ここまで100話投稿おめでとうございます!殺伐とした戦場と、ご領地でのほっこり(事務的デスマw)の両面進行で、今後も楽しみです。
>そのうえ、破格の待遇で正規鉱夫として採用されることも決定し、アレクサに家族を呼び寄せました。
→ アルカナにいるやつがアレクサには呼ぶなよw
そしてサイコー が揃ってるのは確かに気持ち悪いですねw
小説としてあえてそろえてるのは分かりますがw
投書を上に上げるにしても本来精査して意味のあるものだけあげるスタイルにするだろうから今回みたいなほっこりするだけの投書って時間の浪費にしかならなそうなのは気になったり。
割とどうでもいい話ですが、そのせいで逆に突っ込みたくなりますw
テレビでお笑いの番組を見ている感覚の強い話だったな…!
作者からの返信
修正しました。ご指摘ありがとうございます。
投書は、文官の誰かが忖度してるかもしれません。
おところ:ノット領 職業:鉱夫(敗残兵) 年齢:ピー歳 性別:雄
元農民兵で一旗挙げようと近場のメトロワ市で傭兵を始めたらワイですが、
いつの間にか先輩に武器を投げ捨てられて、気が付いたらノット家の領地で鉱山で鉱夫をしていました。
ですが、出てくる食事も悪くないし、鉱石採掘という全身を使うトレーニングによって上質なマッソーが育てられるし、ノット家のご当主様は....カワイイショタボーイだし、ぶっちゃけヤりt.....ノット家とエルウィン家サイコー
作者からの返信
アルベルト:おっと、ショタボーイの鉱山に不穏分子発見。とりあえず、暗殺者放っておいて。死体? そのまま鉱山のどこかに埋めといていいから。
謀世紀末漫画よりもましな感じがします。
なにせ戦争捕虜でさえ真面目に働けば家族〜を呼び寄せることができるのだから