長谷川裕一先生、此路あゆみ先生、秋山完先生のアツさが大好きな、一昔以上前のラノベを読んでいたおじさんです。 今まで取り込んできた「ワクワク」と「ニヤニヤ」…
仮に何かの才能に秀でていても、「能ある鷹は爪を隠す」が世渡りの秘訣なんだと思う。でも、突然に何かの才能を身に付けると、発揮させずには居られない。そんな人間の悲劇を題材にした良品です。星の数は、短…続きを読む
等価交換の代償は、もっと後に来るんじゃないでしょうか。巫女さんの出番は遠からず……。他の依頼人さんの登場に期待したいです。
雰囲気は世にも奇妙な物語。設定が深く、ストーリーが進行するあいだじゅう、あたらしい弾を食らいつづける。ラストに向けてテンションがあがり、当然の予想をさせておいて、オチがくる。あざやか。
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