Have to say this is a wonderful novel, very interesting, we need more plots about 志乃原
すれ違いをうまく比喩に例えられていて気に入りました!!!こんな小説なかなかない!!キャラクター設定もいい。題名も素晴らしい!!
自分に重ねてしまって苦しいと思うときもありますが、それを引いてもとても引き込まれてしまう青春の苦いところも甘いところも感じる作品です。ぜひ読んでみてください
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(259文字)
なんだろう、友達と恋人の境界線がわからないのが、すごく気になります。夜勤明けで呑みながらの感想なのでごめんなさい。最近、自分もフラれたばかりなので。
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