時間がなくて少し最初を読んだ感じですが、つかみがとても上手だと思いました。続きが気になる、とか、時間を忘れる、といった表現がふさわしい作品です。
たくさんのアドバイスお願いします。感想もお願いします。
西島春樹は死者が住む世界にいた。そこには100年ごとに魂入れ替えのためのフェイトディザスタアという災害があり、生存率は僅か2パーセント……。序盤は死後の平和な世界で、役割などが与えられ、危機感…続きを読む
世界には色々な明かされない秘密がある。それは死んだ後、この魂はどこにいくのか?である。この物語は、死んだ世界の話であり、作者様なりに設定を上手く的確に作り込まれていて、初めから惹き付けられます…続きを読む
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