最新話
あとがきてき
後書きはこのタイトルにすると決めてたんだ、勝手に使いました気分屋先生許してくださいごめんなさい
と、いうわけでいかがだったでしょう?
その話を蒸し返すのはやめますが、三ヶ月間を私がパテねじ込んで埋めてみました・・・ということでした
要はガオンされたからキングクリムゾン状態になってしまった原作様を、クレDでドララララというのは無理だったけどなんとかてんとう虫ブローチこねくり回してパーツ作ってみたよ、的な・・・
ええ、壮大にふざけて説明しましたごめんなさい。最後の一文はFFで傷口埋めたの方が的確かもしれないな。そうじゃないわ。
プロローグやエピローグで、このお話を書いた理由みたいなのは説明したのでここではこれくらいにさせていただきます。
さて。ちょっとだけ小ネタ解説がしたい。
①スナネコが砂嵐に巻き込まれて、ぶつかった相手。
もうお分かりかと思いますが、その時代のスナネコちゃんです。
あの後、砂にタイヤもってかれてるバスに激突してサーバルちゃんとかばんちゃんに出会うことになるのです。スナネコちゃんの声が二つしたのはそういうわけなんです。
②ミチオ君とは!?
誰だよって思った人多そうですよねぇ、この子。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886325557
↑
この作品に出てくる子です。
「いや栗饅頭お前の作品やんけ!気分屋先生の名前使って宣伝するとか最低やな!!」
ひぃ!?許してください〜!?
でも、もともとこの作品も気分屋先生の原案から私が書いたものでして、言わばコラボ作品というか、ミチオ君の真の親は気分屋先生というか・・・許してください
この子は出さなくても良かったんです。本音を言えば、せっかくだから出したんです。でも、単に出したかったから出したではなく、この子とそのパートナーのパンカメちゃんだからこそ可能な役割があったんですよ!
原作の「猫はしばしば夢を見る」の方で、愛の輝きという言葉が登場します。ツチノコちゃんのセリフの中です。
彼女は、どこでその概念を知ったのか?
シーサーが話していた、カコ博士が仮説として教えてくれた、などでしょうね。
でも、その論にも説得力がプラスになるといいなぁ、なんて。生意気にも、愛の輝きマシマシで超ご長寿フレンズのパンカメさんに登場していただきました。まる。
③ツチスナエピローグBと、クロエピローグの締め
ちょっと遊んでしまった・・・ごめんなさい
ウチのところの百合フクロウ口調なんです、本当にごめんなさい・・・
実はコメント返信とかで話したいこと結構話しちゃったのよね・・・(´・ω・`)
質問などは随時受付中です、コメントでもTwitterでもどうぞ!
というわけで、気分屋先生本当にありがとうございました!!
あなたが「まんぞくぅ・・・」してくれれば私は「マンッマンッ満足!いっぽ(ry」であります!!ふざけた後書きになったことをお許しください!!ひぇ!?
以上であります!!
猫と野槌の夢 / 猫の子の旅 七戸寧子 / 栗饅頭 @kurimanzyuu
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