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  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    印象に残る男性ですね…。
    一体何者だったのでしょう?!
    好奇心は猫を殺すと言いますが…気になるーー!
    なんだか子供の頃に戻ったような楽しい時間でした。読ませていただき、ありがとうございます。

    今後の活動も応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小学生のとき、実際に図書館でこのような謎の男性がいて非常に印象に残っていたので思い出しながら書きましたね。さすがに脚色は加えていますが笑
    楽しんで頂けたようで幸いです。

  • 第1話「受験生」への応援コメント

    横海イチカさまのご紹介でお邪魔致しました。
    文章中に出て来る言葉一つ一つが懐かしく、童心に帰るようです。ドッジボール、やったなぁ…なんて。
    続きを楽しみに拝読致します!

    作者からの返信

    mk*様

    ご返信遅くなりすみません。コメントいただき有難うございます!

    自分でも子どものころの記憶を思い出し、懐かしく感じながら書きました。
    通してお読みいただき有難うございました。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    わたしは、子供の頃はこんなに頭が良くなかったので、
    頭がいい子はこんな気持ちだったのかな。。って思いました。
    文章すごく綺麗だなと思いました。
    それにしても、変な男ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際に子どものころ、図書館にこんな感じの人がいまして、妙に印象に残っていたので書きました。
    読了ありがとうございました。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    Twitterから来ました、横海です。タイトルの名の通り、読者も、一体何が起こるんだ?という好奇心が掻き立てられる短編で、気づいたら読み切っていました。
    確かに、子どもの頃、訳の分からない出来事っていっぱいありましたね。きっと今同じ出来事を見たら、そのほとんどは理解できてしまうんでしょうね。

    そう思うと、あの頃の純粋な気持ちに戻りたいな、と、作品を通して昔を懐かしんでしまいました。

    作者からの返信

    横海さん、コメント&星評価ありがとうございます!

    好奇心を抱いていただけて作者冥利に尽きます。
    おっしゃるように、大人となった今では冷静に理解できることでも、幼いころは色々と疑問に感じていたはずだよなと思いながら書きました。

    大人になると打算で動いたり、効率を求めてムダなことを極力しないようにと意識して暮らしがちですが、疑問に正面から向き合う愚直さや純粋さを、時々は思い出してみたほうが人生が豊かになるかもしれない、と、コメントを拝見しながら思ったりしました。

  • 第1話「受験生」への応援コメント

    こちらにもお邪魔させていただいてます。
    小学生が語り手のサンダルウッドさんの作品、新鮮です!
    色んな手駒を持っていらっしゃる…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらも読んでいただきありがとうございます。
    小学生が主人公の物語は案外珍しいかもしれませんね。
    他の作品とはだいぶテイストが異なると思うので、楽しんでもらえるのではないかなと思ってます。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    続く日々の中にある日常と非日常の境目がゆるくズレて、気づけば思わぬ体験をしてしまう。
    そういうことってあるなぁと思います。

    タイトルにある通り好奇心こそ、日常から非日常へと進める一つの方法なのでしょう。
    そして、それが頭突きという手痛い形で返って来ることも当然あって、それがなぜ起きたのかは分からなくて良いんでしょう。

    子供の視線で描かれた、ある種の不条理小説でした。

    作者からの返信

    読了頂きありがとうございます!

    これは少しだけ実体験が含まれていて、図書館に謎の男がいたことは実話ですね。頭突きされたのは私ではないですが(笑)
    17、18年も前の出来事ですっかり忘れていたのに、急に思い出して小説の題材になると思って書いたのが1年ほど前のことでした。

    日常の中に潜む非日常、不思議な出来事というのは日々生きていればあることですが、特に多感な子ども時代にはいっそう際立って見えたのではないかなと思って、子どものころに戻ったつもりで書きましたね。

    結局何だったのかと思われることも多い作品で、それはそれでいいと思っているのですが、「なぜ起きたのかは分からなくて良い」と解釈できるところがさすが郷倉さんだなと感じました。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    サンダルウッドさま

    子供の頃に、あれってなんだったのだろうと、今になっても思うことがあります。

    答え合わせのできない遠い日の思い出。
    そんなものを再び体験した印象でした。

    作者からの返信

    読了頂きありがとうございます!

    子どもの頃は、大人になった今と比べて色々なことに興味があって、わからないことも多く感じていたような気がしますね。
    少しだけ実体験が含まれておりますが、子どもの頃の感情を思い出しながら書いたお話です。懐かしく感じて頂けたようで幸いです。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    学校と図書館である意味完結している話ですが、読み手の想像力によって何通りにも広がるものと捉えました。
    読み終わっても、背景を想像させられる余地が残っており、これぞまさしく短編の醍醐味かと思います。
    ノイズのない後味が良いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読みながら想像を膨らませて貰えるのは、作者として何よりありがたいことです。
    最後は軽やかに、後味のよさを意識して書きました。共感して頂けて良かったです。

    他にも色々短編を書いていますので、また機会がありましたらよろしくお願いします。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    ひょ、ひょえ!
    障害者の方なのかなーとは思いましたが、強烈ー!頭突きとは!

    彼がなんだか吹っ切れて、微笑ましい気持ちになりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    全話にコメントいただき、ありがとうございます!

    そうですね。何らかの障害持ちの方だったんだろうなと思います。
    頭突きされたのは実際には自分ではなくて別の小さい女の子だったのですが、あまりに衝撃だったのでよく覚えていました(笑)

    そう言って頂けて嬉しいです!奇妙な点も多いけど全体には爽やかな短編にしたかったので、こういう終わり方にしました。レビューも書いていただきありがとうございました。

  • 第5話「再びの奇行」への応援コメント

    ふぉー、なぞ、謎だーー!
    これからどうなるんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺りは、だいぶ謎展開になっているかなと思います(笑)

  • 第4話「知らないこと」への応援コメント

    変なものって、ヤバいって分かってても気になっちゃうとこ、ありますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。ヤバいからこそ気になるという感じでしょうか。それこそまさに好奇心。

  • 第3話「謎の男」への応援コメント

    この男性は一体……
    児童エリアに大人が入るのってソワソワしますよね(付き添いでも)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。普通はなかなか入りづらいものではないかなと思いますが、こういう男性がいたのは実話ですね(笑)子どもながらに驚きました。

  • 第2話「机」への応援コメント

    続きが気になるところで…!!
    時間を測りながら問題に取り組むとは、ガチですね……偉い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小学生としては真面目すぎるかもしれませんね(笑)
    この先意外な展開になっているかもしれないので、ご期待ください。

  • 第1話「受験生」への応援コメント

    子供を気にせずドラマを見る母親の描写が好きです。
    続きも楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おぉ、そこですか。なんとなく書いた描写ですが、そういうところに目を向けて頂けるのが面白いですね。6話完結で1話あたりの字数も少なめなので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    拝読致しました!
    とても綺麗な文章で読みやすかったです。
    好奇心、確かに小学生のときは沢山持っていた筈なんですが次第と薄れてしまいましたね……
    そんな好奇心というものを思い出させてくれる様な感覚でした!

    作者からの返信

    読了頂きありがとうございます!
    文章は一文ずつ何度も見直して改稿を重ねたので、そう言って頂けて嬉しいです。

    大人になるにつれて新鮮に感じていくことが少なくなってしまう気がするのですが、たまにはこうして幼かった頃のことを思い出してみるのも良いですよね。

    また、機会がありましたらよろしくお願いいたします。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    Twitterから来ました。
    短編らしいまとまった文章で読みやすかったです。最初と最後で主人公の変化が明確に見られるのもいいですよね。そういう話、大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後まで読んで頂きありがとうございます。読みやすかったとのことで良かったです。
    主人公の心情の変化は、わりとわかりやすく書けたかなと感じていますね。曖昧な感じで終わるのも自分は結構好きだったりするのですが、ちゃんと締まりのある感じで終わるのも良いですよね。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    読みやすく、こちらの好奇心をくすぐられる展開だったので、一気読みしました(笑)仕事しろよって……。

    結局は少し精神を病んでいた人なのでしょうか。でも、子供の頃って少し怖いモノや人が気になるものですよね。あまり深入りすると、親に怒られますが。

    作者からの返信

    全話にコメント頂き、ありがとうございます!

    おそらく知的障害かなにかが有る方だったのでしょうが、当時は結構強く印象に残っていましたね。実際は頭突きされたのは別の女の子で、それを見て勝手に“ガンガン”とか呼んでいました(笑)

    レビューも書いて頂きありがとうございます。今この作品の続編を書いていまして、投稿はまだ先になるかと思いますが、また良かったらご覧になって下さい。

  • 第5話「再びの奇行」への応援コメント

    主人公の焦ってたり、居心地悪い気持ちが、尿意やトイレに駆け込んだなどの表現に上手く現れていて、上手いです。こっちまで、そわそわしてしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    単に作者自身がトイレ近いからそういうふうに書いただけであまり深く考えてなかったのですが、上手いと言って頂けてよかったです(笑)

  • 第4話「知らないこと」への応援コメント

    府中病院が気になります(笑)
    府中というと、どうしても三億円事件が思い出されてしまって。あれは、府中刑務所の近くでしたが。ちょっと、ミステリめいてきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの4つのフレイズを口にしていたのはこの人物ではなく、まったく別の場所に出会った子どもなのですが、これもまたふと思い出してネタにしてみましたね。
    3億円事件、そうでしたね。ちなみに私の小学時代は府中市に隣接している国立市で過ごしました。この図書館も、だから国立の図書館がモデルですね。

  • 第3話「謎の男」への応援コメント

    ここで急展開ですね。いかにも子供の好奇心をくすぐるような人物が出てきて、面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    脚色を加えていますが、こういう人がいたのは本当のことですね(笑)ふと思い出して小説の題材になりそうだなと思って書いた短編です。

  • 第2話「机」への応援コメント

    図書館内の様子がよく分かりますね。図書館って、なぜだか、落ち着く。小学生の時は図書室しかなかったけれど、よく行って、佐藤さとるの本とか読んでました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    図書館の中の描写にはわりとこだわって書いたので、伝わってよかったです。図書館というのは、何だか独特な空気を感じますよね。
    佐藤さとるさんはあまり聞いたことない名前でしたが、児童文学作家なんですね。有名な方でしたら、知らないうちになにか読んでいるかもしれません。

  • 第1話「受験生」への応援コメント

    受験生の小学生が主人公の小説って、斬新かも!
    私は高校受験からしか経験がないので、彼の本音にとても興味が沸きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    斬新でしたかね。最近では珍しくないかなと思いましたが、まあ一般的には受験は高校からですよね。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    RT企画の参加ありがとうございました。
    いい意味で骨休めさせられました。
    童心にかえりほっこりしましたw

    作者からの返信

    全話にコメントをいただき、ありがとうございます!

    骨休めになってよかったです。
    ちなみに、実際は頭突きをされたのは作者ではなく、まったく無関係な小さい女の子でしたね(笑)


    サクッと読める短編を多く投稿していますので、また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

  • 第5話「再びの奇行」への応援コメント

    まさかのオチに(;´・ω・)
    凄まじい体験をしたのですね……

    作者からの返信

    実際は微妙に内容が異なりますが、どちらにしてもなかなかない珍しい体験かなと思います(笑)

  • 第4話「知らないこと」への応援コメント

    なるほど!
    小学生の一人称にしては、地の文が子供らしからぬ表現が多くて気になっていました。
    それでも、国語が得意であり言葉を沢山知っているという説明で、腑に落ちました。

    ……と、意図的でいいんですよね?w

    作者からの返信

    そうですね、そういうことにしておいてください(笑)

  • 第3話「謎の男」への応援コメント

    子供の頃って、危機感よりもワクワクが何故か勝ってしまうのが不思議ですね。

    自分の子供のころを思い出しました( *´艸`)

    作者からの返信

    大人になった今ではなんとも思わないことでも、人生経験に乏しい子供時代には様々な感情に突き動かされたりすることはあるでしょうね。

  • 第2話「机」への応援コメント

    図書館も図書館で何かと弊害があるんですよね。
    それでも、集中するとその一切が気にならないから不思議ですねw

    作者からの返信

    図書館に限らず、公共の場所にはいろんな人がいますので、予期せぬことが起きて集中できなくなることはままありますね(笑)

  • 第1話「受験生」への応援コメント

    菜の花の天ぷら……小学校の帰り道の土手に自生しているのを摘みかえっている女の子がいたな……

    そんなあるか昔のことを思い出してしまいましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作者自身は、菜の花の天ぷらなんて作った記憶はないのですが、“菜の花”が少しでも登場する短編を作る、というお題で書いた話なので、なんとなくありそうかなと思ってこういう形で出してみました。昔を思い出してもらえて良かったです。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    最後まで一気に読んでしまいました!
    国語の教科書にのっていても不思議でないような、すごく綺麗な文章だと感じました。
    難しい言葉もちらほら入るけど多すぎず詩的な印象をのこし、あとは読みやすいように平がなになっていたり。思わず音読したくなります😌✨
    すごく丁寧に描かれていると感じます。

    2話くらい前の、きっと大人になるまでにびっくりすることが多くてどうなっちゃうんだろう?という主人公の考え。すごくリアルに子供っぽさがあって好きな場面です。
    実際は大人になるにつれ驚きの感情はサビていきますが…子供のころってそんな風に考えますよね(о´∀`о)

    読みやすく、読者に懐かしさも感じさせるような素敵な作品でした!✨

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    読んでいて綺麗な文章にできるよういつも意識して書いているので、そのように感じていただけて嬉しいです。

    そうですね。大人になると新鮮な感情を抱かなくなりがちですが、子どもの時ってもっと色々と感じることがあったのではなかったかな、と思いながら書いていました。

    大変丁寧な感想いただき感謝です!
    サクッと読める短編を多く書いているので、また機会がありましたらよろしくお願いします。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    結局、主人公は大人になってこの男のようにヤバイヤツを相手にする職に就きましたとさ。めでたし、めでたし。

    作者からの返信

    生き方を誤った。

  • 第5話「再びの奇行」への応援コメント

    加齢臭が抑えめ・・・臭い気にするねぇー。
    にしても、こんなヤバイヤツが実在したのか。ガクブルだぜ

    作者からの返信

    まあ確実に障害者だろうね。
    あれはなかなか衝撃だったわ。

  • 第4話「知らないこと」への応援コメント

    (Φ(А)Φ)出たな、しゃちこばる。←ただ、言いたいだけ
    花言葉なんて興味無かったはずなのに、意外ダネダネー。

    作者からの返信

    菜の花お題の短編だから、ちょうどよく使えたんでね。

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    ラストほっこりしました。ドッチボールでジョイナスして……!!ありがとうございました😃

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小学生の時ってよくドッジボールやってたよなと思い出しながら書いてました(笑)

  • 第3話「謎の男」への応援コメント

    ヤバイヤツ(大)にヤバイヤツ(小)が近付いた。
    レベルアップのチャンスだぜ。

    作者からの返信

    主人公は普通やで。
    因みに、これも半分ぐらいは実話やね。

  • 第2話「机」への応援コメント

    加齢臭、資生堂が付けた名称だあね。
    それまでは、老人臭とかオヤジ臭とか言ってたかも。

    作者からの返信

    それは初耳だわ。

  • 第1話「受験生」への応援コメント

    植物となるとって、じゃあ野菜や果物は食わんのか?って言いたくなるけど、それ以外のって意味だよね。ウンウン。
    山形みたいに雑草を食う地域もあるのに失礼な子だ。(とか言う方が山形に失礼?
    自分は、小さい頃シソの天ぷらが好きだったなー。

    作者からの返信

    おぉこっちもサンクス。

    この小説はTwitterの知り合い数名で、「菜の花」というお題でそれぞれ短編を書くという企画で作ったものなんだよね。2日で書き上げたにしてはよくできていると思うよ。

    子どものころから(今でもだけど)、野菜も果物も嫌いだし、ましてや植物なんて食った記憶がないな(笑)

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    主人公は、「知ること」が幸せなのですね。僕も、中学二年生の時に、出来る限りこの世の真理に近づこうと決意し、いろいろ勉強していたのを思い出しました。笑

    作者からの返信

    全話にコメント&星もありがとうございます。
    知らないことを知りたいという欲求がなければ、人の成長はそこで止まってしまいますね。

  • 第5話「再びの奇行」への応援コメント

    男は、トイレに何をしに行ったのでしょうか?

    作者からの返信

    この時は普通に用を足しに行っただけですね。
    頭突きを喰らわせた後のトイレは、恐らく違うでしょう。
    特に尿意等がなくてもトイレに籠る人はいますので、本人にとってトイレが落ち着く場所だったとか、あるいは気持ちを切り替える場所だとか、そういう類だと思います。

  • 第4話「知らないこと」への応援コメント

    この話、二週目なんですけど、この作品に菜の花の花言葉を送るとしたら、「豊かさ」何じゃないかなあと思いました。次点で「小さな幸せ」です。
    主人公は、好奇心が空けた穴を埋めてくれる豊かな知識や経験を欲しているのではないかと思いました。なんだか国語の問題みたいですね。笑

    作者からの返信

    2回も読んでくださりありがとうございます。
    すばらしい表現ですね。そこまで考えて書いてなかったのですが、まさにそれが正解のように思えます。
    確かな知識や経験があることで、好奇心が更なる好奇心を呼び起こすという感じですかね。

  • 第3話「謎の男」への応援コメント

    おそらくお母さんがいたら近づくなと言ったでしょうね。結局のところ、子どもの好奇心を殺してしまうのは、環境なのかもしれません。

    作者からの返信

    そうですね。しかし今のご時世だと、こんな風に安易に手を出すのは危険極まりないでしょうから、なかなか難しいところです。

  • 第2話「机」への応援コメント

    一人っきりの図書館。小学校の頃の夏休みを思い出しました。笑
    よく、自転車で三十分かけて最寄りの図書館にドラえもんや、かいけつゾロリを読みに行きました。
    静かな室内に、クーラーの送風音と、外から聞こえる蝉の音だけがするんです。

    静かな場所で、やるべきことを淡々とやる。僕も親の言うことを聞いていれば、もう少しまじめな人生を送れたのかもしれません。

    ガラパゴス携帯とは時代を感じさせますね。笑
    ほとんど電話とメールだけでしたが、携帯でネットが見られるようになった当時は、ネットに繋がるのも一分近くかかった記憶があります。

    作者からの返信

    自転車で30分は、小学生としてはなかなかの長距離かも?ですね。
    図書館はクーラーが効いていないと厳しいものがありますね(笑)
    小学生のときから、いやもっと前から、母親により勉強の習慣を付けられていたのでとりあえず落ちこぼれにはならずに済みました。

    今では小学生でもスマートフォンを持ってるのが普通なのかもしれませんが、当時はまだガラケーですら持ってない人もいたぐらいでしたからね。

  • 第1話「受験生」への応援コメント

    半笑いというワードが出てくると、なんだかドキッとしますね。世界観がどっかで繋がっているような気になります。

    僕は田舎出身なので、都会の人は幼いころから受験モードに入っていて大変だよなあと思ってしまいます。子どもの頃は親に人生を決められるし、賢い子どもほど、親に刃向かうのは無駄だと悟ってしまうと思うので、親を信じるしかなくなるんですよね。まあ、どちらが正しいとは言えませんが。

    子どもの頃って珈琲とか苦いものって駄目でしたよね。でも、ある日口にすると、何故か飲めるようになっている。
    菜の花美味しいんですけどね。日本酒に大変合う。

    作者からの返信

    こんばんは。
    半笑いはすっかり気に入りのワードになってしまいましたね。
    こちらも多少実体験を踏まえているので、似た空気感はあるかも知れないですね。

    私はこんな賢い物分かりの良い子どもではありませんでしたが、都会ほど学校選び等の選択肢も多様化するので、がっつりやる人はやるという感じでしょうね。

    子どもの頃と大人になってからでは、味覚や食べ物の好みも変わってくると言いますからね。自分はそんな変わらなかったかな(笑)
    菜の花、お題だったので入れましたが、食べたことあるかどうかも怪しいですね(笑)

  • 第6話「愉快さの伝染」への応援コメント

    のぞき見の代償は頭突きでした。

    作者からの返信

    これは予想しがたいものだったかなと思います(笑)
    コメント付きのレビューもありがとうございます。励みになります。

  • 第5話「再びの奇行」への応援コメント

    あからさまにヤバい男です。

    作者からの返信

    実際に小学生のとき、図書館にこんな人いました。因みに、次で完結します。

    編集済
  • 第4話「知らないこと」への応援コメント

    火遊びは危険ですぞ。

    作者からの返信

    好奇心旺盛な年ごろですから(笑)

  • 第3話「謎の男」への応援コメント

    個性の強い人に近づく時はちょっと冒険感があってワクワクしますよね。

    作者からの返信

    そうですね。まさにそういう感覚を描いた話なので、この先の展開もご期待下さい。

  • 第2話「机」への応援コメント

    模範的な勉学少年ですね。

    私の小学校の成績は図工だけ飛び抜けてたのを覚えてます。

    作者からの返信

    図工は自分はさっぱりでした(笑)


  • 編集済

    第1話「受験生」への応援コメント

    植物の天ぷらは油と揚げ方と衣で出来栄えに天と地ほどの差が出ます。

    作者からの返信

    こんにちは。小学生がやるには結構ハードルが高そうですね(笑)