冥界の伝統は死者の運命

作者 月環 時雨

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★★★ Excellent!!!

西島春樹は死者が住む世界にいた。
そこには100年ごとに魂入れ替えのためのフェイトディザスタアという災害があり、生存率は僅か2パーセント……。

序盤は死後の平和な世界で、役割などが与えられ、危機感は特になかったのですが……突然、話が回転し始めます!

えっ、えっ、とめまぐるしくて、この急展開にはとても驚かされました。
そして……序盤がほのぼのしていた分、生き残りをかけて追われていくシーンに手に汗握ります。

まだ拝読途中ですが、先にレビューを書かせていただきました。
ぜひご覧あれ!

★★★ Excellent!!!

世界には色々な明かされない秘密がある。
それは死んだ後、この魂はどこにいくのか?である。

この物語は、死んだ世界の話であり、作者様なりに設定を上手く的確に作り込まれていて、初めから惹き付けられます!

主人公の西島春樹と呼ばれる少年は、自分の死んだ理由がわからず、役職という死んだ世界でも仕事が与えられるのだが、その役職は「歴史家」。

主人公に当てられた役職は、実はこの時期には大変らしく、実は……。

フェイトディザスタア。
死んだ世界のことを知りたい、この作品を見ればその物語が見えます!
設定も丁寧なので、是非ともご覧あれ!!