、お預けはすみません。次回はちょっと長いけど、スッキリ終わると思います(多分)
第209話 母と妹への応援コメント
蓮華に対するちょっと不安定な存在とはちがって、飛鳥が自立した、本当に頼れるおにいちゃんに見えます。なんだかタイトルがはっきりと思い出されてしまいました。このイベントはもしかすると、フィナーレに向かう序曲なのかなあ。おにいちゃんの頼もしさを感じるとともに、何かちょっと寂しくなってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飛鳥にとってミサは、もう会いたくもない、関わりたくもない相手ですが、エレナのことは、ほっとけないようですね。
誰かのために一歩踏みだすのは、頼もしくもあり、寂しくもありですね。