異世界出前専門店アイチヤ～異世界貿易はぼったくり～

あとがき

　この作品の終わりが中途半端なのはエタったからです。

　書き始めたきっかけは前のことなんでなんでこんなのを書いたのか覚えてません。

　推測ですが通販の物語が書きたかったのだと思います。

　プロットとしては成功の神編、賄賂の神編、知識の神編、美の神編と続く予定でした。

　しかし、ざまぁに通販を組み合わせた他の作品が思いのほか好評で、そちらを書いているうちに続きを書く気がなくなりました。

　気まぐれが起きれば続きを書くかもしれません。

　今は体調回復中で一日に一時間パソコンをやる許可が家族からおりました。

　良い機会だったので一旦、完結設定にします。