とても、とても楽しませてもらえた作品でした。ひとこと紹介の通り、どうして3つまでしか星がつけられないのかと、憤りながらこのレビューを書いています。話のなかで描かれるのは、吸血鬼、人狼、そして人間…続きを読む
「好み」というよりは、やっぱり「性癖」。だって主人公の白香のツボは「ギムナジウムにいるような少年」とか、「月明りや薔薇園が似合う、硝子細工を体現した影のある美青年」とか、「『僕』が恥ずかしくて『…続きを読む
「おーけー、グーグル。性癖の意味を教えて」『性癖。生まれつきの悪い習わし。癖』……んな堅苦しい話は、どうでもいいんじゃい!これぞ、現代日本において、多くの人が認識している性癖!! 読めばわ…続きを読む
主人公シロさんは男の至る所が好きな困ったさんだ。何をしても尊い、何をやっても萌えたりと端から見たら変態だ。だがそれが見ていて飽きないというか楽しい。そんな彼女を取り巻くのは吸血鬼の美男子やら…続きを読む
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