部室にアップルティーがあるとは、なんとオシャレな「文学部」。部員は一人。でも、時々来る可愛いお客さんもいて━━何気ない風景、何気ない日常も、「今まで」と「今」では違う感覚。紅茶をお供に読んでみてはいかがでしょう?普通のストレートティーでもコーヒーでもいいけれど、やっぱりここは甘酸っぱい香りのアップルティーをいただきたい。ちょっとだけ砂糖を入れて、ね。
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