ありさわどくしょにっき

2020/01/24

【今日読んだもの】

　①『男なのに乙女ゲームのヒロインに転生した俺の味方は、悪役令嬢だけのようです　～ぐいぐい来すぎるイケメン達にフラグより先に俺の心が折れそうなんだが～』綾束　乙さま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892302117

[５６　耳まで赤くなってるよ]ヴェリアスはナンパ系チャラ男なのに、彼のセリフを見ていると「面白ェ女だ……」みたいな俺様キャラのそれが脳裏をよぎる。

　②『死がふたりを別つから』ルマランゼ（LIKE A LILY.）さま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888440847

[／5　寄宿舎～執務室（五月二十一日）]カトリック系のスクールにいる女生徒たち……閉塞的な空気と蔓延する不穏な亡霊の噂。

　③『明日喪き我らの征く先は　Bride of Rip van Winkle　』企鵝モチヲさま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887661736

[Chapter 1]アトリとブッチのいきずりのあれそれ、今となっては懐かしい。

　④『紫陽花の城』天宮悠惺さま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889834435

[完読]一気読み。ひらがな多めの文体は柔らかい印象なのに、やってること狂気。

　⑤『輪廻の疵』久元さま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891651696

[第7話　儀式]中盤。じわじわ、不気味な感じがする。

　⑥『首吊りの話』紅林みおさま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889724041

[完読]主人公の気が狂わなかったのすごいと思う。

　⑦『女子高生が年下の恋人にヌードを描いてもらう話』root－Ｍさま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890069252

[完読]タイタニックに憧れて。

　⑧『深海のアナイアレイション(読み切り版)』ここのか：ミステリーとユニバースの人ですさま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890474101

[完読]闇魔法で命を救うって皮肉がきいてるよね。

　⑨『僕は僕を君へ届ける』花田春菜さま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888738628

[完読]身体はなく脳はある。それは身体があった頃の人と同一か。

　⑩『君との恋愛に占める相性の割合』葵すももさま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891187639

[完読]対照的なのがいい。彼は好きで彼女は嫌い。それと相互理解は別物。

　⑪『🏮居酒屋🏮』ホシノユカイさま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892749527

[完読]なんてことない居酒屋の賑やかな会話を聞いた……からの。

　⑫『ボーダーは革命の旗』Veilchenさま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890381022

[完読]革命のために声をあげることは勇気がいる。

　⑭『雨鎮師：Rain-breakers　―警視庁特殊犯捜査室「雨係」事件ファイル―』鍋島小骨さま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887969573

[完読]文章がかっこいいの。警察小説の重さと異能のかけあわせ。

　⑮『はじまりを告げる音』青桐美幸さま

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893222844

[完読]ちょっとしたことが相手の小さな何かを変えているかもしれない。

【読書進捗】

　完読……101冊