応援コメント

第2話「机」」への応援コメント

  • 続きが気になるところで…!!
    時間を測りながら問題に取り組むとは、ガチですね……偉い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小学生としては真面目すぎるかもしれませんね(笑)
    この先意外な展開になっているかもしれないので、ご期待ください。

  • 図書館内の様子がよく分かりますね。図書館って、なぜだか、落ち着く。小学生の時は図書室しかなかったけれど、よく行って、佐藤さとるの本とか読んでました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    図書館の中の描写にはわりとこだわって書いたので、伝わってよかったです。図書館というのは、何だか独特な空気を感じますよね。
    佐藤さとるさんはあまり聞いたことない名前でしたが、児童文学作家なんですね。有名な方でしたら、知らないうちになにか読んでいるかもしれません。

  • 図書館も図書館で何かと弊害があるんですよね。
    それでも、集中するとその一切が気にならないから不思議ですねw

    作者からの返信

    図書館に限らず、公共の場所にはいろんな人がいますので、予期せぬことが起きて集中できなくなることはままありますね(笑)

  • 加齢臭、資生堂が付けた名称だあね。
    それまでは、老人臭とかオヤジ臭とか言ってたかも。

    作者からの返信

    それは初耳だわ。

  • 一人っきりの図書館。小学校の頃の夏休みを思い出しました。笑
    よく、自転車で三十分かけて最寄りの図書館にドラえもんや、かいけつゾロリを読みに行きました。
    静かな室内に、クーラーの送風音と、外から聞こえる蝉の音だけがするんです。

    静かな場所で、やるべきことを淡々とやる。僕も親の言うことを聞いていれば、もう少しまじめな人生を送れたのかもしれません。

    ガラパゴス携帯とは時代を感じさせますね。笑
    ほとんど電話とメールだけでしたが、携帯でネットが見られるようになった当時は、ネットに繋がるのも一分近くかかった記憶があります。

    作者からの返信

    自転車で30分は、小学生としてはなかなかの長距離かも?ですね。
    図書館はクーラーが効いていないと厳しいものがありますね(笑)
    小学生のときから、いやもっと前から、母親により勉強の習慣を付けられていたのでとりあえず落ちこぼれにはならずに済みました。

    今では小学生でもスマートフォンを持ってるのが普通なのかもしれませんが、当時はまだガラケーですら持ってない人もいたぐらいでしたからね。

  • 模範的な勉学少年ですね。

    私の小学校の成績は図工だけ飛び抜けてたのを覚えてます。

    作者からの返信

    図工は自分はさっぱりでした(笑)