第一六九話 王都ルチューンの陥落と悪王の末路への応援コメント
コミカライズから来ました。
書籍一巻購入済み。
二巻が楽しみです。
作者からの返信
マリーダ「妾のセクハラキャッキャウフフシーン確保のためにも、二巻も頼むのじゃ!」
第一六五話 脳筋砲、発射!への応援コメント
中世に焼夷弾持ち出すとか鬼かよwww…………鬼だったわ。
作者からの返信
ブレスト「まだ派手さが足りんなー。こう、ドカンと一発で敵城の城壁や建物が圧壊するような武器を作れないか(思考中)」
第一三五話 我、奇襲成功セリへの応援コメント
マリーダさん、口裂け女ならぬ人裂き女になってますやん……
第四十一話 いくさ馬鹿への応援コメント
この鬼族の祖先って、もしや日本からの転生者では?ほら、戦国時代辺りのシマーヅとかいう田舎の方のw
作者からの返信
マリーダ「我ら鬼人族は『見敵必殺』! 首を狩るだけなのじゃ!」
第三十二話 帝国歴二五九年決算への応援コメント
どっかの八丁堀同心みたいに、種無しカボチャじゃないといいねアルベルト君w
第九十九話 投書内容が胡散臭い企業の採用者の声みたいだった件への応援コメント
ここまで100話投稿おめでとうございます!殺伐とした戦場と、ご領地でのほっこり(事務的デスマw)の両面進行で、今後も楽しみです。
第八十五話 ノット家の隠し事、聞いてみたへの応援コメント
農!協!牛!乳!!
異世界のうきょうさんなのか、或いはコル●ーズ……
問題の兵器は、いわゆる石火矢かなあ。
コメ欄で既出ですが、集約的に肥料生産をやってると硝石(黒色火薬の原料ですね。食肉の加工保存にもほぼ必須)、はたまた転じて硝酸や硫酸を分離できるまでいっちゃうと爆薬が作れるようになっちゃうかも。
第二十八話 租税基礎台帳作成への道への応援コメント
“怖い警官”と“やさしい警官”の役割分担した取り調べ室モードかと思ったら、エルダーやくざ屋さんの追い込みが始まった件。
作者からの返信
ブレスト「ワレ、ケツに手突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか!」
第一六六話 まだまだ続くよ謀略地獄!への応援コメント
高速詠唱
降伏せよ
降伏せよ
ズバァ〜ーー
降伏せんかったからな
しかし腹黒軍師が悪辣すぐる
敵にしたくないな:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
アルベルト「私はそんな悪い軍師じゃないよ(純真な眼差し)」
第一六九話 王都ルチューンの陥落と悪王の末路への応援コメント
まぁ、元すんでた国の王が予想以上に暗愚でビックリしろうな。
作者からの返信
アルベルト「王の器を持たざる者だったということ。王位継承第一位でなければ、ボンクラ王族として命は長らえたかもしれないが」
編集済
第一六八話 ワリドのやる気がみなぎっている件への応援コメント
誤字
俺も『一五年済んだが』、いろいろと腐った国だったからな
『十五年住んだが』もしくは『15年住んだが』
作者からの返信
修正しました。ご指摘ありがとうございます。
第一六七話 悪王のあがきへの応援コメント
あー、虎の尾を踏みつけて唾はいた上に龍の逆鱗に下世話な落書きしたような、やってはいけないコンボをオルグスはやってしまいましたね
作者からの返信
アルベルト「底抜けの悪王だったということが判明した。まぁ、知ってたけどね」
第一六三話 多方面の謀略準備完了した!への応援コメント
これ、作戦がすべて終わったあと偽造のやつでまた魔王様に無理難題押し付けられる流れでわ?
作者からの返信
魔王陛下「ほぅ、アルベルトが余の名前を使った謀略を仕込んでおるな。王都ルチューン攻略後の領地再編の時はアルベルトに面倒なところを押し付けるとするか( ..)φ」
第一五六話 お呼び出しってろくなことがない。への応援コメント
辺境伯になったらマリーダに毎晩可愛くおねだりされる未来が見えますね『のぉ、辺境伯家として怪しそうな近くの敵を根切りしたいなぁ~なのじゃ』とかって(笑)
それでアルベルトに『そういってつい先日も根切りさせたじゃないですか、なのでしばらくはダメです』って断られるところまで見えたわ( *´艸`)
作者からの返信
アルベルト「無意味ないくさを求められたら、夜に分からせることをしないと!」
編集済
第一五六話 脳筋たちのファインプレーもたまにはある。への応援コメント
結局、あの大剣はマリーダが使えることになったのかな。
多分、鉄棒とかだとミートした瞬間にへし折れそう、あとはミートした瞬間の衝撃マリーダとかは嫌がってそう。
作者からの返信
アルベルト「ダメです! マリーダ様のはいいやつを使わせません!」
第八十九話 兵站業務の委託先への応援コメント
万能な「不幸な事故」に草
第八十五話 ノット家の隠し事、聞いてみたへの応援コメント
リアル農協は最早腐り果ててますが、この世界の農協王国ははてさて(笑)
第五十九話 ヴァンドラ侵攻への応援コメント
>産後すぐのマリーダは、リシェールのアフターケアに専念させておく。
↑これだとリシェールもが産んだみたいなので
>産後すぐのマリーダは、リシェール「が」アフターケアに専念させておく。
ではないでしょうか。
第五十六話 登場人物一覧への応援コメント
脱字?であります。
>~戦陣おけるアルベルトの善き相談役でもある。
>~戦陣「に」おけるアルベルトの善き相談役でもある。
第五十三話 空城の計への応援コメント
脱字?であります。
>『バカな。アルカナ城の倉にある食糧どうした?』
>『バカな。アルカナ城の倉にある食糧「は」どうした?』
第四十六話 出世の罠への応援コメント
まぁあからさまな「分かってます」演技が出来るあの魔王様なら甘いだけなわけないわな(苦笑)
第二十二話 男装女子への応援コメント
>え? そんな情報いらない。
んなわけねーべさ!www
作者氏の負担にならない範囲で、微に入り細を穿った情報プリーズ・・・
と言いたいとこですが、カクヨムから神の声が降りそうですね(笑)
個人的には、嫁~ズの3サイズが知りたいとこでっす( ˘ω˘ )
第二話 情婦と嫁が付いてくる生活への応援コメント
リ〇ート氏の作品群はかなり早くヒロインが出てきてファイナルフュージョンかますのでよく印象に残ってますが、まさかそれを上回る作品があったとは・・・しかも、2話にして3Pの挙句嫁公認とか!www
うとうとしながら作品を漁ってたが、完全に目が覚めてしまいました(笑)
あ、遅まきながら、読み始めさせて頂きました<(_ _)>
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます! 作者はチートハーレムが好きなので、美味しい部分まで端折りました! 続きを読んでもらえれば幸いです/)`;ω;´)
第一六九話 王都ルチューンの陥落と悪王の末路への応援コメント
そうか産まれた国だったんだね
でも仕えるに値しない王だったんだね
作者からの返信
アルベルト「オルグスではなく、ゴランが王だったら、私がマリーダ様に仕えることもなかったはず」
編集済
第一六五話 脳筋砲、発射!への応援コメント
脳筋砲充填200%
ってーーーー
さすが戦となると無類の力を発揮する鬼人族w
作者からの返信
鬼人族技術員「この日のためにアルベルト様の指導のもと投石器を改良してきた甲斐があった。この特殊可燃爆散石弾で青銅砲よりも戦果を出せばアルベルト様も我らの力を認めてくれるだろう!」
第一六三話 多方面の謀略準備完了した!への応援コメント
仕込みは上々、後は最後の仕上げのみ
流石の腹黒軍師w
作者からの返信
アルベルト「騙される方が悪いのですよ。騙される方がね。美味しい話には裏があるんです」
第二十三話 呼び出しへの応援コメント
シュゲモリーとは…
重森かシュゲーモリーかグレモリーか
第一六九話 王都ルチューンの陥落と悪王の末路への応援コメント
徹底的なまでのクズだったな本当に。
建前と本音を使い分ける頭も無いとは悪役としても三流以下だし。
こんな害にしかならんやつはいらないよな。
作者からの返信
アルベルト「王位継承第一位という不動の立場がオルグスの性格を悪い方へ向けた。そして、国を割り、国主の立場を失い、命を失うことになった」
第一六九話 王都ルチューンの陥落と悪王の末路への応援コメント
そう言えば超ロングスパンのざまぁだったw
作者からの返信
アルベルト「オルグスに関しては、国を捨てる決断を後押ししてくれたことだけは感謝している」
第一六一話 脳筋たちよ、まだ早い!への応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字報告です。
『全然』終わってませんが、どう「な」っているのでしょうか?
作者からの返信
修正しました。ご指摘ありがとうございます!
第一四八話 長女アレスティナの才能への応援コメント
更新ありがとうございます。
あーそっか姫は尻尾とケモミミついてたんだった。
第一三六話 休息のひとときへの応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字報告です。
後送を済ませ「ま」たところ。
手綱なしで「首」取ってこいと帰ってこいが出来るようになってるっ!!
第一六八話 ワリドのやる気がみなぎっている件への応援コメント
もう面接してたw
作者からの返信
マリーダ「よいのう、よいのう。大丈夫じゃ、妾に任せておけば、南部諸部族の女王にさせてやるのじゃからな。そのためには、妾にしっかりと仕えるのじゃぞ」
第一六八話 ワリドのやる気がみなぎっている件への応援コメント
よっぽど不満が溜まってたら、最後通牒を聞いた民衆が武装蜂起して王族晒し首にされたりしてな…(´-ω-)ウム
作者からの返信
アルベルト「理想の策。だが、その後の統治をしやすくするためにも徹底的にやらせてもらう」
第一六八話 ワリドのやる気がみなぎっている件への応援コメント
面接(意味深)
そして最終面接でアルベルト参戦!
…山の民の代表の件は諦めたまえ…治世が許してくれないんだよ、アルベルト君。
作者からの返信
アルベルト「アレスティナは、渡しません! 嫌だ! 嫌だ! (駄々こねる)」
第一六七話 悪王のあがきへの応援コメント
これで後送される兵に紛れて逃げるくらい賢いなら別なんだけど……
作者からの返信
アルベルト「それはそれでありがたい展開。王都を抜け出したオルグスが反エランシア派の貴族を集めてくれたら、掃除がしやすい」
第一六七話 悪王のあがきへの応援コメント
このレベルの悪あがきする輩が大人しく王都に引き篭もってるとは思えないなぁ
何もかも放り捨てて全力で逃げてそう
作者からの返信
アルベルト「偽者を用意して、王都を抜け出したオルグス王として反エランシア帝国派の貴族を集めさせ、一網打尽という策もとれるな」
第一六七話 悪王のあがきへの応援コメント
悪あがき。費用対効果度外視のまさに悪足掻きだなァ。
作者からの返信
アルベルト「私の謀略でオルグスがそれだけ追い詰められてるというわけだが。それにしても腐った王だったな」
第一四二話 重大事案発生!への応援コメント
イレーナさん内政でずっとアルベルト君に付きっきりなのに子供できなくて不憫…と思っていたのでスッキリしました。
第一六五話 脳筋砲、発射!への応援コメント
接触信管も無いのに着弾とほぼ同時に火薬に引火させられるなんて、とんでもない導火線調整の見切りだな…(; ・`д・´)ゴクリンコ (しかも途中で消えたりもしない)
さすが脳筋共。戦事であれば万事で天才的な才能を発揮出来るということが…(´-ω-)ウム
作者からの返信
鬼人族技術員「我らがどれだけの試行回数を重ね、加速度計算、到達飛距離、及び飛距離に対する導火線の長さの調整、投擲時の導火線の失火回避のための風除けの工夫、発火させるために黒い水を先に破裂させるための爆破時間の調整や散布域の確認をしたことか!(オタク的早口)」
第一六五話 脳筋砲、発射!への応援コメント
そのうちぼきっと折れて手元で爆発して全滅しそうだからもうやめろ。こいつら強度計算とか耐久テストと化してないんだぞw
作者からの返信
鬼人族技術員「我らが鬼人族は、いくさ道具に信頼性の低い物を使わない。試作品であったとしても、通常使用には耐える設計が最低ラインとして存在してる。そこをクリアして、アルベルト様の要望を取り入れいるのだ」
第一六五話 脳筋砲、発射!への応援コメント
お、恐ろしい……アトラトルって言う槍を遠くまで投げる道具あるけどあれ脳筋パワーで使ったら200メートルぐらい飛ぶのかな…:( ;´꒳`;):
作者からの返信
マリーダ「妾なら500メートル遠投くらいやれそうじゃな」
第一六五話 脳筋砲、発射!への応援コメント
火災狙うなら着弾で爆発より空中で暴散の方が飛び火しますぜ?
作者からの返信
鬼人族技術員「そこは確認済み。投擲→黒い水の壷が破裂→黒い水の空中散布→手榴弾破裂→引火→火と破片と粉砕した石弾の雨が降り注ぐという形に調整してある」
第一六五話 脳筋砲、発射!への応援コメント
遊び感覚で延焼爆弾はもう悪魔も土下座するくらい悪辣なのよ。
作者からの返信
アルベルト「鬼人族はこだわりの部族だから……いくさの道具に関しては私よりも悪辣なものを作り出してくるようだ・・・」
第八十三話 野獣を連れての会見はストレス値MAXへの応援コメント
全ては魔王様の掌の上か、東部でも巧くやれよと…
第一六四話 歩く災厄なんて言われてしまった。への応援コメント
真っ黒だな金棒……下のも使い込んで真っ黒だろうけどw
作者からの返信
アルベルト「腹は黒いが、下半身は嫁たちにお手入れされて綺麗なものさ(`・ω・´)」
第一六二話 不安材料には、対処しておかないと。への応援コメント
実際のところ無能であっても無害ならそれでいいのよ。小さい規模ならオリアーヌも対応できるし、大きいのだとアルがちゃんと誘導するからね。
作者からの返信
アルベルト「人の良いお坊ちゃんであるがゆえ、こっちの言葉にノーって言わないのがデニスの良いところ」
第一六二話 不安材料には、対処しておかないと。への応援コメント
リザードマンは見た目怖いし防御力は高そうだから治安要員にはいいかもしれない。
作者からの返信
マリーダ「デニスのところの家臣を鍛え上げれば、良い兵になりそうじゃと思うが。まずは4日の不眠不休行軍サバイバル演習から始めることになるが、乗り越えれば目つきが変わるのじゃ」
第一六二話 不安材料には、対処しておかないと。への応援コメント
神輿だけど変に賢いとこが無いのが良いね
きちんと自分の立場を弁えて余計な口出しして来なければ立場は安泰なわけだし
内助の功(女詐欺師)も居る事だし多分大丈夫でしょう😉
作者からの返信
オリアーヌ「わたくしにお任せしてくれれば、よきにはからいますわー。あと、子作りは早めにしましょう。(わたくしの立場を強化するためにも)」
第一六〇話 謀略だけじゃ終わらないのがアルベルト流への応援コメント
独立した!?よし、攻め込む口実が出来たぞ!とかはしゃいでいそうな方々が…
作者からの返信
マリーダ「ほほぅ、虎が翼を得てくれる方が妾は楽しいのぅ」
第一六〇話 謀略だけじゃ終わらないのがアルベルト流への応援コメント
独立されたら最悪黒虎と同盟組んで天下2分の計を……
作者からの返信
アルベルト「独立したら黒虎夫人と相互不干渉条約って感じはできそうなんだよなぁ」
第一五八話 火のない所に煙を立てようへの応援コメント
また側室増えるんですか?
あまり子作りの精力じゃない子飼いの勢力が増すと魔王様からにらまれますぞ?
作者からの返信
アルベルト「嫁が好色なんで仕方ないっすよね。仕方ない。勝手に拾ってきちゃう可能性もあるわけですし(言い訳)」
第六十一話 西への道への応援コメント
やっぱ商人には楽市楽座が一番効くよ…
第五十五話 英才教育への応援コメント
裕福って素晴らしい。
第一五八話 火のない所に煙を立てようへの応援コメント
港が出来上がっちゃったら上陸しないなんて事はないんよ。経済にしろ武力にしろ侵攻してくるのは間違いじゃないからね。
まったく、どこぞの妖怪首おいてけと一緒にするなんて…アルベルトは妖怪カネ置いてけだぞ!
作者からの返信
アルベルト「金置いてけー。金貨いちまーい。金貨にまーい」
第一五八話 火のない所に煙を立てようへの応援コメント
まあ向こうは余裕出来たら山制圧して資源採る気だろうから間違ってはいないんじゃないかな?
作者からの返信
アルベルト「地味に山の民が提供してくれる香油とか薬草、栄養ドリンク系の売上が多いんで、山の民の領土含め絶対防衛圏に設定してる」
第一五七話 帝国歴二六六年決算報告書への応援コメント
どこぞの防衛軍みたいに「I・K・S! I・K・S!」とかみんなでコールしてんだろうなぁ…。
作者からの返信
鬼人族戦士「我ら鬼人族は、いくさに生きて、いくさに死ぬ、いくさ人。朝起きて死を覚悟し、夜寝る前にも死を覚悟。いくさ場に出れば、鍛え上げた技と力で敵将の首を狩る! これが、我ら鬼人族の誉れなり! おーいくさ、いくさ、いくさが待ち遠しい!」
第一五七話 帝国歴二六六年決算報告書への応援コメント
武具と動物園あり、戦での略奪無しでも黒字!
作者からの返信
アルベルト「用心棒代と鉱山収益と競馬事業、あと香油販売でかなりの収益をあげられるようになってきてる」
第三十七話 勇者の剣への応援コメント
インテリヤクザ VS カルト教団
ファイッ!
編集済
第一五六話 お呼び出しってろくなことがない。への応援コメント
お世継ぎ問題は現に熊と鶏がコソコソやってたんだから魔王様も悪い。虎もどう転ぶか分かんない以上、割とマジで潔癖とか羞恥心とか言ってらんないからね現状。
【速報】国境防衛の要、辺境伯に陞爵【攻められる前に攻めろ】
とかエルウィス家SNSにスレ立ってそう。
作者からの返信
アルベルト「カタカタ( ..)φ エルウィン家辺境伯家陞爵内定か? 家老アルベルト氏に直撃インタビュー。『仮に辺境伯家になったら近隣友好をはかる』と喋り、足早に帝都を去るっと。これで、多少油断してくれねぇかな」
第一五六話 お呼び出しってろくなことがない。への応援コメント
お仕事が増えるよ、やったね!
作者からの返信
アルベルト「勝っても(辺境伯になったマリーダのいくさ圧とお荷物領地がふ手)地獄。勝てなかったら(精力剤のことで激おこの魔王陛下に冷や飯食わされて)地獄。負けたら(ロアレス帝国がやる気MAXで攻め込んできて)地獄よ」
第一五六話 お呼び出しってろくなことがない。への応援コメント
境界線の向こうまで全部落としちゃえばいいんだよw
作者からの返信
アルベルト「イケイケドンドンで、アレクサ王国奥地まで行くと、黒い虎が羽を生やして後ろからワープしてくるんすよねー(´-`)」
第一五六話 脳筋たちのファインプレーもたまにはある。への応援コメント
あんたら金棒で人間Tバッティング(頭部ホームラン)出来るやないか、そない高価な武器なんかいらんやろ…。
とはいえ武具のインフルエンサーたる脳筋どもの影響力も馬鹿に出来ないというジレンマ…まぁ質の善し悪しは生存に関わるからなぁ。
作者からの返信
アルベルト「個人的には長い木の棒に鉄を巻きつけたやつを振り回してもらうのが、一番費用対効果が出ると思うんすよねー。でも、エルウィン印の武具は、実戦での使用率は群を抜いて高い武具類なので、斬れ味、耐久性、防御力、動きやすさ等々の工夫はエランシア随一の経験がフィードバックされた品物なんすよねー」
編集済
第一話 セカンドライフ計画崩壊への応援コメント
読み始めるのが遅かったので、今さらの質問になってしまい申し訳ありません。「魔王・帝国」に少し違和感がありましたが、普通なんでしょうか? 「魔王・王国」か「魔帝・帝国」の様な気がします。私の知識不足でしたら申し訳ありません
追記)ご返信ありがとうございます!なるほど。理解しました。今後も拝読するのを楽しみにしてます
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
エランシア帝国の皇帝が、周囲の人族国家から『魔王』と呼ばれている理由は下記の理由です。なお、これらの設定は作中で私が勝手に決めてるだけの話ですので、通常なら魔王の場合『王国』という名称がしっくりくると思います。『エランシア帝国皇帝陛下』が正式な場での呼び名で、『魔王陛下』とか『魔王』とかはあだ名みたいなもんです。
※世界設定
作中世界は魔法も、魔物も無い世界です。
亜人と人族とファンタジー生物くらいはいます。
※エランシア帝国の皇帝が『魔王』と言われる理由。
エランシア帝国の国教が、人族国家で邪神として嫌われている『戦闘神アーレス』です。
常に領土拡大のため、周辺人族国家に戦争をしかけ、生存領域を拡大してきた国でもあります。
そのため、周囲の人族国家はエランシア皇帝とは言わず、国家の平安を揺るがす戦争を引き起こす、悪しき者たちの王という意味で『魔王』と呼ぶようになりました。
作中世界の人族たちからすれば、自分たちとは身体の作りが違う亜人種でもあるため、そこを揶揄したということも考えられます。
第一五六話 脳筋たちのファインプレーもたまにはある。への応援コメント
武器って消耗品だしなぁ
損耗を気にしているようでは勝てる戦にも勝てなくなるし
年中人を真っ二つにしてるような武器は痛みも激しいから、
ここでケチって主要な家臣やマリーダに死なれても困るし
アルベルトくんも悩ましいですね
まぁ、職人が丹精込めて作った珠玉の武器が壁に飾られるだけ
というのも浮かばれないだろうし、諦めて買ってあげた後に
値段以上の活躍を期待するしかないでしょうね
作者からの返信
アルベルト「好戦的なエランシア帝国の中でも一番好戦的な鬼人族たち御用達の武具職人たちが作った逸品ですからなぁ。戦訓のフィードバックがされまくって他の追随を許さない質の高い武具なわけですが……お金がチャリン、チャリン落ちる音が聞こえる(;´Д`)」
第一五六話 脳筋たちのファインプレーもたまにはある。への応援コメント
武器が摩耗して使えなくなってもマリーダの大剣なら買い手つくんじゃね
武神の加護つくよとか適当に箔でもつけてもいいし
作者からの返信
アルベルト「( ゚д゚)ハッ!それだ! 戦闘神アーレスの申し子マリーダ・フォン・エルウィンの大剣を祭っておけば、魔除けになると謳い大金で売り捌くのもありか( ̄ー ̄)ニヤリ」
第一五六話 脳筋たちのファインプレーもたまにはある。への応援コメント
新しい武具を手に入れたら使ってみたいよねー
鬼人族「次の戰はいつかな|・ω・*)チラ」
アルベルト「(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい」
作者からの返信
アルベルト「ステイ! この前、ぶった切りまくったばっかでしょ! これだから脳筋は油断も隙も無い!」
第一五六話 脳筋たちのファインプレーもたまにはある。への応援コメント
武具の貸与は減価償却を計算して給与から天引き、10年くらい折れないで使い続けてたら譲渡、褒賞の代わりに残金免除で譲渡とかすればいいんじゃないかな?
作者からの返信
アルベルト「鬼人族に貸与したら100%、二年で折るか刀身が曲がるかして破損させる! 誰か折れない武器作って!」
第一五四話 お触りのお代はきっちり請求します!への応援コメント
お触りは禁止どすえ
きっちり対価は頂かないとね😉
作者からの返信
アルベルト「うちはお触り十倍返しを常にしておりますので、ロアレス帝国さんんにもきっちりと請求書を送らないと」
第二十一話 戦後処理への応援コメント
そのため、狼煙を上げるとステファンの軍勢がこちらの意図に気付いたようで攻勢ラインを押し上げて、アラクサ王国軍を押し返し始めた。
アレクサがアラクサになってます
作者からの返信
修正しました。ご指摘ありがとうございます!
第一五四話 お触りのお代はきっちり請求します!への応援コメント
国単位の切り取り戦略は魔王へいかにも報告上げた方がいいんじゃないかな? 直接殴り合うのはともかく間接支援は要請してもいいはず。
作者からの返信
アルベルト「魔王陛下から怪電波が飛んでくるんすよねー。うちは内政したいって言うてるのに」
第一五三話 待望の出産と赤札セール爆誕への応援コメント
ラインベールが一番暴れてらぁww
まぁ蓄えに余裕があると、孫が出来たら何でもあげちゃう病になりやすいからね。仕方ないね。
作者からの返信
アルベルト「イレーナ、ラインベールの赤札セールで、エルウィン家もしこたま交易品を買い入れたんだが、どこに売り捌けばいいかな」
イレーナ「そうですねー。今だとフェルクトール王国が物資不足が深刻かと。あそこに流せば、稼げますよ」
アルベルト「ヴァンドラ通じて、フェルクトールに高値で売りつけてきてもらって、アスクのため貯金にしとくわ」
第一五三話 待望の出産と赤札セール爆誕への応援コメント
アスクたんが名前負けしないどちて坊やにならないといいなあw
作者からの返信
アルベルト「俺とイレーナの遺伝子を継ぐ子だ。まずもって、全てを金に換算する能力を持つと思われる。将来、アスクに金遣いで詰問される未来が見える((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
第六話 いくさ人一族への応援コメント
気持ちのいい種族であり、見事に一門だなぁ…
第一七〇話 大国の後始末への応援コメント
待ってました
エチエチマシマシでお願いします😉
作者からの返信
マリーダ「ぐへへ、コミカライズも小説も妾がセクハラしまくれるように、編集さんを説得して、エチチマシマシにしてもらわねばならんのじゃ。応援を頼むのじゃ」