あとがき

あとがき

 前作、前々作からの方はお久しぶりです。今作からお読みの方は初めまして。

 山木やまき九十九つくもです。

 さてさて、「どんなあとがきを書いたろかいな」と意気込んでいたのですが、とりあえずお伝えしたいことは「この作品やべぇな」ってことですね。

 正直に言えば「へへん。この作品マジで尖がってるぜ、俺って頭おかしいだろ」ってな感じで書いた面もあるにはあるのですが、実際に書いてみると僕の想像を遥かに超えるやべぇ作品になってしまいました。なんだよ、吸乳鬼って。母乳を吸うって頭おかしいやろ。

 ただですね、作中で天道くんもラミアさんも「おっぱい吸うのはおかしくない!」って連呼するものですから、執筆中は「あれ? もしかしたらおっぱいを吸うのはおかしくないのでは?」てな考えが僕の頭の中を渦巻いておりました。おっぱい吸いたい。

 てことで、最後までお読みいただいた方、あとがきから読んで本編に行く派の方には最大の感謝と愛を。愛してるぜ。

「なんか終わったみたいだから、あとがきだけ読みにきたわー」という方はどうぞ最初からお読みください。読み終わったら僕から感謝の気持ちと愛をプレゼント。I LOVE YOU

それと、できればコメントくださいな。好評、悪評、誤字脱字、その他諸々お待ちしております。ちなみに続きを書くか謎。とりあえずは完結ってことで。(気が向けば書く予定)

 それでは皆さん、おっぱい!(お別れの挨拶)


※追記 2019/2/28

無事、ラノベの新人賞に応募することができました。読んでくださった方、ありがとうございます。誰かが読んでくれている、その事実が改稿の励みになりました。引き続き感想などを頂けると死ぬほど喜びます。

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吸乳鬼と天道誠の奇怪な冒険 @Yamaki_Tsukumo

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