今だやれ！！もっとやれ！！w

ぽかぽかするじゃあー……そして見慣れてない姿見たら昇天してしまうのかなるほどw

ハリージュ、とても楽しみにしてたんだなあ。部屋つくりのこだわり様…！！
二人だけの信頼感、素敵です！

ハリージュはん、ターラさんを叱らないでやってくださいまし(o´艸`)

笑

誤解はこれで解けそうだけど…本来来るはずの侍女さんどこ行った？

やっぱり間違いだよねーw

ハリージュさん、かっこよすぎないか…？（そうなりたい 泣

やったー！！＼(^o^)／
まさかまたふたりに、みんなに会える日が来るだなんて！

早速のすれ違いに笑ってしまいました 笑

第２部だーーー！！！
てかこれターラさん別の人と勘違いしてるんじゃw

まさかの第二部！楽しみにしています！

続きを書いてくださってありがとうございますっ！！！
待ち続けてて良かったー！

なんてこったい!
またあの甘々空間が堪能できるとは!!

さてターラさんの運営やいかに笑

続きやったー！

って、多分またすれ違っておられるｗ

心が洗われました。
素敵な物語をありがとう！

心に染みた…すごく良かったです

とても感動しました
最高に面白かったです！

とても素敵な一時を味わえた作品でした。ありがとうございます。

ありがとう

ああ、ああ、ただただ、もうよかった、よかった。

この幸福を感じることができて、本当によかった。

ありがとうございますありがとうございます！！！

楽しい物語を読ませていただきありがとうございました。

完結おめでとうございます！面白かったです！でも、完結だなんて･･･毎日の楽しみの一つが減ってしまいましたぁぁぁ。。
番外編、書いていただいてもよろしくてよ！(願)
美味しい物食べさせただけなのに監禁悩むまでに陥ってしまった、なんて図々しい願望書いたもん勝ちで書き逃げしていきます。本当にお疲れ様でした！
次回作、全裸待機しています！

単行本！出そうよこれ！ってゆーか出して！単行本欲しい！本にしてください！！
挿し絵ももちろんありで！！

ハリージュ、ちゃんと7年前のこと覚えててくれたんだ…よかったね、ロゼ

ロゼの「でも」にひとつずつ、きちんと芯のある言葉と気持ちで応えていくハリージュに敬意を

子供たちー！！！ 笑

やだ、子供たち優しい(*´艸`*)
あぁ、またいい所でおじゃま虫が…って思ったけど、あれだけ嫌ってた魔女を襲われてると勘違いして助けに来たんだね(*´ω`*)
ついてきた大人達も魔女を助けるつもりで来たのが凄く嬉しい、悪しき魔女から一人の女の子と思うようになった、その心境の変化が嬉しくて泣けそう( ；꒳​； )

うん少年、君も勇者だ
しかしちょいと間が悪かったな？

壊してしまいそうなほどの力強さに耐えた腕でロゼの体を抱きしめ
大切にしたいという優しさでロゼの心を包み込む

「本当に駄目か？」
というハリージュのあらゆる言動の端々から気持ちが溢れている。

この薬は、ただその人の気持ちをとことん素直にしてしまうだけなのではなかろうか？

ずっと好きだった人からこんな気持ちを向けられること
どれほど幸せだろうか


ロゼの「へい」がとても好きで、今回の「へい」は一段と可愛く思う

あーもう焦れったいなぁ～♡‪(*ﾉ∀ﾉ)♡
見てる方が照れちゃってドキドキ(〃艸〃)♡

まさかまさか！こうなるとは！！！

何気ない会話や、違う目的のために作った薬など、色んな伏線の回収が凄くて凄くて。

薬が手伝ってとはいえ、強気に迫るハリージュとうろたえるロゼがもう…！


『
「駄目だ、可愛い」

　ぎゃー！　とロゼは心で悲鳴を上げる。

「駄目くない！」

「駄目だ……可愛い……」

「わああああああ!!」
』

ここめっちゃ好きです！！ 笑
神様も気をきかせたんですね(￣ー￣)

「ひと月もの間休み無く働いたハリージュが、自分に許したささやかな褒美が、森の茂みからそっと、魔女の家を覗くことだった。

～～～

　遠く離れていても、案じ、焦がれるこの感情を、これまで生きてきた、幾千、幾万の人がなんと呼んだのかを。」


この一節でのハリージュをとても可愛く思いました。
本当に、本当にわかるぞ、その気持ち！

ダメだこいつら…
もうなるようにしかなるまい

（ラウーさんどうなるのかなー、とか（直視してられなくて斜め上方向に思考をそらす

ぎゃああああ//////////
てっ照れる…！！(いいぞもっとやれ笑)

このあいだからハリージュのかっこよさが積み上がってきていて、ここにきて爆発しました！！
ハリージュ、心底かっこいい！

ロゼ、よかった、よかったねえ。

ふたりとも、もう素直になっちゃえばいい(T_T)



輩のぞんざいな扱いに、溜飲が下がりました 笑

「これまでにも、こんなことが無かったわけじゃ無い。
　なのに、今まで感じたことが無いほどの恐怖を感じていた。

　たぶんそれは、ロゼが、生きたいと思ってしまっているからだ。

　また彼と美味しい林檎を食べたいと、願ってしまっているからだ。」

人を好きになるとは、こういうこと。
それまで諦められていたことを、諦めることができなくなる。どうしたって望んでしまう。

どうしてこうも毎話、分かりすぎる心情を表現をできるのか。


こういう輩は同性としても絶対に赦せないから、生きてることを後悔する目にあうがよい！！

ロゼちゃんがたくましくて思わずクスッと笑っちゃいました（笑）

王宮騎士のナイトっぷりがもうしんどいですはい( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
前回からもうハラハラしながら読んでましたが、ロゼが無事で良かった(*´︶`*)
白目剥いて転がってる犯人を邪魔だと足蹴にして転がしてる所は笑えました(笑)

盗賊！？強姦魔！？

ハリージュさんはよぅ(ﾉｼ °°)ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ロゼちゃんが危ないよー(´；ω；｀)

((((；ﾟДﾟ))))

「七年前、ハリージュの放った何気ない一言を聞いてから、ロゼは善良な魔女であろうと心がけている。

　こんな、たった一言。

　ハリージュはもう忘れているだろう言葉を、ロゼはずっと覚えている。自分の人生の指針にまで、してしまっているのだ。」

たった一言に本当に救われたんだろうな。
その人にとって何気ない当たり前のことでも、
言われた側にとって忘れられないほど嬉しい言葉って本当にある。


サフィーナさんの粋な計らいが、見事にはまっちゃいましたね。
好きな人の更にかっこいい姿。
惚れ直したのかな。


ラウラ姫は本当にできたおひと。
姫にも幸せになってほしい。

ハリージュかっこいい
決めるとこ決められるの、本当にかっこいい

そんなハリージュに翻弄されるロゼがまたかわいい…気持ちと裏腹な悪態がここまで 笑

ラウーの寂しさや未練を受け取ってしまってとても切ないですね…
もうロゼとラウーが会うことは無いのでしょうか…
ラウーはきっともっとロゼと語り合いたかったはず、なんて思いを馳せるともう涙が出ますね…
ラウーに溢れんばかりの幸福が訪れんことを。

ロゼ…ｗｗｗ
まさかのウ〇コ発言で夜中なのに声出して爆笑しそうになって死にかけましたｗｗｗ
更新回数が減るのは少し寂しい気もしますが、そんな焦れったさもまた一興と思う事にします(笑)

悪口の‪レベルが‪w‪w‪w
ロゼちゃん可愛い‪w

今回読んだのたまたま自分の部屋で良かったε-(´∀｀*)ホッ
外だと完全に不審者ですね‪、ありがとうございます。

こんにちは、いつも楽しく読ませてもらってます。
最後の方のセリフに、顔のニヤケが止まりません。
外で読んでたら、完全に怪しい人です。

意地っ張りなロゼのいじらしさ

ちゃんとロゼの窮地を救うハリージュ、かっこいい

この朝の幸福が、ふたりのことが、とても愛おしい

意地っ張りな二人と対称的にとても詩的で、美しい情景が浮かんでいました。
夜と月と森の湖が、二人を優しく包んでいる。
おやすみなさい、ロゼ。

「ロゼの知らないハリージュの顔を、生きてきた環境を、育んだ絆を見せつけられる度に、心臓が切り刻まれたかのように痛む。悔しくて堪らなくなる。

　絶対に手の届かない存在なのだと、幾度となく自覚させられる。」


好きな人のことを知りたいのに、知らない部分を知って遠く感じてしまう。
なんて矛盾した気持ちで、なんてよくわかる気持ちなのだろうか。

あぁもう…っ！なんてなんて焦れったいんでしょう…っ！！(善き哉善き哉！)

薬を求めたのは、そういうことだったんですね。。(; _ ;)

"幾度となく「もう好きでいるのは止めよう」と泣きながら夜を明かしても、毎朝ちゃんと好きなのだ。"

この表現、とてもささります。

ロゼの心にシンクロして、また泣いてしまいました。
叶わぬ望みを持つことが、どれほどの呪いであることか。

ハリージュもロゼに負けず劣らずの意地っ張り！
これからすることは同じに思えるけれど、気持ちの立場が逆転している…？！

あぁ…なんてこと…いいところで待てが入るとは…

泣いてしまいました。

薬のおかげで素直な気持ちに気が付けたのに
薬を求めた相手には好きな相手がいるのだと
薬のせいで本心が言えなくて
薬で好きなのだと思われたくなくて


苦しい気持ちが痛々しいほどに伝わってくる。


最後「？！？」てなりました…

ハリージュ、かっこいい。

好きな人がさしのべてくれた手をふりほどき、一人で立とうとするロゼ。
その気持ち、振る舞い、本当に共感してしまう。

やきもちハリージュがかわいい。

好きな人に呼ばれる名前、嬉しいよね、ロゼ。

ビッラウラ…

【ご返信への返信】
わわ、ありがとうございます！
あふれ出た感情をただただはきださせてもらってます。
ですので、こちらこそ、どうかお気になさらず！
毎日の楽しみになっていますが、ご無理はなさらずに！

ロゼのハリージュに対するひとつひとつの恋心が可愛くて、もう。。
ハリージュもとても素敵なひと。大切なことが見えているひと。
ロゼ、よ"がっだねぇ(T_T)

ほんのささいなこと（では全くない！！ロゼからしたら。）でどこまでも浮かれそうになる気持ちを必死に諌めようとするロゼ。
そんなことを知らずにロゼの気持ちをどんどん焚き付けてしまうハリージュ。
胸がかきむしられるようです。

ハリージュュゥウウウ！！！！！
責任とってどうぞ。

「好きな人と、好きなものが同じだった。」
片思いにとって、これがどれほどの意味を持つことか。
少しのほろ苦さを持つタルトタタンはロゼの心象なのだろうか。

ロゼのハリージュに対する心の中と実際の言動のギャップがまた良いですね！

ハリージュ、かっこいいなあ。そして顔が良い！

ロゼ…なんとかわいい…

恋の最中にいる気持ちが、とてもわかります。

「彼のマントに包まれているような気持ち」と生地の色から想像してしまうロゼ可愛いなあ。
そんなロゼを上手く導いてくれるティエン、とてもいい！

「もぉおおお！！」が可愛すぎます> <
"剥き出しの感情と付き合うつもりなどなかった"、１人で盛り上がってしまいそうな気持ちを諌めようとする姿、ささります(T_T)