第42話 大貴族の亡命、そして切り替わりへの応援コメント
え~~~~
怒涛の展開じゃないですかぁ(;´Д`)
どうなるのかな
更新が待ち遠しいな(;´Д`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ここに来て一気に不穏な空気が漂ってきました。とはいえ他国でのことなので、どこまで話の本筋に絡んでくるかはこの先の状況次第、ですが……
今後は、ザイフリードからの亡命者もストーリーに登場するかもしれないですね。お楽しみに。
今後ともよろしくお願いします。
第2話 突然の異文化コミュニケーションへの応援コメント
こういう「独自設定の言語」を見ると、つい「元ネタは何だろう?」と想像してしまいます(自分が異世界モノを書いている時に「地球の某言語と似ていることが一応伏線だった」というのをやったことがあるので)。
明らかに英語・独語ではないし、ラテン語・フランス語・イタリア語あたりかなあ……。そんなことをパッと考えてしまいました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
異世界の独自言語、考え出すとかなり深いところまで行きますし、その言語自体に伏線を張ったり重要な要素を仕込んだりということがやりやすいですよね。
勿論ドルテ語にも元ネタはあります。実際に地球で話されている言葉をモチーフにしているので、「これかな?」と思うところはいろんなところにちりばめられていると思います。
ちなみにそんなにメジャーな言語ではないです、多分(・ω・)
これからもお楽しみいただければ幸いです。
第13話 スられた!!への応援コメント
黒い文字を追っているのに、文面からカラフルさが立ち昇ってきますね!
楽しんだところへのスリ事件、大変だ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
セオドアとヒューゴーが存外にカラフルなもふもふになったので、場面が一気に華やかになりました。
グロリアさんも藍色の鱗をしてますし。
そしてスられた財布は無事に戻ってくるのか!犯人は一体!?
次のお話もお楽しみに。
これからもよろしくお願いします。
第12話 差別する者される者への応援コメント
愛ですね。溢れるような愛を感じます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
博愛の精神で様々な人に接していく、素晴らしい姿勢ですよね。
地球で言えばNPO法人のトップなどに通じるところがありそうです。
実里さんが差別について無頓着だったのは、日本人だからその辺はどうしても苦手、という感じで書きました。
これからもよろしくお願いします。
第11話 グロリア夫人の回想への応援コメント
グロリアさんの登場で、前話のちくっとした部分が癒されます〜
作者からの返信
感想ありがとうございます。
前の話で竜人族の嫌な部分を見せたので、いい部分を見せるためにグロリアさんにフォーカスを当てました。
貴族階級で日本語堪能で意外と行動派、というなかなかに濃いキャラクターなので、この先もきっと活躍することでしょう。
これからもよろしくお願いいたします。
第9話 初めまして、パーシー君への応援コメント
パーシーの話し言葉、雰囲気が出ていてとても良いですね^ ^
作者からの返信
ありがとうございます。
通訳に抜擢されるくらいなので日本語は相応に扱えるとして、普通に表記しても雰囲気が出ないなー、と思い、ああなりました。
日本語が流暢な外国人感が出せていたならよかったです。
第8話 柔らかいベッドの上でへの応援コメント
充電できるんですね!
なんだか、笑えました(良い意味で)
作者からの返信
今回、異世界転移系の王道からちょっと外れた作品を書いてみたくなりましたので、電気エネルギーがある世界の設定になりました。
きっと地球の人が昔に技術を伝えたりしたんじゃないでしょうか。
ハートもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第7話 貴族階級に蔓延る闇の話への応援コメント
一家の背景を知ることで、パーシーへの期待が高まります。
ほろ苦い「現実」だけど、温かな想いも、また…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
信用できる人の紹介だし、その家族にも会ったし、期待は高まる反面どんな人なのかというところが気にかかったりしますよね。
ここまで書いてて「まるでお見合いみたいだな」と思うなどしました。
その辺の逡巡を描写してから会わせたいなぁ、などと思っています。
第8話 柔らかいベッドの上でへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(仕事中に徘徊)です。
第1章まで拝読させていただきました。
税込み216円の異世界転移。辿り着くのは身分制度のある近代になぞらえる世界。
チートや魔法なども存在せずに言語体系も違い、学ばなければ話も出来ない。
突然、文化や思想の違う海外に放り込まれた日本人はどうなるか?と言ったリアルな情景が臨場感を生んでます。
まさか古本屋ごと転移するとは思いませんでしたが。
主人公の幸運は、異世界の道先案内人として古本屋の店主がいたことでしょうか。
ちょうど、海外で在住の日本人に合った様な感覚です。
転移者を自ら選んでいる様な旅行ガイドブックも謎が多いですが、本屋の店主が言う様に、降って湧いた休暇を観光に充てることになりますが、今後の展開がどうなることか楽しみではあります。
今回はこの辺で。
乱筆乱文失礼しました。
それでは。
PS。
実は、初っ端は観光する以外に選択肢がない様に舞台が整えられている節が見えます。
現地の言語体系が表記をアルファベットにしているからだと思いますが、発音方法がラテン語の体系っぽいですね。