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  • 第1話への応援コメント

    甘利サン、可愛いですね(#^_^#)

    アップルティーがあるとは、オシャレな部活ですね☕️
    いつも違うお茶を取りそろえているような、彼女もそれを知ってくつろぎに来ているような。
    もちろん、同年代にしては落ち着いた感じの彼が話しやすいからというのが大きいでしょうが。

    彼女が、表情で返事をするというところも、目で笑うというところも、なんだか良いなぁと思いました。
    外から聞こえてくる音だったり、沈黙だったり、目に見えない部分の描写も、彼の心情も共感出来ました。
    小説って、こういうものだよなと久しぶりに思えた素敵な作品でした✨
    ありがとうございました!


    ※後で消しますが……
    行頭の一文字空けは、カクヨム機能で一発で出来ます d(^_^o)
    「カクヨム記法→段落先頭を字下げ」です。
    それと、最初の「秘蔵茶アップルティーをつづる」は「すする」でしょうか。

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ございません。
    評価、コメント、フォロー、指摘、何から何までありがとうございます!
    僕も「かがみ透」さんの作品の評価、コメント、フォローさせていただきます!