応援コメント

第1話「受験生」」への応援コメント

  • 横海イチカさまのご紹介でお邪魔致しました。
    文章中に出て来る言葉一つ一つが懐かしく、童心に帰るようです。ドッジボール、やったなぁ…なんて。
    続きを楽しみに拝読致します!

    作者からの返信

    mk*様

    ご返信遅くなりすみません。コメントいただき有難うございます!

    自分でも子どものころの記憶を思い出し、懐かしく感じながら書きました。
    通してお読みいただき有難うございました。

  • こちらにもお邪魔させていただいてます。
    小学生が語り手のサンダルウッドさんの作品、新鮮です!
    色んな手駒を持っていらっしゃる…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらも読んでいただきありがとうございます。
    小学生が主人公の物語は案外珍しいかもしれませんね。
    他の作品とはだいぶテイストが異なると思うので、楽しんでもらえるのではないかなと思ってます。

  • 子供を気にせずドラマを見る母親の描写が好きです。
    続きも楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おぉ、そこですか。なんとなく書いた描写ですが、そういうところに目を向けて頂けるのが面白いですね。6話完結で1話あたりの字数も少なめなので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • 受験生の小学生が主人公の小説って、斬新かも!
    私は高校受験からしか経験がないので、彼の本音にとても興味が沸きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    斬新でしたかね。最近では珍しくないかなと思いましたが、まあ一般的には受験は高校からですよね。

  • 菜の花の天ぷら……小学校の帰り道の土手に自生しているのを摘みかえっている女の子がいたな……

    そんなあるか昔のことを思い出してしまいましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作者自身は、菜の花の天ぷらなんて作った記憶はないのですが、“菜の花”が少しでも登場する短編を作る、というお題で書いた話なので、なんとなくありそうかなと思ってこういう形で出してみました。昔を思い出してもらえて良かったです。

  • 植物となるとって、じゃあ野菜や果物は食わんのか?って言いたくなるけど、それ以外のって意味だよね。ウンウン。
    山形みたいに雑草を食う地域もあるのに失礼な子だ。(とか言う方が山形に失礼?
    自分は、小さい頃シソの天ぷらが好きだったなー。

    作者からの返信

    おぉこっちもサンクス。

    この小説はTwitterの知り合い数名で、「菜の花」というお題でそれぞれ短編を書くという企画で作ったものなんだよね。2日で書き上げたにしてはよくできていると思うよ。

    子どものころから(今でもだけど)、野菜も果物も嫌いだし、ましてや植物なんて食った記憶がないな(笑)

  • 半笑いというワードが出てくると、なんだかドキッとしますね。世界観がどっかで繋がっているような気になります。

    僕は田舎出身なので、都会の人は幼いころから受験モードに入っていて大変だよなあと思ってしまいます。子どもの頃は親に人生を決められるし、賢い子どもほど、親に刃向かうのは無駄だと悟ってしまうと思うので、親を信じるしかなくなるんですよね。まあ、どちらが正しいとは言えませんが。

    子どもの頃って珈琲とか苦いものって駄目でしたよね。でも、ある日口にすると、何故か飲めるようになっている。
    菜の花美味しいんですけどね。日本酒に大変合う。

    作者からの返信

    こんばんは。
    半笑いはすっかり気に入りのワードになってしまいましたね。
    こちらも多少実体験を踏まえているので、似た空気感はあるかも知れないですね。

    私はこんな賢い物分かりの良い子どもではありませんでしたが、都会ほど学校選び等の選択肢も多様化するので、がっつりやる人はやるという感じでしょうね。

    子どもの頃と大人になってからでは、味覚や食べ物の好みも変わってくると言いますからね。自分はそんな変わらなかったかな(笑)
    菜の花、お題だったので入れましたが、食べたことあるかどうかも怪しいですね(笑)


  • 編集済

    植物の天ぷらは油と揚げ方と衣で出来栄えに天と地ほどの差が出ます。

    作者からの返信

    こんにちは。小学生がやるには結構ハードルが高そうですね(笑)