作者より
あとがき
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
舛本つたな です。
本作は某小説投稿サイトで掲載していたのを、カクヨムに転載させていただきました。初めて書いた長編で、本当に色々と工夫して書いた作品ですね。感慨深い。
1章分だけ書籍化していますので、Amazonでお買い求め頂いてもいいのよ?
一応、70%くらい書き直しました。あの時は、頑張りましたねぇ。懐かしいです。
今後は、カクヨムでも新作を投稿していこうと考えています。
なので、もし気に入って頂けたら作者をフォローしていただくと嬉しいです。新作を投稿したに通知がいくのかな? 多分、いくと思います。
ということで、カクヨムの皆さま、これからもよろしくお願いします。
最後にせっかくなので、3点、宣伝させてくださいませ。
1)この小説が面白かったら、レビュー頂けると嬉しいです。レビューテキストは大変だと思いますので、点数をつけるだけでも。それによって、多くの人に読んでもらえる機会が増えますので。
2) 本作には時系列的続編があります。本作のキャラは直接関係はしませんが、世界観は引き継がれています。さらに100年後の未来の話。共有脳と呼ばれる脳インプラントが実現し、トロルと呼ばれる悪意感染事件が社会問題になっています。共有脳を持たないがゆえに感染に対して耐性をもつフツノ・バクバが免疫屋として活躍する話です。
『トロル』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897829522
3)もし気が向いたら、私の別作もよろしくお願いします。
『お腐くろさん、息子と一緒に異世界へ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888043344
『神宿り荘の夜間食堂』(完結済み)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888743186
『ふとくす短編集』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888593470
今後とも、よろしくお願い致します。
舛本つたな
僕は、お父さんだから(書籍名:遺伝子コンプレックス) 舛本つたな @masumoto_tsutana
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