応援コメント

2-4 銀座に降る雨」への応援コメント

  • 事態を最低限の犠牲で抑えることができましたね。

    このたぐいの荒事の経験は、過去にも経験がありそうな感じですね。
    敵は理解しないでしょうが、彼らの良心に救われた感じですね。

    >「でも、良かった。子供たちと待っている間、ここが、痛んでな」
    >「もっと大きなものを失ってしまうかも知れない。それが怖かったのかもな」

    この台詞は沁みますね。

    作者からの返信

    くま猫先生 コメントありがとうございます!

    手はず通りにスマートに。流れ弾も多ければ、死人も出て
    しまいます。劇中では描写してませんが、どっちに流れ弾が
    飛んでいくか、その先に土地の人がいないか、それも全部計算して
    やってます、キセ君。

    カルチャックさんは、子持ちのパパさんなので、
    それをやらせちゃいけないんですよね。

    そこを二人は酌んで、こういう幕の引き方になりました。