「器用貧乏」も程度によっては強力だったんだなぁ(๑-﹏-๑)

主人公の足りない人感がユルくて憎めませんし、自覚なしチートなのがまた魅力!
谷あり谷ありなのにあまり悲壮感もないので読みやすく、楽しく拝見させていただいています。
ちょっと勇者パーティの存在が尖ってて苦手ですが、いい感じの緊張感演出なのかもしれません。
どこまで成り上がれるのか?女子の愛情をモノに出来るのか?ちゃんと札付き冒険者になれるのか??気になります。
続きを期待してます。がんばってください。