空想科学冒険ファンタジー小説とでも呼びましょうか?

 ただのファンタジー小説ではありません。単なるSFにも留まらない。あえて言うなら、空想科学冒険ファンタジー小説と呼ぶしかないです。
 そんなジャンル分けは、意味がないのだと思います。
 空想科学が(いや、理想科学が)登場します。将来発明されたら凄い、期待が高まります。
 例えば、『夢の永久機関』は、人類のエネルギー問題は解決です。
 また、未来の科学技術アイテムが盛り沢山ですが。その中でも、ピーモが何よりも一番ですね! 介護問題も、こんなAIロボットが解決してくれるかもしれません。必読です!!
 
 

 

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