1-6 パパ・ヴァインへの応援コメント
楽しく読ませてもらっています
自分の肉~の部分は映画『羊たちの沈黙』の
エグイシーンを思い出しちゃったヨ~
まさしくオウ、ジーザス
(自分の脳ミソを自分で食べるシーン)
作者からの返信
滝ノ森もみじ先生、コメントありがとうございます!
二作目の『ハンニバル』のシーンですよね。
地上波で流れる時、あそこだけモザイク処理が掛かるんですよね(^^;
2-6 南十字星の涙への応援コメント
プラムとキセの距離感がいいですねキセはプラムの
ことをたいせつに思っているのですね(*´ω`*)
作者からの返信
くま猫先生 コメントありがとうございます!
二人の距離感はこのお話の軸なので、
そこを何時も大事にしています♪
二人とも帰る時代と場所を失いました。
楽園から追放されたに等しい状況で、
何とか地球で生きていかなければならない。
そういう関係です♪
2-4 銀座に降る雨への応援コメント
事態を最低限の犠牲で抑えることができましたね。
このたぐいの荒事の経験は、過去にも経験がありそうな感じですね。
敵は理解しないでしょうが、彼らの良心に救われた感じですね。
>「でも、良かった。子供たちと待っている間、ここが、痛んでな」
>「もっと大きなものを失ってしまうかも知れない。それが怖かったのかもな」
この台詞は沁みますね。
作者からの返信
くま猫先生 コメントありがとうございます!
手はず通りにスマートに。流れ弾も多ければ、死人も出て
しまいます。劇中では描写してませんが、どっちに流れ弾が
飛んでいくか、その先に土地の人がいないか、それも全部計算して
やってます、キセ君。
カルチャックさんは、子持ちのパパさんなので、
それをやらせちゃいけないんですよね。
そこを二人は酌んで、こういう幕の引き方になりました。
2-2 捨てられた楽園 ―東京―への応援コメント
東京想像以上に酷いことになっているのですね……。
モヒカンヒャッハーなマッドマックスな方々も、
この『東京』だったら駆逐されて普通に生き残れないでしょうね笑
作者からの返信
くま猫先生 コメントありがとうございます!
東京は完全に放棄されています。
無法地帯のうえにボーンがうろうろしているので、
生活するのも命がけです。
世紀末な方々も、この東京でボーン相手に生き残れるかは謎ですが、
それでも見せ場は作れると思います。
ちょっと映画『エイリ〇ン』的な展開も妄想したりして、
どっぷり一時間構想に耽ったり……その後脳内で削除されましたが(笑)
1-9 腹の色への応援コメント
ホシビトの貢献度の高さから人権が認められると
いいんですが、前話の不死身さなんかもしられているので、
ニンゲン側もホシビトにあまり強い権利を渡すことによる
恐れもあるんでしょうね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
くま猫先生 コメントありがとうございます!
人権、それを認めると、普通のニンゲンから絶対に不満が
出てしまうんですよね。特権がある事で、不満の矛先を逸らす。
あえて、差別させる事で、人としての尊厳を保つ。
ここでニンゲンとホシビトが同等の権利を持つと、
絶対にパワーバランスが崩れ、将来的にホシビトに
国の実権を奪われてしまいます。
ニンゲンのように物を考える強者、これをニンゲンが
上手く使っていく。そういう危険な綱渡りでもあるんです。
1-4 ニンゲンへの応援コメント
”新宿異界から持ち帰られた花から作られたお薬”
この設定はいいですね。新宿でありつつも、
今と異なった世界という感じががっつり伝わってきます。
ニンゲン、ホシビト。同じ姿でありながら、
差別なんかもあり、辛い立場ですね。
『俺には上等なテーマ過ぎて、議論する
気も起きないわ。もう、いい。』
この独白が、いろいろな本人ですら言語化
できない、複雑な感情が詰っている感じがして良いです。
作者からの返信
くま猫先生 コメントありがとうございます!
異界化した新宿からも成果を取る。
ここに人間の賢しさを出してみました。
ニンゲンによく似た生き物とニンゲンの間に
生まれる溝。そこにココロがどう反応するか。
人外の兵器が、どう揺れ動いていくのかを、
テーマの一つにしています。
キセの独白は彼がニンゲンよりもニンゲンをしているのではないか?
という疑問を置く目的で設置しました。
読者の皆様の心にそっとギフトを贈れればと思います。
1-3 交戦への応援コメント
キャラクターを、生きていいるように空間に描く
臨場感のある描写が素晴らしいですね。
高軌道、かつ空間を活かした戦闘、引き込まれますね。
躱し→斬撃→破壊→反撃→宙返りで回避→旋回しつつ推進機を破壊
一連の描写をきっちりと描いてくれるのでキャラクターが
立体的に動いている感じがします。
> 隊長機らしきヘビー級ライトギアが手を振る。ミドル級四機が猛然と加速しながら散った。FATAの予測は正常に働いている。初撃をファントムでかわし、敵機の背に閃光剣を振った。斬撃の一瞬、青白い光の刃が放出され、次の敵二機の斬撃を俺は宙返りでかわしていた。四機目には攻撃を許さない。回転しながら背のブースターに傷を負わせていた。
作者からの返信
くま猫先生 コメントありがとうございます!
戦闘シーン、実は苦手です(^^;
毎回どう書こうか悩みに悩んで、何とか終えた後に、
チキンハート全開で投稿の準備を始めているくらいで……。
何とか楽しんで頂けると、ホッとします(書き手としての実力不足を
埋めたいとずっと試行錯誤の日々です)
1-2 地獄の縁への応援コメント
『スキャンに感あり。数六。ブルラットと想定される』
もう、アニメ化された展開が目に浮かぶわくわく感です。
好きですね。…………文章力が高いです。文字自体に力
がある感じですね。もうこの時点で☆3入れちゃいます。
好きなんですよ。下のようなやり取りが本当に(*´ω`*)
「了解。司令部、これより交戦を開始する。繰り返す、交戦を開始する」
『……アルファワン、アルファツー、交戦を確認。ただちに脅威を排除せよ』
作者からの返信
くま猫先生 コメントありがとうございます!
評価を入れて頂いて、ありがとうございますm(__)m
台詞に注目して頂ける機会、実は結構少なくて、
とても感激しています!
本当に台詞だけは難しくて……有難いです(本当です)。
ただ今先生の作品を読ませて頂いていますが、
きちんと読ませて頂いて、そのうえで評価点を
入れさせて下さい。
実際、読むのが楽しくて、まだ評価点を入れられずに
いるんです。何とか時間をやりくりして、読ませて頂きます!
序章 新宿の夜空への応援コメント
主人公のキセとブラムは、肉体年齢が十四歳で精神年齢がアラサーで、ホシビトと呼称される化け物であり、ボーンと呼称される化け物を退治している……。なるほど……。おもしろいじゃないですか……!これからも応援します……!