第10話 なんで自分は面白い話が書けなくなったんだろーへの応援コメント
私は正に洋画一本分(本一冊分)を意識した『洋画シリーズ』を書いてますが(笑)、確かにあの分量でキャラの掘り下げとかしてる余裕ないので、その辺はどうしても長編に比べて弱くなっちゃいますが、その限られた分量で如何にキャラを特徴付けるかみたいな楽しさはあります。
長編の場合はとにかく『序盤からキャラを出しすぎない』というのを意識してますね(処女作の女の国ではそれで失敗したので)。
キャラが少なければ自然とそのキャラにフォーカスして、あまり技巧を意識しなくても掘り下げがしやすいですし。
で、ある程度掘り下げ出来てきたらまた新しいキャラ登場という感じで段階を経るようにしてます。
作者からの返信
一冊分だとキャラの掘り下げは難しいですよね。
確かに、男性向けの漫画だと仲間は最初すくなくて、敵を倒すと次に強い敵、新たな仲間、という感じですね。
ビジョンさんの話も全部よんではないですけど、そうでしたね。それだと混乱しないかも。
私は、リディアの時は「乙女ゲーム」風だったので、最初にメンバー(クラス男子)全員、そこから一人ずつキャラの掘り下げ…で誰とくっつくかでした。
あと女性むけ話の恋愛だと、三角関係が多いのですが、彼女とくっかなかったメンが、後半でてきた他の女とくっつくと納得がいかないんですよね、女性は。
誰、この女?みたいな。ヒロインが選ばなかったのにね。
上手く書くのは難しいです。
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
私は返信は「相手と同じくらいの熱量、文量」を心掛けています。相手が短文の感想だけなのにこっちが凄い長文だったりすると熱量差で引かれるかなという思いがありまして。あと単純に短い感想だと長文で返すのが難しいので😓
なので短文の人には短文、長文で感想くれる人には同じくらいの長文で返信するようにしてます。
作者からの返信
こんにちは~。
そうなんですよね、短文にやたらと長いとひかれるかとも思います。
あと、他の方とのやり取りでは盛り上がっているのに、次にコメントくださった方には短いとこれまた申し訳ないとか、長いやり取りを見て書くのやめようと思う方もいるだろうなとか。
ここに書いた私のやり方は、まだXが流行る前。あれが通常になってからコメント書く方も呟き、返す方も呟き。
あとは、サイトの時は純粋に私の話を好きだという読者さんだったのが、今ではご挨拶に来た作者さんだと語りすぎもどうかなと思います。
同じ熱量、同じ文章量、大事ですね。
ただ、私はコメントを貰うのも嬉しいけど、意外に書いた時の返事も楽しいと待っている方もいると信じているので(じぶんもそう)、楽しい返事が出来たらいいなと思います。引かれたらそれまで!
第12話 カクヨムコン、おちても前向き発言しなくていーんだよへの応援コメント
私は既存作品で参加だけしている感じになってきていて、お星さま評価も全然入らないので落ちるのだろうと思っていたのですが、落ちているの見るとやっぱりとも思います(●´ϖ`●)
流石に400話超えはみないでしょうからね(笑
十万文字内で判断するからそこまでの部分を修正して出すのもありかとも思いますが、見直す時間を作ればもしかしたら、なんてこともありそうです。
完結作品とかに光が当たる仕組みがあるといいですよね(≧∀≦)
作者からの返信
ともハッとさん
返事が遅れてすみません!
実は発表時ともはっとさんの近況ノートも見ていて、「受かったんだ、羨ましいな」と単純に思っていました。読み直してみたら、少し複雑だったのですね。
私も同じで確かに受かってほしいものが受からないのは残念。ただ、何か一つが受かったことで、少しは私の場合は気持ちが浮かばれたんですよね…。
そして落とす基準には、人間の目ではなくソフトでふるい落としもあると思うのです。似たようなタイトルですしね。
サラッとは見るとは思うのですが。
確かに修正して出すのもありですが、その手間をかけて、☆を新たにもらうための新規作成って…人気作家さんで☆が入ると見込んでいる方じゃないとできないですね。むしろ新規で書いて、人気がでてから過去の作品も読んでもらえるようにした方がまだ見込みがあるような。
運営も考えていて完結作品に光が当たるように、作家に諦めさせない応募させる、という事で特別賞を作ったようですが、、、そちらも激戦区で難しいですね。
他のサイトだと、1次なしで審査員だけで選んじゃうものもありますよね。いっそそちらでもいい気もします💦
もしくは、大手企業なので過去の良い作品に光が当たるようにさらにブラッシュアップしていくのかなー。
第12話 カクヨムコン、おちても前向き発言しなくていーんだよへの応援コメント
まぁ、公共の場ですからね、
「ぎぃぃぃぃっ、落ちた! 悔しい!」
とか書き難いでしょうね。
言っても(書いても)構わないと思うのですが。やっぱり読者の反応が怖いのでしょうか?
「通過しました。」も、あっさり書くより
「通過したぜー! ヒャッハー!!」
くらい書く方が潔いかも。
どっちにしろ鋼のメンタルが必要そうですが(笑)
と言うか、それ以前の話として。
こうした場所は、物語を書ける人が当たり前に居るので忘れがちになるでしょうけど
「物語を創って」
「それを文章にする」
これ、めちゃくちゃ凄い事ですからね?
そもそも独自の物語を考える事自体しない(出来ない)人が大半ですよ。
その上、架空の話をきちんと文章にして、それを知らない他人にも分かるように、且つ、楽しめるようにするって、どんだけ技術あるんですか!
私から見たら、小説を書けてる事自体、凄まじい事です。
さくらさんは凄い事をやってのけてるんですよ。
そこをどうか、忘れないでください。
作者からの返信
kouyadoufさん
「ぎぃぃぃぃっ、落ちた! 悔しい!」
「通過したぜー! ヒャッハー!!」のほうが、よほど面白いし、好感が持てる気がするのですが、そんな作者さんは見かけないのでどうなんだろう。
っていうか、このエッセイの回自体も反発をもたれているのかも(苦笑)
小説も、私は二次小説を長い間書いていたので、自分でキャラ、世界観を作れるとは思っていなかったのです。そういう方がすごいと思っていたし、それができたら小説は成功だと思っていました、マジで。
でも、あるネット小説を読んで書いてみたいと思って。でもキャラ名を考えるだけで1年(本気で書くつもりはなくて仕事中にどんなのがいいかなーとよぎるくらい)、そのあと仕事がつらすぎて辞めたくて賞金300万に目がくらんで、応募したのが最初。
その次が、リディアの話なんですよね。
いやーリディアとその前の話は全く展開に迷うことがなく思いつくままに書いたので、その時期は頭が何かすごかったのでしょうね。
今は、、、、です。
この世界では、全く話を書いたことがないのに、ここを読んで書いてみた、という人が多すぎてすごいです。
でも、何かその時の気持ちを思い出させてもらいました。オリジナルの話を書く、ということの試みが大変だったこと、それができたことのありがたさ、かな。
そう言っていただいてただただうれしい!!
ここは、自分のサイトをもっているだけと比べて他者と競合するようにできているので、必要以上に自分の話を蔑んだり、反対に天狗になりやすい処なんですよね。点数差がすごいですし。
最近はkouyadoufさんから感想を頂けるので、浮上していましたし、書いたことのないBLだって待ってくださると思うから楽しんで書けています。
ま、読んでみてなにも感想の言いようがなかったら困ってしまうと思うので、その時は流してくださいね、
第12話 カクヨムコン、おちても前向き発言しなくていーんだよへの応援コメント
まぁ自分なりに悔いのないよう人生を歩むだけですわ。
人間は基本自分にしか興味ないし期待するだけムダ(笑)
十万字きっちりでまとめ完結させる技術力の問題かな?
何作も書き続けることでそのうちなんとかなるもんでw
作者からの返信
小説に関しては人は何を大事にしてるのかな、そう思いました。
十万文字で完結させる技術力(商業の方は制限を守ることが特に大事)、文章力を大事にする方もいる(文章が上手いと言われることが一番うれしいという方)、私は面白いと言われることが一番うれしい。
人はそれぞれで、得意じゃないところを磨くことも、自分が大事にしていることを貫くこともどちらでもいいですね。
何作も、というと、私は自分のサイトで沢山かいていたけど、ネットという縛りがないところだと、字数制限内に収めるという技術は不得意なままですね。本当に商業作家を目指すならば、その不得意を克服していくべきなんでしょうね。
編集済
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
こんにちは!
返信コメントについてここまで深く考えてもらえるだけで、高瀬さんが応援してくれている方を大切にしている気持ちが伝わってきます!
一生懸命考えて返信してくれるだけで応援コメントを送った方は嬉しくなりますよ😊
返信コメントがそっけなかったり、返信がなかったりすると確かにちょっぴり寂しくなりますよね。
応援したいという気持ちが少しでも届いていたら良いのですが😖
作者からの返信
こんにちは、にぃ様
コメントとお星様ありがとうございます!
全部私の私見なんですが。読者さまはすごく大事です。
だって作品は、書いて公開して読んでもらってようやく日の目をみるというか。音楽もそうですよね、聴いてもらって初めて形になる。
だから、本当は読んでくださるだけで終わりと思うべきなんですが、読者さんの姿形が見えないと、公開した意味が感じられない。だから感想くださいって言っている。
その感想を頂けたら、やっぱり返事を書いてお返ししたいと思うのです。
コメント書いたらちゃんと返す作者もいますよって。あなた(ファン)を大事にする、一緒に楽しみましょうよと。
もちろん、その分創作に時間をかける方もいるし、苦手だから書かないって方もいる、それは自由だから、反論したい方も大勢いると思うのです。
でも私は寂しく思った経験があるからなんですけど、にぃさんもありますか?
なんとか、作者側も応援してくださる読者さんに答えたいと思っているんだよ、と届けたくて書きました。
このコメントでにぃさんの気持ちを頂いて嬉しいです。
読者様と作者との間に作品はありますが、一歩踏み出してコメントを大事にして、言葉を交わせたらなーと思います。
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
私は初めの頃の作品ではひとつひとつに丁寧に返事を書いていたように思います。
ですがある時から否定的な意見も多々交じるようになりその方には「ご意見ありがとうございます」のような定型文をいれるようになりました。
そして今はせっかく応援をしてくれた時も作品への突っ込みなどは読むだけで返事は控えさせてもらっています。
逆に「面白かったです」などの客観的な感想の時には返したりすることもありますが。
一応、近況ノートにもそういった対応をしています的なものは書かせてもらっていますがなかなか難しいものです。
あ、創作論なんかは意見交換が基本なのでどんどん感想や返事を書いていきますけどね。
と、いうか物書きとしては創作関係の話はもっとしたいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
確かに人気の方のコメントは沢山で返すの大変。
前に友人がXはそれぞられが違う方向を向いて拳を突き上げているだけと言ってましたがこちらも同じ。
コメントによっては、批判ではなくても作者さんを見ていないものもあって、それに付き合っていたら返しきれないだろうなーと思いました。
そりゃ定型文にもなりますとも。かといって嬉しいコメントにだけ盛り上がって不公平と思いますが、ありですよね。中間感想の口下手さんがちゃんと書いたのに定型文だったと感じて、1番可哀想ですけど。
LIVEでの感想アンケートは基本ファンの方ですし、痛い指摘もライブを良くするための改善点だったりする。
でもこちらの感想は通りすがりのファンじゃない方もいますしね、ただ指摘は弱いところをついてもいるから、腹が立ってしまうのかともおもいます。(勿論悪意丸出しは別、あれは消していいかもと)冷静に自分を見直すのは大変。でもお金を貰ってない、ファンじゃない方にそこまでのサービスはしなくていいのかな?
その対応の丁寧さでファンになってくださる方もいますが、もう既に十分いるのなら。
いずれにしても、私はそこまで感想を頂いてないから返事ができるのですけど!
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
コメントの返しを頂いた時、「あれ、この方前のコメント覚えてる?」と気付いてよく覚えてるなー、凄いなー、と思いましたが、そんな努力をなさっていたのですね。
お気遣いありがとうございます。
何人かの作家さんで、返事がコピペかな? という方、確かに居ました。
ちょっと残念だけど、作品の方にエネルギー使ってるんだろう、こっちは応援したくてやったのだからそれで良い。
そう思いますが、こんな風に気遣って貰えるのは、やはり嬉しいです。
でも無理は禁物ですよ。お忙しい時は後回しにしてくださって大丈夫ですからね。
それと前回の感想、ややこしかったですね、すみません。
はい。『おっさんずラブ』はBL作品なのにBLとしてはあまり楽しめず、むしろ『相棒』の方がBLとして楽しんでる、という意味です。
男同士でイチャイチャしてるのが好きな癖に、BLとして描かれたものはあまり好きじゃないというめんどくさい人種です(笑)
『昨日何食べた?』はオススメです。面白いですよ。私的には『BLとして』というより『人間ドラマとして』面白いですが(笑)
キーファ達でカップリングしていいんですか? コメントに出しちゃいますよ? (もう出してる)
作者からの返信
kouyadoufさん
いつもありがとう!
最近というかもうずっと心の熱情の赴くままに返事をしていてすみません。引かないでくれて感謝です!
前のコメント覚えてるんだなとkouyadoufさんみたいに、気づいてくれる方もなかなかいないですよ、たぶん。
努力してますというほどではなく、言うつもりはなかったけど(言いたかった)
立ち位置もやり方も人それぞれで、間違いはないです。ここで創作や☆の貰い方を語る人もいるけど、感想が欲しいというならば、それくらいはしないとね!、やってるよ、というのが私のスタンスです。引く人もいるけど、嬉しいと思ってくださる読者さんもいるよ、と。
残念だけと仕方ないという大人の読者さん。「残念→自分の中で納得させる」という過程ができてしまうのが、私も残念なんですよねー。
リディアに言わせるように「悩みを話したいと思った瞬間を逃したくない」と考えています。悩みじゃなくて感想もそうです。伝えたいと思ってくれたことを感謝して、その方を後悔させたくない!
男同士でイチャイチャは好き…狙われて作られているより、脳内妄想で勝手に発展させる系??
そう言えば、今バーブレイバーンという狙っているのか?というアニメがあります。巷でも話題になっているようで。姉は「私にはあれは刺さらない」と言われました。ただのギャグとして私は流し見ています。もう少し筋肉立派ならいいのに。
キーファたちカップリングどうぞ~。私も気になります(笑)
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
私は老化もあってあるときから物語がさっぱり頭に浮かばなくなりました。書評とか普通の文章なら今でも書けるんですが。それと脳内のロジックにどこか問題があって、脚本形式で書いたときに顕著なのですが、ドラマになってないんですね。まあ、元々乾いた雑巾を絞るようにして書いていたのですが。
作者からの返信
前に有名な作家さんが、おっしゃっていたのが、作家というのは山のようなもので、木を伐採するように少しずつネタが無くなっていく、と言っていました(すごく記憶があいまいで主観的)。若い頃よりも物語が浮かばなくなっていくのもありますね、あとは体力。意外に夜起きていたり、手が動かなくなるというのもあるかも。
でも反対に若い頃にこの人の話つまらないと思って読まないでいたら、ある時突然、長編大作で賞を取って、読んでみたら面白いというのもあります。
ただそういう人はもともと才能はあったのでしょうね。出版社が出し続けてくれていたし、自分があわなかっただけ。
脚本形式は難しいですね。
友人がシナリオセンターに通っていた時に、セリフ(あとはト書きも?)だけで描写入らないんだよ、と教えてもらってびっくりしました。
カクヨムでうけるのは難しいけれど、シナリオの公募でだすのも・・・
ってそんなことは聞いてないですね。
浮かばない、ドラマにならない、それがわかるけどどうしようもない、苦しいですよね。絞り出したものは面白くない、というのは実感できます。
お互いに困りましたね、としか言いようがないです。すみません……。
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
返信は必ず返すようにしてます。漏れてなければ(笑
やっぱり、返信返ってくると嬉しいですからね。
もっと書いてくれてもいいのにと思いますが、読み専の気持ちとしては書くのも勇気がいるんですよね。
なかなか難しいなぁと思います(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっとさん
読んで下さり、ありがとうございます!
返信、私もたまに抜けてないか心配になりますが(平気かな?)返すのは大事ですよね。何しろ自分が楽しい!感想あるとテンションあがる!
話を書く気力があがる!
(でも最近文章書きすぎて引かれてそう)
読み専さまは書くのが勇気がいりますよね。あとは集団抑制の心理かな。「別に自分が書かなくてもいいか」と。作者さんが書けば書くほどそこで盛り上がり入りにくい。でも何もかかれていないとそこも入りにくい。
書いてくれーとここでアピールしたら少し貰えるようになりました。
読んでほしい話にはほぼもらえず、この評論にですけどね💦
小説の末尾に、☆下さい、と書いても読み専さんはスルーでした。
あれはほぼ意味なし。
感想くれないと話消すぞ、も意味なし。
自分が辛くなるだけ。
……難しいです。
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
コメント失礼します。
返信、気合入れて書いてます(笑)
自分の経験上ということでもありますが、コメントしても返信がなかったり「ありがとうございます」のみで済まされたらやはり嬉しくないので。というか、初コメでそれだったらもう書きたくなくなっちゃいます(苦笑)
なので、それこそ「あちらと同じか、もしくは自分の方が少し高いかぐらい」のテンションで返していますw
いや、きっと自分の方が高いw
まあ、読み専からの一行コメがいっぱい入っているような人気作者が、返信しなかったり「ありがとうございます」のみの無味乾燥(実質返信してないのと一緒)なのは仕方ないかな、とも思いますが……。
そして申し訳ありません。☆を入れていたつもりが入っておりませんでした(土下座)
送信したらすぐ入れてきますm(_ _)m
作者からの返信
吾妻藤四郎さま
思いをかいてくださってありがとうございます。
マジですべてが同じ思いです。
吾妻様のお話はギャグ(と今も言うのでしょうか?)だから、読者さんも笑いながら、突っ込んでくるので、そのさらに上を行く返しが必要ですよね。
テンション高い方、楽しんでくれる方上等!さらに楽しませるぜーと私も思います。話よりも頑張るかも。
初コメが一言やスルーだとそんなもんか、と悲しいですよね。
私もさびしかったです。
誰だって何かを書いたら、その返しを楽しみにするものですもんね。
(書いたことを今度は怯えて後悔する方もいますが)
あと人気作家さんの無味乾燥のお返事。コメント書く方もXのような呟きだから、これも仕方ない。私がとやかくいうことではないですしね。
人気作家さんになる見込みはないですし…(自虐)
★はお気になさらず。吾妻さまのプロフの姿勢とても素敵です!
私も感謝を持って読者様に接します!
第10話 なんで自分は面白い話が書けなくなったんだろーへの応援コメント
以前書かれていたハウツー本、映画用だったのですか、それは小説には当て嵌まりませんね。
私は『相棒』が好きです。『おっさんずラブ』は刺さらないけど『相棒』は刺さります(そっちw)
『相棒』の文庫版を買って読んでみた事があるのですが、なんと言うかこう、「?」と。
ドラマで感じる面白さが無くて。
文章できっちり書かれ読み返しも出来る分、事件の内容はより良く理解出来たのですが、謎の「コレジャナイ」感。
文章と映像って、受け取り方がだいぶ違うんだなとしみじみ思いました。
『相棒』も、ストーリーもキャラクターもどっちも面白いですよね。
ああいうの作れる人って、頭の中どうなってるんでしょうね。覗いてみたいです。
作者からの返信
kouyadoufさん
そうそう、私もなんであのハウツー本当てはまらなかったんだって思ったら、映画用だったのかと気づきました。
でもそんなこと本には書いてなかったぞ。8つのフェーズに分けるとか。
小説でも起承転結させましょう、ですよね。でもWEBでは読者様は転まで待ってくれないので、常に転を入れないといけない、そこが違うんですよねー。
ちなみに、先ほどローリングしているkouyadoufさんの感想見ました。
ありがとうーーーーーございます!!!!
こういう感想まってましたあ。楽しい、好き、それが聞きたくて書いてるんですよ!!
あ、あちらのはあちらの返事で。
ただ、私の書き方はプロット組まないでああやって勝手にキャラが動いていくので、フェーズとかないんですよね。マジで手が動くまま。
ハウツー本は役に立ちません。
そして、10万文字まででまとめられていないといけないので、ネット小説の賞に引っかかりません😿でも、今後難所はありますよ!読んでくれたらいいなあ。
相棒の本、脚本家の方が書かれたのかしら?
共著? 調べたら幾人かの名前が出てきてわからなくて。
脚本家の方だと作家ではないから、独特な書き方で少し違うのかも。あとはあの水谷さんのイメージが強いのかな?これじゃない感はあるのかもなーと思います。
私は「すずめの戸締まり」が好きすぎて(草鈴)で監督の小説を読みましたが、あれ?でした。こんなことを書いてはいけないのでしょうが。
(アンチのつもりじゃないのです)事細かくすべてをかいてあるんですよね。もう少し余白があってもいいかなと思ったのと、自分ではキャラをこう解釈していたのが、違う気持ちを書かれてしまって残念でした。ごめんなさい、偉そうに!
相棒でBでLを感じ、おっさんずラブでBでLは刺さらない。うん、難しい。(そういう意味ですよね?)
ごめんなさい、BLの話は思いつかない!昨日何食べたはタイトル知ってるけど読んだことない!今度考えてみます。
この際、うちのキャラでBとL作ってもいいですよ!
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
何にしてもファンを大事にする姿勢って大切だな~と思ってます。
私みたいな人はすぐ囲われます(笑)
作者からの返信
ぺんたさん
ありがとうございますね!ファンを大事にする姿勢は、おこがましいのですが、梶浦さんのお言葉にいつも励まされています。
十人お客さん集めるのは大変と過去に言っていたので、どんなにフォロワーさんがつかなくてもそれを励みに。
あなたがいてくれたからこそという気持ちを胸に。
See-Sawでさえ、今ではライブでいえーSee-Saw来たーとなりますが、当時本当に売れなかったとおっしゃっているので、時がたつと変わるんだなーと。とはいえ梶浦さんは、天才(鬼才)ですけどね。
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
評価云々は置いてw
乾燥なりコメントは批判
訳がわからないよでもありがたいものです。
自分も倍返し?
心掛けているけれど成り行き次第です。
一定の距離感?
やったからと相手に求めすぎないことw
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人さん
コメントありがとうございます~!
批判は私は嫌だなー。商業にのった方なら沈黙よりはまだ関心を持たれた方がいい場合もありますけどね。
私がここに書いているのも批判がくるかもとビクビクしています。
なんで載せたのか、自分の思いを昇華したかったからかな?
そして一つの投稿サイト(なろう)だったら批判は絶対に来ているでしょうね。怖いから載せるのやめちゃいました。
人は十の賛美でも、一つの否定を気にしちゃうものですから。もちろん神無月ナナメ@カクヨム住人さんがおっしゃるように(そんな意味ではなさそうですが)批判でも勉強になり、ありがたい場合もありますけど。
感想の倍返しでいいのかな?
確かに心掛けていますけど、全部は無理なので成り行きですね。
でも不公平にならないようにはしています。
この人は感想の返事が長いのに、私には簡素、なんだよ!と、思われないように。でもそれはうーん。やっぱりその時次第ですね。
距離感も大事ですね。小説界に置いての限定で話しますが、☆、感想、全てにおいて距離感もそう。やりすぎは争いのもと。”相手に求めすぎない”。期待すると自爆しますからね。
第11話 返事書いてますか?への応援コメント
コメントは本当に嬉しいので、お返しにも熱が入りますよね!(*´▽`*)
私は高瀬様ほど丁寧にはできていませんが……(><)
カクヨムは「応援コメント」なので、やはり荒れることが少ないように思います(*´ω`*)
作者からの返信
綾束様ーー!コメントありがとうございますーー!!
だってネットに上げているのは、反応が欲しいからですよね。乙女むけの話を書いているのは、ここニヤニヤしません? かっこよくないですか? って楽しんでもらいたいから。楽しい、好き、その反応欲しいから書いているんだってば!と思いますもん。
感想は人によりますが、こっちもニヤニヤして書く気力になりますよね。話の方向性や、更新速度、内容の楽しさにだって影響しますよね。
(つい、同じ方向を書かれている綾束様に同意をもとめて、すみません。恐れ多い)
だから返事も熱がはいります。気持ち悪いと思われたらそれまで。精一杯の感謝をこめて。
私のは、「お前それ「それだけやってんだよ」主張してるだろ」と言われそう(まあそうですけど)と思いましたが、+感想頂戴ね、です。だから綾束様にコメント頂いて感謝です。いつ痛い指摘をいただくかビクビクでした。
…”応援”コメント、という表題でも、痛烈なコメントを書く人は書くと思うのです。
カクヨムはなろうの問題をクリアして作られているので、掲示板形式の感想とは違い、アンチは書きにくさがあるんでしょうかね? でも本当にあちらのエッセイとかを見ると火事が起きていて不思議になります。
第8話 書くのをやめるのもありへの応援コメント
自分は、書いてアップは作品への供養の意味合いを込めているので、ブクマがつくと微妙におびえます(笑)
辛かったら逃げるのはあり、これは確かにそうですよね。
メンタルやられてまで書く人もいるだろうけれど、そうじゃない人の方が多いですよね。
作者からの返信
茶ヤマ様
コメントありがとうございますねー嬉しい!!
>ブクマがつくと微妙におびえます(笑)
なるほどー、といっても理由が理解できたわけではないのですが💦
前に姉がサイトをしていた時に、感想がくると「マジビビる。やめて下さい、どうしよー」(アンチコメじゃない)となると言ってました。なぜ感想欄をあけているのか彼女については謎でしたが。それと似ているのかな?
もしくは「供養」だと、そこで自己完結したので、それ以上は望んでいませんでした。すみません、という気持ちにるのかしら?
何となくですが、「供養」の意味が作品を「昇華」してあげる、最後の仕上げ、というか。そんな予測をしてみました。
私の場合は、自分のPCの中で書いていてもいいけど、それだとつまらない。おもしろいを共有したくて始めたので、ネットに上げるのは仕上げ。ただその後が読者様との相互作用なので、反応ください!なんです。
ただ中途半端にならないように、ワードで300枚(30万文字)くらいは書いてそろそろ一人で書いているのも飽きた、となるとあげるのですけど、反応なくて、あれ?自分一人で書いていた時と同じ…というかむしろ読んでもらえない現実がつらいーと、それならネットに上げないのと同じじゃん、って。
メンタル持たないですよね。反応あればガンバローと思いますが、いつまでも静かな自分のページに話を上げ続けている。
その逆転方法はない。(あるんですけどね…、なかなか)
そうなると作家さんも消えていくんでしょうね(なんか寂しい返事になってしまってすみませんー)
ところで、私がブクマをしたら怯えてしまいますか? いや、しちゃいますけど…(笑)
第10話 なんで自分は面白い話が書けなくなったんだろーへの応援コメント
しみじみ……と考えさせられました!
とても勉強になりました、ありがとうございます😊
作者からの返信
大和タケルさま
何も勉強になるようなことは書いていないので恐縮です💦
悩んでいることを書き連ねてみました。
(そろそろ批判が来そうで怖いです)
私のほうこそ読んで頂いて、おまけにコメントまでありがとうございます!!
第10話 なんで自分は面白い話が書けなくなったんだろーへの応援コメント
(以前も読ませてもらったのかな?)
うん。最後まで「おかしな点なく」書き終えてからよねー。
今回(カクコン9)自分で事前設定した10万字以上完結。
最低限度? 目標クリアと「本日初めて」ギフトが届いた。
底辺で何年もまれても諦めないで更新しつづけたこと(笑)
結局のところ「youtube動画」書籍作家さんたちの助言も?
それだけちゃうかなぁと思ったりw
作者からの返信
神無月ナナメ@カクヨム住人さん
こんにちは!
私もフォローバックしているので、以前も読んで頂いたのだと思います。
ごめんなさい、もしかしたらお名前変えられましたよね?(違っていたら本当にすみません)
話は、書き終えてこそ、ですよね…。
反応ないから終えられない…次に行ってしまうようになってしまった、メンタルだめな私です。
カクヨムコンでの10万字以上の完結、ギフト、おめでとうございます!
すごい!! なかなか見ず知らずの読者さんからってないですよ~。
諦めないこと大事ですよね!書籍作家さんの助言を読んだり見たりもつらい私です💦
(先達の成功例を参考にと思っても、気が乗らない)
第10話 なんで自分は面白い話が書けなくなったんだろーへの応援コメント
キャラクターはほんと大事ですよね……っ! 私は昔から「キャラが弱い」と言われていてそれがコンプレックスで……。少しでもキャラが起つようにと今でも試行錯誤しています(><)
個人的には、ちゃんと完結作を積み上げるのが上達の道だと思っているので、こつこつ長編を完結まで書くことを積み上げていきたいです~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束様ほどの方がキャラが弱いと…!
でも、キュンを求める読者様を対象にした話だと、男性キャラが本当に大事で、台詞、ふるまいの積み重ねが難しいですよね…!降ってくる時もあるけど、出てこない時はなんか違うとキュンとしてもらえない。そしてヒロインが好かれることも重要ですし。
完結作を積み上げるのが本当に大事。読まれないと辛くて、書いてあっても投稿が辛くなりますが、たくさん放置作品があると信用がなくなるので終わらせたいと思っています。
私生活の事情で滞りがちですが、綾束様のお話は読みたいのがたくさんあるので、ゆっくり読みに伺いますねー。
第9話 2024年現在への応援コメント
カクヨムさんからのオススメのメールから来ました。
お体にはどうか、お気をつけて。
さて。
評価とその割合について、ですけれど。
なろうでは、「小説を読もう」の検索機能を使えば、およその割合を掴めます。
例えば、何も設定せずに「検索」すれば、検索可能な全作品数が分かります。
999,499作品ですね(2024/2/3の午前3時頃)
そして、評価100未満で設定して「検索」すれば……。
844,603作品、ですね……。だいたいなろうでは84%の作品が評価100未満です。
1000以上、49,508作品(5%)
3000以上、27,990作品(3%)
1万以上、11,973作品(1%)
という感じです。
カクヨムにはこういう機能があるかどうか、やったことがないので分かりませんが、データをエッセイにしてらっしゃる方は私も見たことがあります。
それほど傾向に差はなかったように思いましたが……。
そんなことよりも100万を超えていたはずの作品数が……そっちの方が気になりますね……。
作者からの返信
相生蒼尉さま
コメントありがとうございます!
え、私にはそんなメール来なかった!(設定の問題かな?)
見たかったと思いますが、来てくださり感謝です。
検索方法ありがとうございます。なろうで5年前、データーをエッセイにしていた方のを読んでみたことがありますが、その頃とあまり変わってないですね。自分を慰めてはみていましたが、なーんか悔しかったです。
更に今は、カクヨムのほうが評価が高い方が目立つのと、この数年で爆上がりしていったイメージでなんだか(私の)メンタルの落ち込みが激しいです。
ちなみに相生様の下剋上を目指したエッセイ、面白かったです。現在のカクヨムでの評価素直に羨ましい!!
>100万を超えていたはずの作品数が――
なろうからカクヨムへの引っ越しされた方が多いということでしょうか?
私もなろうに感じてます。勢いがなくなってしまっている。なんかマンネリという雰囲気があるなーと。
今後、カクヨムも作品数100万にすぐなりそうですね。
編集済
第9話 2024年現在への応援コメント
興味深く読ませていただきました。
なろうの方はアカウントだけでほとんど活動していませんが、だいぶ雰囲気が違うものなんですね。
(追記)
十二国記、デルフィニアのシリーズ大好きです。
同志がいて嬉しい♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初期はなろうとカクヨム両方登録、という感じの方が多かったような気がしますが、今はカクヨムに移行して活動か、なろうにそのまま残っているか、という方にわかれたような。
でもカクヨムだけの方も増えているんだーと思えば、小説傾向が変わってきたのも頷けます。
カクヨムの方が男性向けが圧倒的に多いけど、文学系も多い、そんな感じもします。
あまり違いが書ききれなかったのですが、読んで頂いて嬉しいです。
そうそう仲津さまのプロフで小野不由美、阿部智里、茅田砂胡、香月日輪さんが好きと書いてあって、私も―と思いました。
特に十二国記とデルフィニアは大好きなので、それをお伝えしたかったのですが、これを機につい言っちゃいました。
第9話 2024年現在への応援コメント
『これからの時代はコミュニケーションが大事!! コミュ力磨けコミュ力!』
ビジネス系の本やサイトで延々言われている事ですが、小説書きもそこは同じなのですね。
むしろ、クリエイターこそ自分で営業しないといけない時代なのでしょうか? 厳しい。
後遺症、やはりあるのですね。
そんな状態でもなお、創作を続ける根性、素晴らしいです。
今度は物語の方にもお邪魔させていただきますね。
どうぞお大事に。
作者からの返信
コミュ力。SNSが発達した今、どのクリエイターも営業が先。中身はその次。
小説サイトではない雑誌社に勤めている友人も、「千のフォロワーより一万のフォロワーがいる人に声をかけるよ、中身より」と言ってました。それが実情です。
たぶん、小説サイトは、丁度その波に乗れた方が上手くやれているので(黎明期よりその後で、おまけに今より前)、悔しい思いをしている方も多いと思います。今頃がんばっても仕方がないのかもしれないけど、あきらめたり、私は好きにやるからいいの、とひそかに負け惜しみしていても駄目なので、そのへんの努力とメンタルの強さも必要です。作者は厳しい。
物語のほうも来て下さったらめちゃ嬉しいです、ご無理なさらず!
こんな話に付き合ってくださって、コメントもありがとうございました!!
第8話 書くのをやめるのもありへの応援コメント
ああ、耳(目?)が痛い……。
いやホント、感想書くとか、気が付かなくて。
この辺りの話は、読み専には解りにくいですが、参考になります。
こういう話を書いていただいたお陰で、私のような鈍感な読者も、感想の重さに気付けました。
本当にありがとうございます。m(_ _)m
作者からの返信
感想、本当にありがたいのです。人気作家さんは返事が大変かもしれないけど、反応がないとつまらない?と自信がなくなり、書けなくなっていくのです。面白いよーと言われなきゃ書けないメンタル弱い作者(私達)も悪いのですが、本当に激戦なのでPVだけじゃ信用できないので。言って貰えたらそれだけで書くぞ!と続けられるので、ありがたいと思います~。
第7話 難しくて読めない話への応援コメント
手術、大変でしたね。
私もお腹をですが、昨年手術しました。問題の箇所のみならず、手術後は当たり前に出来た事が出来なくなって愕然とした覚えが有ります。(私は二ヶ月ほどほぼ元の生活に戻れました)
現在はどうなのでしょうか。元気でいてくださる事を祈ります。
作者からの返信
kouyadoufさんもお腹の手術、大変でしたね。手術をすればよくなると思っていたら、その後がつらい。
先生はそんなことを言ってくれないので、、、。
回復するまでが大変だったと思うのですが、元の生活に戻れて本当に良かったです。
私は、身体的な障害が少し残ったのと、何よりも前のように話が書けなくなってしまったのがショックです~。元気ではありますよ、ありがとうございます!
第6話 書いていくって難しいへの応援コメント
大人が異世界に行くパターンが多いのは、現実逃避願望の現れだろうなと思っています。
今居る場所から逃げ出したい。私もそう思いますから。
ハウツー本は私も読みました。まぁ、カクヨムに載ってたモノですが。読み専から見てもなかなか面白い内容でした。
高瀬様が合わないと思ったのは、既に物語の造り方が確立されていて、読んだ本のやり方とは噛み合わなかったせいではないでしょうか?
自分のやり方が既にあるなら、マニュアルに拘る必要は無いと思います。
納得出来る作品が書けるか。大事なのはそこですから。
作者からの返信
私も異世界にいってちやほやされたかったのですよ。高校生になったときに、「この年齢までお迎えが来なかった、もういけない」と友人に言ったら「ばかじゃない」と爆笑されましたが。子どもじゃなきゃ行けないと思っていました。いまじゃおっさんが行けるのでなかなか緩くなりましたね。正直現実逃避したいですけど異世界の方が過酷そうで、私は無理です(汗)
ハウツー本、役には立ちますね。でもそれに沿って書いてみても難しい。やり方が合う合わないがあるのかな?
私も書き方ができていたけど、手術してから自分のやり方でうまくでてこなくなりました。
ただ、それにも読者さんの応援が必要だったり…。
この話を2019年に書いた時「自分で自分のメンタルぐらいあげてよって思います。でも、それで作者さんが元気が出るなら感想書きます」っコメントくれた方がいたので(笑)(その後そのコメントは消えてました)
私は、応援でメンタルが上がって話が面白くなっていくタイプ。
多分プロットがいらないタイプなんでしょうねー。
第5話 面白い話の書き方への応援コメント
確かに、冒頭で面白くないと先まで読もう、って気になるのは難しいですね。
朝ドラ形式。なるほど、確かにテンポの短さとか近いですね。
あれ、あの短さで視聴者を繋ぎ止め続けるって、考えて見れば凄い技術ですね。それを身に付けられれば強いでしょう。
でもなんか大変そうです(笑)
作者からの返信
そうそう、冒頭で掴め、って言ってる作者さん多いですね。エピローグ入れるな、人物紹介入れるな。
最初に硬い文章だとブラウザバックしちゃいますもん。そこで逃げないでーと思っちゃうけど、作者の力量ですね・・・。
次へ次へと流して読める、そういう話は強いです。
第4話 現在の注釈への応援コメント
どうも、読み専です。
読み始めて数年くらい、カクヨムにアカウントというものが有る事に気づかなかった者です。
評価も、「何の話?」とか思ってました。タイトルの下の☆、見えてはいたけどその意味とか考えた事もありませんでした。
私も間抜けですが、これは運営も悪いと思います。
もちっとこう、読みにだけ来た人への対応とか、そもそもPC苦手で「アカウントって何?」って人種も居るのですよ……。
小説好きの中には、こうした人種もそこそこ居る筈。こういうサイトを作るなら、そうしたニーズにも目を向けて欲しいですね。
作者からの返信
こんにちは!読み専の方が、こういう話に反応くださるのはすごくうれしいです!
そうなんですよねー、☆何?ですよね。
FB、X、インスタのようにアカウントを取らなきゃ見れない形式にしてもそろそろいいと思うんですよね。なんでだろ…。
誰かが運営にモノ申しているだろうと思っていましたが、私も今度言ってみようと思います。
第3話 感想欲しいよねへの応援コメント
Web小説を読み始めて数年、ずっと感想書いてませんでした! すみません! (土下座)
なろうの『小説書きを応援しよう』なんてコンセプトも知りませんでした。
最近になって、書き手が反応を求めている、という事を知って感想を書くようになったばかりです。
このお話も、来るのは二度目です。反応が遅くなり、すみませんでした。
読み専ってそんなモンなので「感想くれ!」とアピールするのは全然アリだと思います。
こうした作者と読者の溝は、大きいと思います。どうにかしたいところですね。
作者からの返信
いいえ!こうやって感想くださるのだから私も嬉しいです!
なろうのコンセプトでそう思ったのは、感想欄が「よいところ」「一言」なんて分かれていて「文芸サークルがお互いの話を読み合って批評しあう」オタク感が昔はあったからなんですよ~。
でも読み専さんが書きにくいのは、書き手が星獲得競争をし合って入り込む隙間がないような、その中だけで盛り上がっているような気もします。
感想くれアピール、ウザイと思われる方もいるし黙っているのがいい、というスタンスでした。だから書いてもいい、そう言ってくださるとありがたいです!
第2話 評価・ポイントのなぞへの応援コメント
私も完結して読み終わった後ですかね。
序盤めっちゃ面白くて期待してたのに、途中でなんで? ってくらい面白くなくなる作品が多いので。
途中でも100話とかまで行ってて、その時点でまだ面白ければ別ですが、やっぱり評価を付けるのは完結後にしたいです。
代わりに、と言うのもなんですが、一度目を通した作品は、よっぽどつまらなくない限り、最後まで読みます。
極々稀な例ですが、ずっとつまらなかったのに、最後の最後でひっくり返す作品、有るんですよ。
概ねつまらない。でも文体は上手くて読むのが辛くないのが逆に勿体ない、と惰性で読み進めていたら、最終話の最後の一文で「は?」となって。
「え? 今までの全部意味変わっちゃうじゃん!? え、いつから? ちょ、最初から読み直すべ!!」
ってさせられた事が有ります(笑)
でもWeb小説は数が多すぎて、それもままならないんですよね。
悩ましいです。
作者からの返信
普通は完結してからの総合評価ですよね。わかります、私も最初はそうでした、作者さまにも作品にも失礼だし。
カクヨムの仕様が最新話の次に星を付ける仕様なのもきっとそのためでしょう。
でも、何百話もあると、そこまで読む前に離脱してしまう。で、評価をつけないまま…。私は幾つか読んでいいところを見つけたらそこで入れるようになりました。でも読み専の読者さんは、”評価するために読んでない”ので、読んでからにしますよね~。
一度目を通したら最後まで読む、作者としては星をもらうよりも嬉しい。凄くありがたいです!!
そんな読者さんに読んでもらいたい、というのが本音ですね。
でも星を貰わないと埋もれてしまうから、どんなんでもいいから星をくれ、になっちゃってる世界かも。
私も紙小説は目を通したら最後まで読むタイプです。今はこれを読んでいるから、と一本に絞られるから。
おっしゃる通り、たぶん、WEBはたくさんありすぎて、他に移ってしまう、というのがあるかな。
最後に覆す面白い、それに出会えたら最高ですね。
その経験をしたkouyadoufさんのように最後まで読んでみる、という方がいるから読んでもらえる、というのは書き手からしたら嬉しいです。
第1話 面白いって何?への応援コメント
書籍とWeb小説では求められるモノが違う。
覚えありますね。私はアナログ寄りの人間で、存在は知ってたものの、実際にWeb小説を読むようになったのはかなり遅い時期です。
そしてWeb小説を読み始めて最初の頃は、その独特のノリに「???」となりました。
慣れてしまえば、Web小説にはWeb小説の良さが有る、と言えるのですが。
作者からの返信
初めまして、kouyadouf様
コメントありがとうございます!
私が最初WEB小説を読んだのは、投稿サイトではなくその方自身のサイトでした(まだ投稿サイトが栄えてなかった)
夢中になって読んだのですが、書籍化したのを読んでみたら(人気があったので出版社から声をかけられたのでしょう。すごく稀な頃でした)、正直面白くなくて??でした。読む媒体が違うと印象が違っちゃうのでしょうね。
こんなノリになったのは。ここ五年ぐらいですよ~。その前はもう少し文学より、だったのですが…。
でもカクヨムは「文学より」と、「テンプレ系」と、どちらでもない「オリジナルの重厚ファンタジーや歴史もの」、別れている気がします。テンプレ系が目立ってますけどね。
WEB小説のノリに?となっても楽しめるようになったのはよかったです。書いている身としては嬉しいです。
第9話 2024年現在への応援コメント
初めまして。
コメント失礼いたします。
健康に問題がある状況で創作活動はつらいですね。
私は逆に紙媒体が読めなくなりました。
Webですと拡大できるので、読むのが楽なんです。
そして現在はボケた頭を酷使できなくなったのでChatGPTsを相棒に創作を続けようとしています。
できる範囲でできることをしていきたいと思います。
作者からの返信
はじめまして、コメントとレビューありがとうございます!ChatGPTsで試行錯誤されているの、実は近況ノートで読んでました^_^
確かにスマホだと拡大できますね。何故か私は全体が見れないとだめで、拡大も苦手なんです。
あちらで書かれてましたが、ChatGPTしかり、様々なAI、コンテンツを使いこなせないとダメですね。若い頃は、すぐ試せていたのに、今は面倒という気持ちが先に勝っちゃう。仕事ではChatGPTは議事録を作ってくれたり、公的文書を作ってくれたりができるので、いいなあと思ってるのですが、人が書いてこそ!と頭の硬い人も、まだまだいるので、取り入れられていってほしいですね。
創作では楽しみから入るのがいいのだと思います、私もトライしていきますー!
編集済
第9話 2024年現在への応援コメント
もっとよみたかった、おかわり(๑><๑)♪ とわがままをいいたくなっちゃいました。
読みに行くことはあってもあまりよく知らなくて、なろうの動きなどからの、カクヨムご考察などいちいち腑に落ち
書く人にすごく寄り添われていて、拝読していて気持ちがあたたまります。
ありがとうございます♪
作者からの返信
ゆうつむぎさん
読んでくださってありがとうございます~。
これ2019年になろうでは痛い叩きもあったりして、ある位程度コメントももらえたから下ろしたのですよ~。
苦しいよね、を考えてみた、なんですけど、まさか気持ちが温まったなんて言葉を頂けるなんて(´;ω;`)ブワッ
ゆうつむぎさんは、膨大な資料を考察して歴史物をかかれているかただから、主観オンリーの話にそう言って貰えて本当に感激です。二度もいいますが、ありがとうございます!
第9話 2024年現在への応援コメント
こんにちは。
実に明解な経験談と分析で、「あるある」のかたまりのように思いました‥‥‥。
作者からの返信
私見過ぎて、お恥ずかしい。数字で分析している方も多いので。
読んでコメントありがとうございます!
「あるある」嬉しい…。
きっと皆さまが黙っていることも書いてしまった。
叩かないでくださったことも、ありがとうございます~。
第9話 2024年現在への応援コメント
私は異世界恋愛を読むことが多いのですが、カクヨムの中でも好きな作品に出会えているので嬉しいなぁと思っています。そして、その作家さんには長く活躍してほしいなーと願っています。
それにはやはり、応援ですね、きっと。
「リディアの魔法学講座」の最初の5話、スピード感があって、すごく引き込まれました。そしてヒロインが! 未読の方のためにこの先は秘密に^^
作者からの返信
異世界恋愛、私も好きです。こんなにたくさんあるので、学生の頃だったら嬉しくてほくほくしていたはず。社会人になると、時間がなくて難しいですねー。
あとスマホで読んだ時とPCで読んだ時の印象が違うのです。スマホだと文字や画面が小さくて、話を流しちゃうのです。
それに紙本だと文字が固定されるけど、スマホのスクロールだと目や頭への負担が大きいっていうのも新聞で読みました。
だから難しいのかも。上手い付き合い方を探さなければ!
作者さんに応援しています!それを伝えるのが大事ですね。
自分が書く側になると反応してよ、ってつい思っちゃうけど、きっと読んでくれている読者さんもいるはず、と思わなきゃ。
リディアの魔法学講座、読んでくださってありがとうございます!!応援ありがとうございますね!!私も金貨様の話読みにいきますね~。
第9話 2024年現在への応援コメント
「なろうで人気作品でした」
⇛であれば、なろうで読むし。と思う私です(^_^;)
わざわざカクヨムで公開してなろうのこと書かれるのもなぁとか思いますが、読まれるためにはそういう工夫も必要なのかとも思っていたこともあります。
カクヨムは読まれるための工夫が必要とも聞きますが、その工夫の一つがコミュニケーションなんだろうなぁ、と。
読者は、大事にしないと、ですね(≧∀≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
「なろうで人気作でした」一つの呼び水ですよね。それがカクヨムの最初の頃はウリにはなっただろうけど、現在は膨大な作品があるので、その後何もしないとダメですね。ホント、コミュニケーション大事。自分のファンになってもらうには、自分が作者さんのファンにならなきゃいけない!
自分の読者さん大事、自分も読者になっていく……そうありたいです!
第8話 書くのをやめるのもありへの応援コメント
応援してるので消えないように感想コメントだったりレビューだったり、お星さまだったりで意思表示を(^o^)
作者からの返信
ありがとうございます!
消えても読者さんは気にしないよね、という子どものような構ってちゃんです。でもそのアクションが嬉しいのです~。
第9話 2024年現在への応援コメント
もうほんと、読んでいただけるだけでありがたいという初心を忘れないようにしないとな~、と思います(*´▽`*)
読者様を楽しませられる話を、これからもこつこつ書いていきたいです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んで頂けてるんだなって思うと嬉しいですよね!!
確かに、フォロー最初にしていただいて、そのあとアクションがないと、切られた?って思っちゃうけど…もしかしたらその後も読んでくださってるかも。
そう思って書かないとだめですね。自分も楽しく相手も楽しい、それが基本ですね!!
第5話 面白い話の書き方への応援コメント
朝ドラの話、すごく面白かったしわかりやすかったです。
自分がドキドキしながら楽しんで読めたのも、作者様の構成の賜物ですね。
自分らしいスタイル、試行錯誤しようと思います。
作者からの返信
櫻井金貨様
返信が遅くなってしまってごめんなさい!
朝ドラスタイル、特にキュンキュンを求めている女性には必須だと思うのです。でもそれが書けるかというと難しいですねー。
金貨さまは、設定を大事に書く方だから、ライトではなくそちらを重視した話でいいと思うのです。それが好きな方も多いので!
第1話 面白いって何?への応援コメント
初めまして!
本文興味深く拝見させて頂きました。
公募とWeb小説の方向性って反比例している感じなんですね……。
オリジナリティの公募かテンプレのWebか、どちらを出発点にすべきか最初の迷い道がそこにあったのだなぁと感じました。
オリジナリティ溢れる作品を書きたかったけど、Web小説の方向性に流されて気が付けばありふれたテンプレを書いていた……というケース、自分もその一端です。
なんでテンプレってこんなに力があるのでしょうね😅
一時の流行りではなく長く続くコンテンツになっているのは自分も不思議に思っておりました。
共感できること、そして参考になること沢山ありました!
ありがとうございました!
作者からの返信
にぃさま
はじめまして!読んで下さってありがとうございます!
公募では、違うんですね。皆がテンプレが息が長いのはなんで?
と思ってるんでしょうね。書くのはわかるんです。嫌だと言っていた人も、テンプレを書くことで成り上がった作者もいますから。
でも正直、電車のつり広告で、同じようなタイトルを見ちゃうと違いがわからない!と思っちゃいます。。。
私も、なろうで「婚約破棄」をタイトルにして書いたら、最初のPVが多くてビビりました、この読まれない時代に。だからやはり読む人はいるみたい。
私は公募にトライして字数制限が無理だと諦めたのですが、そこの趣旨にあったものを書けば、少しは報われるかもしれないですね!
WEBは間口は広いけど、応募総数が多すぎる。
オリジナルのアイディアがあればぜひおすすめしてみます!
第3話 感想欲しいよねへの応援コメント
もっと読みたいです〜!
続きを楽しみにしています♡
ためになるお話をたくさんシェアしていただいて、ありがとうございます。
作者からの返信
櫻井金貨さま
ありがとうございます~。
実は、金貨さまのを読んで触発されて、他の方のカクヨム活動も見に行くようになったのです。金貨さまたちは読まれるような工夫をして、私は何もしていなかったなーと。
当時書いたこのエッセイはなろう用だったのですが、その時からの今を振り返って載せてみようかなと思ったのです。真似してしまいました、すみません💦
でもこうやって交流していただいて、嬉しい!カクヨムの楽しさを知りました~。
第2話 評価・ポイントのなぞへの応援コメント
わぁ〜、悩みが深まります…涙。
読み専の時、星は一度も付けたことがありませんでした。
作品フォローして、気に入れば作者フォローをして。新しい小説を探すときはランキングを上から順に見て、読みたい作品を探していました。
特にこだわりがなかったので、タグ検索で探すことはしていませんでした。
その代わり、ランキングは500位くらいまではいつも普通に見ていました。
PVはどうでしょうね? 星はつけなかったけれど、PVで少しでも作者様のランキングに貢献できていたなら嬉しいのですけど……
作者からの返信
櫻井金貨さま
そうそう、まず読み専さまは星のつけ方がわからないのですよね。
どうして目立たない仕様になってるのでしょう!?
アカウントをとる、というのも敷居が高いですしね。
他のSNS(X、FB、インスタ)のようにログインしないとみられない、となると飛び込みさんを呼べないのかしら?
なろうでは、フォロー(ブクマ)で作品に点数つくし、ブクマの数が人気度を示しているという感覚があるんです。
でもカクヨムはフォロワーが他者には見えないし、点数にならないからフォローだけされても何もならないのが、残念です。
でもランキング500まで見てくれる読者さんはありがたいですね~。
そこまで見てくれるんですね、期待がもてる!
カクヨムのPVはキャッチコピーにこれだけあります!と書いている方もいますが、人気度としてどの位すごいのか、私はわからないのです。
人気作家さんはさほど気にしてないかもしれないですね。PVが少ない身としては読んでくれる方がいたーって嬉しくなりますね。リワードにもなりますしね!
私が感じているもう一つの事として、作者が盛り上がってて読み専さんは、静かに読んでいて、その溝が広がっているかも、って思うのだけどどうでしょう?
第1話 面白いって何?への応援コメント
すごく興味深い内容でした。もう皆が悩んでいるところですよね。
注目作を出版社が引っ張ってくれば、少なくともある程度のファンはすでに付いていて、書籍版も買ってくれるかもしれない。会社のリスクは減りそうです。
小説ではないのですが、自分でKindleを出したことがあります。
でも、やはり広報&宣伝活動をしないと買ったり読んだりしてもらうのは難しいと感じました。
あれこれ考えた上で、作者としては自分が納得した作品を創ること…なのでしょうか〜。悩みます。
作者からの返信
櫻井金貨さま
kindleで出されたんですか?すごい!!
確かに、広報・宣伝しないといけないですよね。出版社が出してくれても同じかもしれないですね。ここまで電子書籍化、漫画原作化が進んでしまうと。私はXで読書アカウントを持ってて、そちらでは固定プロフに作品リンクを張ってあとは日常や推しを呟いています。
でも仲良くなった方でも、よんでくれる方はほぼいないです。
あまり宣伝すると、ウザイと思われるので、しないようにしているのですが……塩梅は難しいですね~。
そう、後の話にも書いてますが、自分が納得している作品が書けることなんです!
第6話 書いていくって難しいへの応援コメント
脳腫瘍……お大事に……
目頭からアイスピック突っ込んで脳ミソ掻き回してた時代に比べたら、よい時代になりましたよww
キャラを動かすのってたまに怖いんですよね。
自動筆記ですごく楽しいんですが、あとから考えると実はキャラが話を壊してたり、辻褄があわなかったりww
作者からの返信
桝屋千夏さん
ありがとうございます!
昔は精神疾患でも、脳をかっぴらいていましたしね。
最近の高度医療を信じたいです。
私は、広げすぎた風呂敷を忘れるのが怖いです。
このキャラにおこっている問題をわすれがち。
ちゃんとプロットくまないで、遊びすぎるとこうなります。
第5話 面白い話の書き方への応援コメント
近況ノートと、こちらで手術についての記事を拝読して驚いています。
転職したばかりでの不調、検査、手術と、さぞかし負担も多く大変な思いをなさったのでは……。本当に残念でよい言葉が見つかりません。
手術もこれからということで、お気がかりなことも多いでしょうが、ゆっくり静養なさってくださいね。手術と、術後の経過がすべてうまくいきますように! 強め強めに念を送っておきます(╹◡╹)
作者からの返信
西フロイデさま
温かい言葉をありがとうございます!
実は、病院の検査待合室でずっとリアナを読んでいました(笑)
シリアスな場面を読みながら、イケメンでてきた―という、シリアスな現実からの逃避をさせていただいております。
お話から元気を頂いて励まされております。
念、受け取りました!
第6話 書いていくって難しいへの応援コメント
私はずっと自力で小説を書き続けてきて、けれども行き詰って、指南書を読んだタイプです(苦笑)
ストーリー重視で書かれる方、キャラ重視で書かれる方、両方をバランスよく合わせて書ける方、と書き手さんによって、色々なタイプがありそうですね(*´▽`*)
最初にラストシーンを考えて、そこを目標に書くと、最後まで書き上げられるような気がします(*´▽`*)
途中で、イメージしていたラストと違う展開になることもありますけれども(苦笑)
安易な異世界転生が多いのは、見知った世界観にして、世界観の説明での読者様離れを避ける目的もありそうですね。
キャラやストーリーを見せつつ、上手に世界観の設定も読者に伝えられる作者様は、ちゃんと力のある作者様だと思います(*´▽`*)
そういう地力のある作者様の作品は、やっぱり面白いですね(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さまも、指南書読まれたんですね、しかも途中から。
たしかにエッセイで書かれていましたけど、行き詰まってとは思いませんでした。だって、凄くお上手でオモシロイお話を書く実力派だなーって思っていましたもの。
たしかに、ラストを書いてからだと頓挫はしないかもしれないですね。
前に論文発表ののパワーポイントは、結論から作ったほうがいいって
アドバイスを貰ったことがあります。
ほとんどの人が最初に力を入れて、大事な結末に力尽きてしまうから。
私も、ラストをちゃんと考えようっと。
ちなみに、「雇われ医師と傲慢な求婚者」まだ読んでいます。
時間がなくてちびちびですけど、ローマ描写すごい!!って
最初読んだとき大興奮でした。
リアルな背景があると萌えるタイプなのですが、その上での甘いラブ。
非常に美味しく楽しませていただいております♡
第5話 面白い話の書き方への応援コメント
水瀬様、大丈夫ですか⁉(((((; ゚Д゚)))))
どうかどうか、ご無理はなさらずに……っ!(><)
仕事を大事になさる姿勢はすごいですけれども、お身体の方がもっともっと大事ですから――っ!!(><)
>「Web小説ってニヤリとする展開があってなんぼだよね」
なるほど――っ! となりました!(≧▽≦)
確かに、自作で一番お読みいただいている作品は、この「遊び」があるな、と(*´▽`*)
>キャラ同士の軽い会話や、ちょっとニヤリとする読者様が喜ぶ展開。それをすると枚数を越えちゃう
これもすごくよくわかります!(><)
上記の作品はWEB用にと字数を気にせず書いているので、そういった遊びのシーンもほとんど削らず書いています。おかげで、文字数がすごいことに……!(*ノωノ)
けれども、公募用だと字数制限の関係で、どうしても削るシーンが出てきてしまったり……(><)
最初から、遊び部分も混みでプロットを練ったらいいのかもしれませんが、なかなか難しいですよね(><)
とにかく、お身体お大事になさってくださいませ~!(><)
作者からの返信
綾束さま
コメントありがとうございます!
ご同意頂いてうれしいです。ですよね!
紙の本は、ニヤリとする展開が後半で物足りなさがありますけど、Webの読者様って欲望に忠実だからその楽しみを常に出していないと…。
自分でも楽しいけど、それをやると話がすすまないんですよね。
って、遊び部分も込みでプロットですか!
たしかにそれをやると枚数を超えないかも。
キャラ作り、さらに問題の決着もつけて、おまけに遊びも。
そのバランスができるのが、プロなんでしょうね。
うーん、勉強になりました。
第3話 感想欲しいよねへの応援コメント
いつも不定期に、短い、しょうもないコメントしかしてなくてすいません。
反省します(´・ω・`)
以後も変わりませんが。
確かに応援コメントいただけると励みになりますし、モチベーションもあがりますからね!
水瀬さんからいただいたコメント。
今でも覚えてます(一応確認しに行きましたww)
『ラブコメじゃない(苦笑)』とのコメントにすごく共感したのを覚えているからです。
作者自身、今でも悩んでます。
これはラブコメなのか?と。
『マイナス指摘が続くと、自分の作品さえも嫌いになる』
↑グサッと刺さりました、この言葉。
実は今、スランプでその原因の1つがマイナス指摘だったりします。
誤字脱字や改善案等を提示いただける方は、むしろwelcomeなのです。
が、先日作品自体を貶すようなコメントがあり、そこからやる気が一気に急降下。
中傷コメントに対しては紳士的な対応したら、それ以降コメントしてこられなくなりましたが、こちらのダメージは消えません。
コメントする方も、ある程度気を使われる方もいれば、遠慮なしにずけずけ言いたいことだけ言う方もいるのだなと実感しました。
が、このエッセイ読んでなんか吹っ切れました!
中傷コメントはいらないけど、コメントは欲しい~♪
あと、自分はカクヨムしか知らないのですが、作品詳細を見た時に『応援コメント数』も見れますよね。
カクヨムだけなのかどうかはしりませんが。
第2話で☆の話でしたが、☆いっぱいなのに応援コメントが極端に少ない作品ありますよね?
そーゆーの見て、自作品の方がコメント数多いと嬉しくなります。
書き手通しの双方向が故にコメント数が多いのかもしれませんが、それだけ拝読いただけてると思うと大変ありがたいのです。
ここにコメントされてる方の投稿にうんうんと頷く次第です。
長々とすいませんでした(>_<)
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
千夏さん
ありがとー。お星様もありがとー。
批判コメント、ツライですよね。
ただの中傷も傷つくけど、自分が正しいっていう思いからのコメント。
批判してやろうって時は、最初から感じられる。
読む前から、にじみ出ているんですよね。相手からの否定的な思いが。
作品に対する指摘でも、好意を持っている方では、ちゃんと気を使ってくださっているのが感じられるのでね。全然違いますよ。
千夏さんの作品のそれかな?というコメント読みました。
千夏さんがしっかり対応されているので確信は持てないのですけど…。
他の方たちの好意的なコメントを信じて下さい。
どんな創造物も、合う合わないはあるのです。
ただその人に合うものじゃなかっただけ。
それをその人はスルーせず、なにかぶつけてきただけです…。
コメント数を信じる、それも大事ですよね。
私も星は少ないけどフォロワーさんの数を信じたいです(笑)
私の勝手なコメントで惑わせてしまい申し訳ないです。
「喜劇」を辞書でひいてみたら「笑いをとりながら、人生の真実面を表す劇」ですって。
確かに、千夏さんのかの話は各キャラの真実を晒していますよね。
現代のコメディ概念には当てはまらないかもしれないけど、本来の意味ではあたりかもなーと思いました。
またまた勝手な意見ですみません!
第2話 評価・ポイントのなぞへの応援コメント
寝る前にさらっと読もうとしたら、内容に感銘受けて目がさえちゃいましたww
個人的には、序盤でも「読み続けたい」と思ったらポンッと☆をいれちゃいます。
「読み続けたい」=「作者さん!がんばれ!」って想いもこもってます。
あとは『なんとなく』です。
でもこの『なんとなく』って表現が難しくて、読んでて「あ、☆入れたいな」と思わされたら入れます。
リディアの話は最新話に追い付いたときと、バージンのくだり辺りで面白くって入れたような記憶が……
水瀬さんのエッセイのみならず、投稿コメントにも心打たれてます(>_<)
作者からの返信
千夏さん
おお、かなりの遅い時間にお読みくださりありがとうございます。
読み続けたい、がスイッチなんですね。
それは素直な反応でわかりやすいです!
え、バージンの下り?バージンだと信じている、とかのたまわった王子云々。あれそんなに印象的でした?
その後、処女喪失疑いもでてきていますけどね(笑)
あわわ、投稿コメント。作者さんと会話したくて書いちゃうんですよね。
千夏さんのコメントは、いつも面白いです。
第3話 感想欲しいよねへの応援コメント
そりゃあ、書き手としては、感想をいただけたら、すごくすごく嬉しいですよね~(*´▽`*)
私もカクヨムしか知らないのですが、カクヨムはほんと皆さんお優しい方ばかりだと思います(*´▽`*)
なので、ついつい気軽にコメントを送ったり、気になった方の近況ノートに書き込みをしたりして……(*ノωノ)
相互って言われたりするかもしれませんが、気になる小説にはどんどんコメントをしたりして、交流なさったら楽しいのではないかと、個人的に思っています(*´▽`*)
だって、好きな小説の作者様に返信いただけるのですっ! そんな嬉しいこと、しないともったいない! くらいの気持ちです(≧▽≦)
交流が深まるうちに、いろんなお話が聞けて、自分の糧になることも多々ありますし……!
先ほどのコメントとかぶってしまいますが、「自分から一歩踏み出してみる」というのも、モチベーションの主体を他人ではなく、自分にする方法の一つなのかな、とこちらのコメントを書いていて自覚しました(笑)
作者からの返信
そうそう。カクヨムってすごいですね、皆さん優しい。
なろうと雰囲気が違うのです。
読者数は明らかにちがうのですけど、みんなで応援しよう、的な。
コメントしやすい近い距離だからでしょうか。
好きな作者さんから返信もらえる。
私はそれが最初半信半疑でした。
個人サイトの時、ビッグなサイトの管理人さんにコメントしてもスルーされたり、素っ気なくされるのは当たりまえだったので……。
それを嬉しげに伝えてくれる綾束さん、素敵。
そしてさり気なく「自覚しました」って優しい。
モチベーションのあげかた、参考になりましたよ―。
ありがとうございますね!
第2話 評価・ポイントのなぞへの応援コメント
私は書き手なので、読み専さんの評価基準はわかりませんね(><)
知れるものなら知りたいです(笑)
個人的な評価基準は、ある程度の話数を読んでからじゃないと、☆を入れません。最初の数話だけで評価なんてできないな、と思うので。
可能なら、完結まで見届けてからレビューをしたいですね~(*´▽`*)
で、長編なら、できるだけ☆だけじゃなく、短いですけれど、レビューまで書くようにしています。
応援コメントもしょちゅう書きますし。
基本姿勢は、「自分がしてもらって嬉しいことは他の方にもする!」です(*´▽`*)
作者からの返信
星の基準。公式では定めていないから、自分なりの判断基準をもたないといけないですね。
連載の冒頭で星を願う作者さんをみて、あげるかどうか迷うときがあって、一応楽しんだし、と星をつけたときがあります。
でも後で、もっと連載が進んでからのほうが、より自分の本音に近い評価になったのじゃないかなと、反省もしました。
その方のモチベーションになればいいかとも、自分に重ねたりもしたのですけどね。
綾束さんのその姿勢素敵です。してもらって嬉しいことをする、楽しむことですね!
第1話 面白いって何?への応援コメント
WEB小説で人気だからと言って、紙の書籍でも……というのは、読者の層が一気に広がるわけですから、確かにいろんな意見をいただくのでしょうね。
やっぱり、PVや☆に一喜一憂しますけれども、湊波様がおっしゃっているように、自分ではどうにもできない他者の反応に重きをおいては、自分がつらくなると思います(><)
自分の努力で達成できることにモチベーションを置いた方が、精神的にも健康だと思います。
いただけたものは素直に喜んで、感謝して、で、それとは別に、この物語を完結までもっていけるのは作者である自分しかいないのだから、と、毎日コンスタントに書くことを日課にするようにしています(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま
初めまして!
コメントありがとうございます。
あちこちで楽しそうに沢山コメントされている綾束さんのお姿を見ていて、どんな方なんだろうと、ドキドキしておりました(照れ)
自分ではどうにもできない他者の反応…なるほど。
色々試行錯誤している作者さんたち、反応がないのは自分の努力がたりないから、そう思いがちになりますけど、他人を動かすことはどうにもできない、そう割り切ってから自分がどうするか、を考えるのが重要かもと思いました。
第3話 感想欲しいよねへの応援コメント
はじめまして。
ひとこと、お礼を言いたくてコメントいたします。
拙い言葉で申し訳ないのですが、このエッセイを拝読して、なんか元気出ました。
なんとなく見つけて、なんとなく読み始めたのですが、気持ちが楽になりました。
ありがとうございました。(変なコメントで、申し訳ございません)
作者からの返信
月ノ瀬 静流さま
こんにちは、はじめまして。
実は、どこかでお見かけして(湊波さんのところかな)どんな方だろうって思っていました。
まさかこんなうふうにコメントを頂けるなんて思ってもいませんでした。
自分の思いをぶつけた話ですけど、月ノ瀬さんの何処かに響くものであったなら嬉しいです。そして星もありがとうございます!
感想欲しいし、でも言いにくい。
だからエッセイにしてみました。
もし月ノ瀬さんも抱える思いがあるならば表出してもいいのではないかな、今回これを書いて作者さんたちから応援を頂いて、そう思いました。
作者が抱える思いをもっと言ってもいいんだよと。
同じ表現者として試行錯誤しながら、小説だけではなく、自分が楽しい活動ができたらいいですね!
第3話 感想欲しいよねへの応援コメント
いろいろと納得しながら読ませていただきました。
自分はカクヨムもweb小説もまだ初心者で、新作を投稿しても、1日のPVが3とか1とかザラです。Twitterで必死に宣伝しても10くらい。
その経験から、あまり星のついていない作品を中心に読み、うまい、もしくは、おもしろいと思えば、積極的に反応をし感想を書きたいなあ…と思い行動し始めました。
テンプレがあまり好みではない自分としては、埋もれてる作品にも名作があるのになあと、もどかしくなってしまいます。
でも水瀬さんのおっしゃるように、ここはそういう作品を支援する方の多いサイトなのだと認識して、書き手としては評価を気にしすぎずに、割りきってマイペースで書いていこうかな?と思っております。
作者からの返信
松宮さま
コメントありがとうございます。
カクヨムでは、ほんとPV増えないですよね。絶対数の読者さんが少ないから仕方がないです。更新して数日すると、数人読んでる?みたいなのが初期でした。
長編の連載を重ねるうちに少しずつ読者さんが増えていきました。
テンプレは私も苦手です。昔は好きな設定だったのです、異世界。
でも、その設定をいかしていない物語ばかりでちょっと読む気をなくしてしまいました。現代から異世界へ行く、その理由や大変さやワクワクや、何かしらの衝撃がないというか…。ただ設定として入れておくのが当たり前、誰もそこは気にしない、それが残念です。
松宮さんのお話は可愛らしいですね。個性的です。せっかく創作をしているんだもの、自分の色をだしていきましょう!
松宮さんの行動、見習います!
編集済
第3話 感想欲しいよねへの応援コメント
私は小説サイトというのはココしか知らず、[なろう]というのを、恥ずかしながら見た事がないのですが、カクヨムでは感想をくださる方がいてとても嬉しいと思います。
もちろん、当初は別に感想を求めておらず、単なる日記のようなつもりで書き始めたのですが、それでも感想を頂けると嬉しいな、と思います。
こんなに感想をもらえる事が嬉しい事だとは知りませんでした。
誤字脱字の指摘ばかり受けている方は、しんどいでしょうね。
それでも書いてらっしゃるのは、完結させたいなあという気持ちがあるからなんでしょうが。
作者からの返信
こんにちは、0207さん
コメントありがとうございます。
こちらで楽しんでいらっしゃるのであれば、他の投稿サイトは無視していいと思います。こちらではこちらの良さもあります。
私は読者様欲しさでどちらも登録しましたが、それぞれの読者さんの特徴も少し違います。
こっちでは、作者さん同士も仲良くなりやすいと思います。読者さんも近く感じます。
相手の顔が見えやすいから、ある程度敬意を持った付き合いができるというか・・・。
ほんと、感想もらえるって嬉しいですよね。
誤字脱字の指摘を受けている方、なろうのほうでこの話を投稿したら切実そうなコメントを頂きました、とてもつらそうです。
このことも続きで書きたいな―と思っています。
第2話 評価・ポイントのなぞへの応援コメント
自分が評価を付ける前提条件は、まず「読み進められるかどうか」です。
一話から数話で耐えきれずにブラバしてしまう物は対象外です。
次の段階が「続きが気になるかどうか」、「最新話を追っていきたいかどうか」です。
ここをクリアすれば、後は連載中の作品なら切のいい所まで、
完結済みなら最終話まで読了した時点で評価、という感じですね。
良くまだ2,3話しかない作品に★がバンバン入ってたりしますが、
本当に面白いと思って★入れてるのか聞いてみたいですね。
(ここから下はただの愚痴です。聞き流してもらって結構です)
本当に面白いと思ってるのかと言えば、余り声を大にしては
言えませんが……トップページの★一万超えの作品……。
それは確かに面白くないとは言いませんよ?
しかし★1万2千ってありえなくないですか!?
(しかもエタってた時期にもバンバン★が入ってる)
例えば私の作品★30ですが、じゃあ400倍面白いのかって話ですよ。
水瀬さんの仰るように、そもそも同じ土俵に立ってないんですよね。
皆そこしか見ないから、そして皆★入れてるから自分も入れる。
お金と同じです。富めるものは更に富み、貧しいものは更に貧しく
という構造が出来上ってしまってるんですね。
そもそも存在を認識されてないから、評価もされようがない。
少しでもそういった作品に日の目をと思って自主企画を立てたり
していますが、出来る事と言ったらそれくらいです。
まあもう自分はこういう物だと半ば割り切っていますが。
一番の読者は自分自身であり、自分の為に書いてるので
続けていられるような物です。
作者からの返信
ビジョンさん
お答えくださってありがとうございます!
わたしが今回もやもやしたのは、そこなんですよね。
星が1万越え。なろうのお化けもそうですけど。
私見でしつこくて申し訳ないけど、それらの作品が飛び抜けていないんですよね、突き抜けるくらいの化け方がない、面白くない。
オリジナルサイト時代は(昔と比べたらいけないのはわかりますが)は、人気作家さんは、たしかに人気なのがわかる!!!っているくらい、他とは圧倒的な実力差があったのです。誰が読んでも一目瞭然、オリジナルの話が全く興味のないわたしが惹きつけられて読むのがやめられない。
それがあれば納得いくんですけどね。
ただ時代の流れとも関係あると思います。
人気作以外はよまない、アマゾンや食べログで評価がついていないのを選ばないのと同じ心理が主流なのかもしれないです。
そして、皆が入れているから評価する、皆が書いたから感想入れる、仲間意識なのか、安心なのか。
そんな心理の片鱗を感じさせられる出来事がありました。
皆が書いてあれば安心して感想がかける、そんな大衆心理が今は一般なのかもしれないですね。
数話で星がついているのや、エタっているのもつくのはもうわかりません。
ビジョンさんの星つける基準、参考になりました。
わたしも、ちゃんと自分の中で定めます!
第3話 感想欲しいよねへの応援コメント
うなずきながら読みました。反応が欲しい、感想が欲しい、って言い続けるのって大事ですよね。
私は「読専」だった時期、感想やレビューのことなど一回も頭をよぎりませんでした。書き手の気持ちに思いをはせたこともなく、創作者は「別世界のすごい人」くらいの気持ちだったので、反応をしない大勢の読者の気持ちはよくわかります。
書くようになってわかる、「反応がもらえないと全然書く気がしない」問題。しかたなく、「趣味で書いてます、感想やコメントが欲しくて書いてるんですよ!」って事あるごとに表明してたら(笑)、しだいに読者さんが反応をくれるようになりました。「こいつは時々構ってやらないと続きを書かないアマチュアなんだな」と認識してもらえればwin-winかな。
(でも、それはそれとして、☆はもらえないですねー! これはまた別問題だ)
個人サイトやなろうでのお話もすごく興味深いです。続きもぜひ。
作者からの返信
西フロイデさん
コメントありがとうとございます。
目からウロコで、すっごく救われました。
というのも、なろうでは特になんですけど、反応が欲しい、感想ほしいって主張するのはうざがられる、だから言わないほうがいいっていうのが主流の考え方かと思っていました。
いい続けるのが大事、なんてそんなこと言う書き手さんがいるなんて!
「構ってやらないと続きを書かない」って認識させる!凄い方法。
でも、いい!すごくいい!かっこいい、気持ちいい。
私もそれを主張してみよう、していいんだって、そう思って勇気がでました。
そしてまた、なろうや個人サイトの経験談。
書いていいんですね、ありがとうございます。
もう色々思うことを我慢していたので、そうやって促してくれるなんて、ものすごく嬉しいです。
勇気と活力をいっぱいありがとうございます。
また、こちらの続き書いちゃいますね。
そして感想書かなきゃ更新できない作者ですを主張しちゃいますー。
第1話 面白いって何?への応援コメント
作者が好きでテンプレ書いてる訳じゃなくて、
読者がそればかり読んで持て囃すからそうなった、という話ですよね。
テンプレやランキングに載ってるもの「しか」読もうとしない
大多数の読者の方々も、今の状況を作ってしまった要因なんですよね……
作者からの返信
そうですよね。
でも、私は作者も問題あると思います。
書籍化した作品でも、前世という不要なオマケが付いていたりしますしね。
全然この話に、転生ネタいらないよね、という転生ネタを活かしてない作品も数多いです。
私はそっちのほうが腹が立つかな。
本来は転生って物語の重要なファクターだと思うんですよね。
読者を増やすための戦略だと思うのだけど、それをカバーするほどの内容にしてほしかったなって思う作品が多いです。
第1話 面白いって何?への応援コメント
うわわっ…!刺さる内容ですねぇ(苦笑
でも、私も同意見です。
うーん、自分勝手とか自己中とか言われてしまうとそれまでなんですけど、大衆受けしやすいジャンルは人気が出やすいが、そうでないジャンルは苦しい戦いを強いられる。そんな気がします。
思うに、本当に読書が好きな方でWeb小説を読まれる方って、少数派な気がします。
一方で、転生モノなどが好きな方はWeb小説を好んで読んでらっしゃる。
このような構図であるがゆえに、Web小説で人気がでる作品に偏りが生じるんじゃないかな、と。
勿論、流行りにのっかってないけれど人気のある作品もあると思うのです。
でも、その手の作者の方は往々にして、読者数を増やすための努力をされている気がします。twitterとか、自主企画をたてて同好の志を集めたりとか。私も、そういう下心がある…という点は否めないかも…です…(でも、これが悪いことだとは思わない、んですけれども。どうなんだろうか
プロでもなんでもない、ただの素人ですが…私の最近のメンタル維持法は『他者の評価に依らないご褒美を作る』ってことですね。
フォロー数とかPV数とかって、結局は他者のファクターが入ってきてしまうんですよね。
一方で、他者を完全に制御することはできません。ですから、思ったより評価が入らなかった時に、努力に見合った成果が得られない…と凹んでしまうと思うのです。
なので代わりに、自作品のキャラクターのイラストを絵師さんに描いて頂くとか、完結したら一冊の本にまとめるぞ!という風に心を決めて、最近は執筆してます。これならば、自分が行動しさえすれば、確実に成果物が手に入ります。そして、少なくとも今のところは、これでモチベーションの維持が出来てます。。
(二次創作やってたからか、本を作るという行為そのものが好きな人間なのです…なので、それもご褒美になってしまう、ということですね…)
作者からの返信
湊波さん
ありがとうございます!
確かに本当の本好きはいないかも、しれないですね。。。
作者さんの中にはお上手な方もいるけれど、読書好きは少数派。
下心のある活動(笑)
カクヨムでは必須ですよね。わかります。面白い話を書く、それだけでよいわけじゃないですもん、広報活動が必要。
二次創作されていたんですね。私もです(こそり)
何のジャンルでしたか、って聞いちゃだめかな(笑)
私は本は作っていなくて、ネットでの公開だけだったんですけど、そうか、本にするっていうのはご褒美になりますね。書籍化を待つんじゃなくて、自分で本を作る。絵師さんに頼むってすごいな。つながりのある方ですか?
見てみたい!アッシュを!!
自分で自分のテンションをあげる、他人にたよらない。これって相当強がりというか、もう耐える人、湊波さんはMですね(笑
そして参考になりました。自分で何か目標もったほうがいいですね!
第3話 感想欲しいよねへの応援コメント
高瀬さくら様
感想を書くって、とても難しいのです。的外れなことを書いたら作者さんが気を悪くするのでは? とか、アホかこいつは、とか思われたりするんじゃなかろうか、と。つまり、読者の読解力の問題もあるのです。
でも、カクヨムの「応援コメント」だったら話は違います。
この小説がどんなに好きかとか、主人公の生き方や脇を固めるキャラに共感を覚えるとか、続きが楽しみとか……感動したことや応援をしているという気持ちを率直に伝えることができると思うのです。
たとえ誤字脱字を見つけたとしても、読者が脳内で補正すればいいだけのことで、それをいちいち作者様に訂正させるのは……読ませてもらっているのに、そんなのは不遜だとも思います。
さくら様の誠意のこもった返信をいただく度に、こんな読み専のたわいもないコメントに時間を割いてくださって申し訳ない気持ちです。
さくら様、いつもありがとうございます。
作者からの返信
ブロ子さん
コメントありがとうございます。
私は話を書く専門なので、返事が主。私も作者さんに感想を書くのは難しいとすごく感じるようになっています。
術後に親しくしていた作者さんに頑張って感想をかいたら、質問だらけになってしまって『今後、色々な方に答えていたら大変になるから、答えません』と言われました。何をどう書いたのか黒歴史なので、もう見れませんが…。反省です。
そして、私は読み専さんの返事は熱が入るとわかりました。
(作者さんから感想いただいてるのに失礼ですね)
お互いに当たり障りのないものになってしまう。
返事頑張ってかいてます、なんて偉そうに言っていた私はどこに行った、と思っています。
作者さんは返事が下手です。自分もそうです。
応援一言だと、返事も一言になりがちですね。
勿論返事が丁寧の方もいるけれど、それ以上発展しずらいし、熱量が違うのかな。
”一生懸命”感想をかいたのに「どうも」という答えだと、頑張ったのと、外したような気持で、次から書く気も失せてしまったり。だから作者も返事を頑張りましょう~と言う気持ちでこの話を書いたのですが…そこまで求めていない作者さんもいたり、上のように上滑りしてしまったりと私も難しいなと思います。
だからブロ子さんのような読者さんは嬉しいのです。好きとか、共感とかどれほどありがたいか!
同じテンション、そしてテンションを外してもOKという感じがするので💦
ブロ子さん、コメント上手ですし、コメント返しも上手です。マジで見習わなければと思います。師匠…。
なぜこんなに上手なのだ、といつも思っています。
感想とコメントって違いはない気もします。たぶん、敷居を低くしたかどうかでしょう。
一応、小説家になろうの時は、何話か読んでの総合、カクヨムでは一話でも書けてしまう、だから書きやすくした。
でもそれって書く側のスタンスの違いと言うか…カクヨムのコメント欄『感想』でもいいんですよね。
反対にXのように呟きでもいどっちでもいいですよ、という感じ?
一応小説家になろうでも一言、という欄もあるのですが。
私へも一言だけの人もいましたし。
「好きです!」だけの言葉も嬉しかったです。でもそれは話への愛の本音だと思うからです。人気作家さんの「更新はよ」「●●なのはおかしくない?」的なものはなかったけど…)
でもカクヨムでの「感想書き合い」自主企画で企画者が、感想は一言でお願いします、との方もいました。「面白いです」とか。次の人がかきやすくするために、と(笑)
私は、外しても、長くてもいいです、ですから反応ください、というスタンスですが……
「え?」というのも確かにきます。落ち込むのも来ます。「そう見えるんだ?」と。私のヒロインに対して、そんな解釈するんだ、と落ち込んだり💦でも、話は出してしまったら、読者さんのもの(よく音楽家さんが「公表したら、それは受け手側のもの」なんてカッコよくいいますよね)
たまに「そうじゃない!」と読者の解釈に怒っている作者もいますが…。100人いたら解釈も100通り。読者の読解力と思わないでくださいませ。
私も間違えたのか、書いたコメントをときどき怒らせたのかなとか思ってしまう時もありますが、まあいいやと思うようにしています。
何をかきたいかわからなくなってしまいました。ようはブロ子さんのコメントが嬉しいという事です。申し訳なくなんて思わないで。私の方こそ、いつもありがとうございます!