2人の生徒が通学路に立つスピード感抜群な短編。どういう意味で風が吹くという意味で見たら、よく生徒がやりそうなあれでした。
いい歳して5年振りにラノベ製作を励むようになった社会人でとてつもないガラスメンタルの持ち主です。 語彙力が人並みの自信がなく日本語がたまにあやふやになることも…
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