応援コメント

第8話 柔らかいベッドの上で」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます。けろぬら(仕事中に徘徊)です。

    第1章まで拝読させていただきました。
    税込み216円の異世界転移。辿り着くのは身分制度のある近代になぞらえる世界。
    チートや魔法なども存在せずに言語体系も違い、学ばなければ話も出来ない。
    突然、文化や思想の違う海外に放り込まれた日本人はどうなるか?と言ったリアルな情景が臨場感を生んでます。

    まさか古本屋ごと転移するとは思いませんでしたが。
    主人公の幸運は、異世界の道先案内人として古本屋の店主がいたことでしょうか。
    ちょうど、海外で在住の日本人に合った様な感覚です。

    転移者を自ら選んでいる様な旅行ガイドブックも謎が多いですが、本屋の店主が言う様に、降って湧いた休暇を観光に充てることになりますが、今後の展開がどうなることか楽しみではあります。

    今回はこの辺で。

    乱筆乱文失礼しました。
    それでは。



    PS。
    実は、初っ端は観光する以外に選択肢がない様に舞台が整えられている節が見えます。

    現地の言語体系が表記をアルファベットにしているからだと思いますが、発音方法がラテン語の体系っぽいですね。

  • 充電できるんですね!
    なんだか、笑えました(良い意味で)

    作者からの返信

    今回、異世界転移系の王道からちょっと外れた作品を書いてみたくなりましたので、電気エネルギーがある世界の設定になりました。
    きっと地球の人が昔に技術を伝えたりしたんじゃないでしょうか。

    ハートもありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。