1.結婚したって本当ですかへの応援コメント
フィル、嬉しそうですねー。
まあ、今まで恋においては、かなり不遇な時を過ごしてきましたから、その気持ちは分かりますけどね。
作者からの返信
わりとめずらしい、上機嫌なフィルですヽ( ´∇`)ノ
彼は幸せいっぱいですが、周囲はそれにふりまわされているようで……。
編集済
最終話 この恋心を、いつかは……への応援コメント
愛している人に花を贈る、というのはよく聞きますが、この場合家と花の両方が合わさり、贈り物としての価値をさらに高めているのでしょう。
フィル好きの私にとって、この終わり方は感無量です。
『リアナ』の世界間あってこその愛の形ですよね。
読み手として、花を贈られたよう。
納得の完結です。
これだけの作品ですから、執筆の苦労も並大抵ではなかったと思います。
しばらくゆっくりなさってください。また素晴らしい物語をお待ちしています。
ありがとうございます。
作者からの返信
空知音様の鋭く、また愛情あるコメントに励まされつつ、完結まで至ることができました。温かいサポートをありがとうございました。
そして、ここに来て空知音様=フィル派の新事実が!Σ(´□`;)ハゥ なんだかうれしい。
フィルへのご支援を感謝しまして、おまけの予告をここで。
56-57話で不在だったフィルが何をしていたかのお話、『英雄、家を買う』でございます。
4月2日から4-5話ほど新予定ですが、お忙しい執筆の息抜きにでも、またお越しをお待ちしていますね。
最後になりましたが、連載への温かいご支援に心から感謝しております。ありがとうございます。
編集済
最終話 この恋心を、いつかは……への応援コメント
最終話、お疲れ様でした!
リア・フィル♥️からの、仲間に祝福されてのパーティー。私も嬉しい(泣)
リアナが言っていた「普通の幸せをフィルに。」というのが印象的だったので。
そして、二人の「愛してる。」の違いというか、これから愛に向かって突き進もうとしているフィルに対して、リアナの愛は・・。
確かに想い合っているのに、切ない・・かと思えば、「寝室が戦場」とか。
でも、フィルの中でのリアナの「愛してる」が訂正されたのが良かったなぁ、って。
デイも・・。
ぐあぁぁっ!!
言いたい事も、気になる事もありすぎて書ききれない。
一部からここまで、とにかく目が離せない魅力的なストーリーでした!
番外編と、出来れば新しい春のお話、楽しみにしてます!
追記:素直なフィルが、思いの外ヤバいですね。でも、眠りに付く決心をした時のデイを思うと、ため息しか出ない(泣)
こういうのを、断腸の思いって表現するんだろうなぁ・・。・(つд`。)・。
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
「フィルに、普通に幸せになってほしい」というのはリアナの継続した願いなのですが、まさか自分がその相手とは! と、三部あたりのリアナなら言いそうです。
フィルにはいろいろな方向性の幸せを模索したものの、結局、この形が一番本人が幸せそうなので、このラストになりました。素直なフィルの破壊力を感じていただければ、成功であります!
やっぱり糖分は足りない感じになってしまいましたので、追い砂糖?はおまけで補おうと思います……。ご期待ください!(自分を追い込むスタイル)
最終話 この恋心を、いつかは……への応援コメント
最終話の興奮で長文失礼します。
フィル、良かったね!
フィルの「愛してる」は、もう、重みがすごくって感無量です。
あのキャッチコピーはフィルの言葉だったんですね。
ハートレスの仲間たちがからかってくるのも幸せそうで嬉しい。
前に小話でテオのデートを影ながら応援するとこあったじゃないですか。ハートレスたちはずっとフィルのこともからかいたかったんだろうなって。やっとお祝いできて嬉しそうです。
それから前にリアナがフィルを夢に見てデイミオンが嫉妬するシーン。
あれは正当な嫉妬だったんだー!と思いました。
夢で恋してる瞬間だったんですよね、それは許せないわ。
リアナの言葉は正々堂々としているようで、ずるいような。
デイミオンのもとに戻るとはっきり言ってくれてホッとしましたが、フィルが本気で口説いてくるとなるとどうなるのか?!
寝室が戦いの場とは、すごい。
これから一年間大変そうです。二部でも三部でも言ったかもしれませんが、こんな男ふたりに愛されて羨ましい。けど自分では味わいたくない。
デイミオンが目覚めたときも見たいです。
また次のお話熱烈希望します。
とりあえず、今までのお話を読み返して余韻に浸ってきます。
番外編楽しみにしてます。
実は最終話で一番「おっ」と思ったのは、テオの近況が聞けたことかも。
結婚できてたんですね、良かったね、おめでとう!
作者からの返信
長文コメント、お祝いとしてありがたく受けとりましたヽ( ´∇`)ノ イェイ!
キャッチコピーのセリフは、コピーを変えたあたりから「いつ言うか、今でしょ」くらいのつもりだったんですが、これがなかなかうまく収まらず……なんてふがいない男なんだ、と一人憤慨しておりました。
リアナは、フィルの熱愛を知っていながらのセリフなので、やっぱりずるいですよね。好きになるのを、なんとか思いとどまろうとしているラスト。でもこれくらいの揺らぎがあったほうが、この一年が面白いのではと思ったりして、こうなりました。
四部のなかに入りきれなかったお話がいろいろありますので、おまけなり、続編なりで消化しようと思いますヽ( ´∇`)ノ
そうそう、ベスとテオは何ごともなく、身分差があるのに反対されることもあまりなく、さらっと結婚しました(笑) そういうカップル、いますよね。
第57話 予言の朝への応援コメント
幸せな回でした。
リアナの夢といっしょに読んでいる方も今までの思い出がよみがえり感極まってしまいました。
デイミオンの柔らかな笑みも素敵。
こんなふうに人に言える結婚生活いいですね。
あと1話ですか。まだ終わってほしくないですo(T□T)o
作者からの返信
希望がちゃんと見えるお話にしたかったので、「幸せな回」と言っていただけてよかったです。
リアナの目のこと、過去に何度か見ていた予知夢など、前作からの伏線も回収できて個人的にすっきりしました(笑)
デイミオンとの結婚生活、追体験していただけましたでしょうか(*´∀`*)
お話としての終わりは次回ですが、プロットに詰め込めなかった小話や後日譚、さらなる甘いお話などはおまけでたっぷりお届けできればと思ってます! (今回は「ショートストーリーズ」ではなく、こちらにアップする予定ですが、また告知しますねっ)
第57話 予言の朝への応援コメント
うーん、今回も読みごたえありました!
レーデルルも出てきて、私には嬉しい回でした。
幼い頃一緒に育った思い出は、時を経ても信頼に繋がっているようですね。
そして、装置の中でリアナが見た「夢」も良かったなあ。
白と黒の太極?が、リアナとデイミオンに変わる所、最高でした。
リアナとレーデルル、デイミオンとアーダル、それぞれの関係が深いことを思わせるエピソードでした。
作者からの返信
レーデルルを出すときは私も嬉しいです(*´∀`*) リアナに比べるとおっとりして優しいお母さんになりました。
そして、「白と黒の太極」に気づいていただき、うれしい。第三部のあたりにふと思いついたイメージでしたが、ようやくこういう形で処理できましたε-(´∀`*)ホッ おかげさまで、あと一話でございます♡
第56話 朝になったら起こしにきてねへの応援コメント
リアナとデイミオンの交情、素敵でした。
描写が難しいんですよね。下手だと下品になっちゃう。
艶っぽいけど下品にならないよう表現するのは腕の見せどころですね。
さすがです。
作者からの返信
今回は「交情」かぁ、なるほど……(違うところに食いつく)
もうちょっといちゃいちゃさせたい感じもしたのですが、このパートは前後も重要なお話なので、短めになってしまいました。デイミオンはお怒りかも。ありがとうございます。
第55.5話 ライダーの息子のその後への応援コメント
エンガス、怪しー!
これはザシャの体を使って何か悪さするぞ。
作者からの返信
エンガス卿は悪役なのです(´・ω・`)
ちょっとダークなお話ですが、こういうのも因果応報でいいかなーと。
第55話 〈血の呼ばい〉の行方への応援コメント
継承の間の設定、凝ってますね。
今回の『リアナ』は特に素晴らしかったなあ。
大した罰を受けないことで、ナイムは再び悪さするかもって思ってたけど、それは無いみたいですね。
ヴィクが彼を救った形になった。これはハッピーエンドと言えるでしょう。
彼らの旅についてのお話、外伝で読んでみたいですね。
作者からの返信
ラブのからまない地味な話ですが、ぜひ書きたいと思っていたところだったので、褒めていただいてうれしいです(*’ω’*)
私も、これをハッピーエンドと思って書きました。そんなふうに伝わっていたならよかった。
ヴィクたち兄弟にも、両親のグウィナとハダルク、ゲーリーの間にもいろいろなお話がありそうです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
第54話 婚前契約への応援コメント
今回のことはフィルはリアナが犠牲になっていると思い、リアナはデイの負担が大きいと感じている。誰を大切に思っているかによって感じ方が違うんですね。
それぞれの気持ちが理解できるだけに悩ましいです。
とりあえず、デイが苦悩している様子にきゅんとしました。
あと、デイの書記官たちへの羞恥心の在りかたが不思議ー!こらっ、それならベッドでのあれこれも自制しなさいっ!
作者からの返信
>誰を大切に思っているかによって感じ方が違う
うーん、そうかも。全員が、良かれと思ってやっているのですが、それぞれに痛む部分があるみたいです。
デイは裸とかいちゃいちゃ的なものは、人に見られても全然恥ずかしくないのですが、夫婦ゲンカだとリアナに口で負けるので、それを見られたくないようです(笑)
そのへんは、俺様なのです。
第53話 デイミオン王、断を下すへの応援コメント
再びリアナが王に!
急展開のお話でしたね。
楽しいなあ。
作者からの返信
はい(*´∀`*)
こういうふうに、王権が移り変わると面白いだろう、と三部の最後あたりに思っていました。着目していただいて、うれしいです。
第52話 五公会の追及への応援コメント
こうなってしまいましたか。
グウィナは、関係者だから、この場にいるのはふさわしくないのでしょう。
そのために、やっかいなことになってきましたよ。
作者からの返信
こうなってしまいました。
おっしゃるように、お母さんですからね。でも重要人物でもあるので、彼女は責任を負わなくてはいけません。むむ。
編集済
第53話 デイミオン王、断を下すへの応援コメント
おぉう。
とうとう実行の時が近づいてきましたね・・。
実際にはまだ少し先なんでしょうが、リアナ・フィルがGOサイン、五公会で承認されたら一気に現実味が出てきたぁ!
デイがいない一年間なんて・・。
耐えられるかしら・・私。・(つд`。)・。
リアナは、寂しさも代理王という重責にも耐えなければいけないというのに、なんたる軟弱さ・・。
もうこの先、読みながら絶対に苦しくなるのが目に見える。
タオルハンカチを用意しておこう。
作者からの返信
>とうとう実行の時が近づいて
そうなんです。三人ともいろいろ考えていますし、気持ちの上ではまだ課題も残っていますが、そういう方向に話が進んでいっています。
三人は本当に、このままで大丈夫なのか?!
残りページは、あと一章とすこし……という感じです。
さびしい部分もラブも、笑える部分もまじえつつ、ちゃんとハッピーエンドで終わりますので、ご期待くださいね。
ハンカチティッシュは……そろそろ要るかなっ!?
(・`ω・)ドヤッ
第51話 彼女に求婚されたへの応援コメント
一歩も引かない二人、いや、デイミオンの方が半歩ほど引いてるかも。
リアナを巡る正面切っての兄弟喧嘩、これ、もっと前にやるべきじゃなかったのだろうか、二人は。
作者からの返信
本当に、なぜこんなになるまで放っておいたんだ、というほどこじれてしまいました。三人ともに少しずつ責任があると思うのですが。
第51話 彼女に求婚されたへの応援コメント
おおっ、いいドロドロっぷり!
フィルも言うようになりましたねぇ!
3部の終わりでやっていた兄弟ゲンカは読後感爽やかで、今思えば見せるためのケンカだったんでしょうか。
今回はばっちり昼ドラだ!
今はデイミオンの分が悪いようですが…この後どう出るのか、やっぱりデイミオンの方が気になります(´Д`|||)
作者からの返信
>今思えば見せるためのケンカだったんでしょうか
そうなんです、少なくともフィルのほうには遠慮があったみたいです。
でも、ずっとものわかりのいい男でいるというのもつらいので、こういう章になりました。デイミオンは「ぐぬぬ」ですが、彼なりにリアナやアーダルのことを思ってやったことでもあり、フィルとはまた違う深い愛情があると思っております!
さてどうなるか……
と、@asami-k様のこのコメント、第四部の100個めでした。うれしいなー。ありがとうございます。
ヾ(´ー`)ノ。・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆
第51話 彼女に求婚されたへの応援コメント
きたきたきた・・っ!
デイ VS フィル!
どっちもありだし、どっちも間違ってないんだよ、コレが。
ゆえに、選べません。
くうっ(。>д<) リアナになりたい・・。
作者からの返信
おぉ、「どっちもあり」と思ってもらえてうれしい。フィルも多少は巻き返してきたでしょうか?(*´∀`*)
二人の男の愛の間。意外と欲張りなリアナになったつもりで、そわそわドキドキしていただきたいですヽ(*´∀`)ノ なんてっ。
第50話 白昼の演技と、緊迫する車内への応援コメント
この車内、自分もそこにいたいような、いたくないような……ぴりぴりするな~。
作者からの返信
ぴりぴりの緊張感が、まだ続く感じです~。(書いてる分には楽しい)
第48話 目覚めのキスを待つ、夜明けまでのあいだへの応援コメント
フィル、やっぱりやせ我慢してたかー、うんうん。
彼にとっては、剣を手に戦うより、愛をまとって戦う方が難しそうです。
作者からの返信
やせ我慢と認めただけでも進歩かも(笑)
>剣を手に戦うより、愛をまとって戦う方が難しそう
か、かっこいい。フィルがかっこよく感じますっ。
でも本当に、「愛とは?」とかいろいろ考えてるわりには、居心地悪そうにしています。
第49話 ……でも、覚悟は決めましたへの応援コメント
おおー、凄いなあ、こんな展開になるとは!
こういうのを待っていたのですよ!
チョイ役のサラさんが、いい味出してます。
そしてオッドアイリアナ、来ましたね(なにが?)
作者からの返信
おぉ、期待通りの展開でしたかヽ(*´∀`)ノ
サラさん、ちゃんとチョイ役と思ってもらえてよかった。(書きこみ過ぎると、こんな終盤に新キャラ登場?!って紛らわしくなるかなと心配しました)
リアナの目にも注目していただいて、いぇい。
スミレ色の虹彩というのは、自然にはほぼ、ありません。だからリアナの目の色は実は「バグ」の一種で、竜術の使用で色が戻ったりします。うふふ。
第49話 ……でも、覚悟は決めましたへの応援コメント
覚悟の上の、初めてのキス…
ドキドキしました…
フィルの方にふらふらーっと行ってしまうのは仕方ない!でも本当に覚悟を決められるのは、ちょっと、複雑です…
これぞ三角関係の醍醐味。読者側も気持ちがフラフラドキドキ、あー!どうすればっ!
作者からの返信
ドキドキしていただけましたか……( ´艸`)
>でも本当に覚悟を決められるのは、ちょっと、複雑
そうなんですよね、しかもこのあとすぐ、デイミオンと相対することになります。泥沼ふたたび? それとも……。
次回も背後に注意しつつお楽しみください!
第49話 ……でも、覚悟は決めましたへの応援コメント
ヤバいッスね!
ドキドキ感、ぱねーッス!!(だれ)
フィルとの甘いドキドキも、デイとの緊迫したドキドキも、もうね・・死にそうッス。(なんか私、キャラ崩壊)
ハイカロリー万歳ヽ(*´∀`)ノ
今回のお話しで、私の中でのフィルの位置が大幅にUPしてるよ~♥️
もちろん、デイミオンが本命ですが!
なんだ?私、ダメダメになっていくぅ~(汗)
ちょっと、興奮し過ぎてオカシくなってきた・・。
今日は、コーヒー飲みながらエンドレスでこの回読み返そう・・。
作者からの返信
テンション高めのコメント、めっちゃ嬉しいっス! まじ、ぱねーっス! キャラ崩壊歓迎っスよヾ(*ゝω・*)ノ
「ハイカロリー」は、レビューで書いてもらったのですが、なんか気に入ってしまいました(笑) たしかに、ラブがこってりしてる。
「デイミオン本命、フィルと浮気」でも、「ひそかにフィル本命」でも、楽しめると思います(・`ω・)ドヤッ
読み返してもらえるなんて……うれしいっ。
第47話 一本の剣ではなく、一人の男としてへの応援コメント
ひゃ~、名ゼリフがいっぱい!
フィル「……これが愛なら、全員が破滅する」
リアナ「一本の剣ではなく、一人の男としてわたしを愛して」
たまらない展開ですよ、読者には!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
迷いつつも、これしかないと思って書いたシーンでしたので、楽しんでいただいてよかった。
第46話 あの人を助けてへの応援コメント
フィル、目が覚めるの早っ!
ヴェスラン、こういう脇役にスポットライトが当たると、物語に深みが出ますね。
ただの守銭奴ではなかったのですね。
作者からの返信
涙もろいおじさんって、なんか、きゅんときますよね。
そしてフィルは、「あーん」してもらった手前、薬が効いたフリをしてただけかもしれません。なんて。
第45話 温かいスープの幸福への応援コメント
リアナに食べさせてもらうなんて、フィルは感無量でしょう。
だけど、フィル、本当に寝てるのかな~?
作者からの返信
そうなんですよねー、たぶん、食べさせてほしくてお薬のほうは見て見ぬふりをしたと思うんですよね。
第48話 目覚めのキスを待つ、夜明けまでのあいだへの応援コメント
あ、甘酸っぱいぞー!
思春期の恋を今、初体験しているような。
フィルに幸せが訪れますように。
デイミオンはどうするのかな。
今はフィル派と言いつつ心配…
作者からの返信
甘酸っぱいですか、よかった(*´∀`*)
フィルにも幸せを味わってほしいと思いつつ書いています。
しかし、そう、やつがいますからね。
デイミオンはどうするのやら。
第47話 一本の剣ではなく、一人の男としてへの応援コメント
うわ、リアナがこれを言うんですねー!
これを言われてフィルは変わるのか?!
リアナ、男前だなぁ!
作者からの返信
リアナは決断力がありますねー。そしてフィルは! 変われるのか!? (しっかりしろー)
第43話 そのころの掬星《きくせい》城への応援コメント
なるほど、ナイメリオンはそのように関わっていたのですね。これは、この後大変なことになりそうですね。
しかし、フィルがリアナをさらった本当の理由に誰も気づかないとは……やっぱり、フィルの方が正しかった?
作者からの返信
ナイメリオンはなかなか大変なことをしてしまったようです。
フィルがリアナをさらった本当の理由……実は、テオは意外といい線をいっているのですが、もちろん駆け落ちではありません(笑)
第45話 温かいスープの幸福への応援コメント
雪山と今回と二度も腕の中で死にそうになられたら、そりゃショックでしょうね。
リアナはその時の記憶がないようだし。
フィルが怒るのは当然だろうなぁ。
今回はフィルがなんだかかわいいですね。
そしてヴェスランが不憫。
加齢臭が、中年男が、とひどい言われよう。
こんなに気が利くのに!
これからどうなるのでしょう。
ドキドキ。
作者からの返信
良く死にそうになっているヒロインですが、フィルのおかげで生きてます。「あーん」で喜ぶ、かわいいところもあるやつなんですが、かっこいいところも見せられる……かな?
そしてヴェスラン。
フィルは、テオとヴェスランにはけっこうひどい扱いをしていますね。それも信頼の証というか、気の置けない仲みたいです。デイミオンとは逆に、距離がありますね。
第44話 夜が明けたらへの応援コメント
はあ・・。なんて不器用なのフィル。
でも、それもまた、いい(*ノωノ)♥️
リアナからしたら、そんな呑気な事を!!
とか怒られそうだけど、フィルがカッコいい♥️
作者からの返信
手先はすごく器用みたいなんですが、内面が不器用ですよね……。
なかなか素直になれない男、フィルですが、この章ではあと一歩がんばってくれると思います!
かっこいいところを見せられるといいな( ´艸`)
第44話 夜が明けたらへの応援コメント
この章の間はフィル派になりますっ
フィルがどうしたいのかまだ読めませんが、変な自己犠牲はやめてよーっ!
ともあれリアナが目覚めてくれて良かった。
昨夜は書きたかったコメント連投やりきり寝落ちしましたら、リアナたちが夢に出てきました!
三人でなにやら騒がしく口喧嘩していました(о´∀`о)
それがどうしたって話なんですが、楽しくて報告させていただきました。
作者からの返信
>この章の間はフィル派に
やったぁ。
めんどうだったり、大事なところでヘタレる傾向にあるフィルですが、この章のあいだはぜひひいきにしてやってください。いいところあると思うので!
そして、彼らが夢に!
なんだか不思議な感覚で、嬉しいです。
「騒がしく口喧嘩」というのが、また、なんとも。
せっかくだから、サービスシーンを展開してくれればよかったのに……。
昨晩からコメントたくさんでほくほくしておりました。ありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
良い一日をお過ごしください。
第41話 その屋敷の奥にへの応援コメント
ふう、ひやひやの展開ですね。
フィルらしい隠れ場所ですが、ばれちゃった今、どうなることやら。
作者からの返信
「ばれちゃった今」
そうなのです、デイミオン側にはテオがいるので、フィルの思惑は読まれていたり……。どうなることやら。
第43話 そのころの掬星《きくせい》城への応援コメント
ここでグウィナが出てくるのですか!
序盤の不穏の種が現実に!
リアナが心配で、事件が解決していないことをすっかり忘れていました。
ナイムはどうなっちゃうの?
あっちもこっちも気になる~!
作者からの返信
はい、例の事件がついに表面化してしまいました。
リアナたちの今後にも関わってくるこの事件。グウィナとハダルクは、親として辛い時期ですが、見守ってあげてくださいm(_ _)m
あっちもこっちも、ですね!
第42話 いずれ、あなたの血肉になるへの応援コメント
フィルがまたひとつ怪しい性癖に目覚めてしまいました!
ヴェスランのおかげで軽く読めてますけど、フィルだけだったらどんどん危うく暗くなっていきそう。
フィルはどうするつもりなのでしょう、ドキドキ。
作者からの返信
素直に愛情を口に出せない分、フィルの性癖はちょっとねじれてしまっているみたいです。
ヴェスランが年上としてうまくコントロールしてくれるといいのですが、一人だとフィルが思い詰めて危ない方向にいきそう。どきどき。
第43話 そのころの掬星《きくせい》城への応援コメント
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
なーにーっ!!
びっくりし過ぎて目玉飛び出しちゃいました・・。
この顔文字、こういう時につかうんだっ!
作者からの返信
私も、どういうときに使うかよくわからない顔文字があるんですよね……
ポキューン。・*・:≡( ε:)
第39話 追いかけろ、逃がすなへの応援コメント
緊迫感に溢れる、カッコイイお話でした。
動けないリアナを伴った上で、警戒厳重なお城を抜け出すのですから、フィルは本当に並外れていますよね。
作者からの返信
なんだかんだ、作中最強の男なので、やってのけました。
でもフィルの手の内を知っている部下たちもいるので、どうなりますでしょう。
第40話 追う者、追われる者への応援コメント
わわ、章題が。
フィルがついにハートレスの縛りから抜け出せるのでしょうか。
期待膨らむ題です!
懐かしのヴェスランにまた会えて嬉しいです。
やっと出てきたテオが良い仕事してくれてて素敵。デイミオンにも宿題を出してくれて、さあデイミオンはちゃんと解決できるんでしょうか。
続きが楽しみ!
作者からの返信
章題に気づいていただけましたか(*´∀`*)
フィルがハートレスの縛りから抜け出せるのかどうか。
まさに、それがテーマの章になります!
そして、ヴェスやテオも。
特にヴェスとハダルクは、ナイスミドルな男たちですので、気合が入ります。
フィルもそうですが、デイミオンも宿題を解決しないといけませんね(`・ω・´) b 三人がどう着地するのか、楽しんでいただければ嬉しいです。
第40話 追う者、追われる者への応援コメント
ヴェスランって、雪山越える時の・・?
こんな所で出てくるとは。(記憶違いなら穴を掘らねば・・)
これ、聞いて正直に教え・・ないですよね?
怪しい笑み。地位的な問題であれば、教えてくれるのかしら。
なんか、そんな感じはしないぞ~。
しかし、こういう人達は損しないように考えて行動しますからねぇ。
次、どうなるの~( >Д<;)
ホント、考えてもわかんないです・・。
作者からの返信
わぁ、ヴェスランを覚えていただいていて、うれしいです。雪山越えの、その人です。
前回はフィルに協力しましたが、もともとはハートレスの部隊に所属する補給隊員だったヴェスラン。当然、テオたちとも仲間でした。
さて、食えないおじさんのヴェスですが、元上官と元同僚、どちらに味方するのでしょうか?
次回をお楽しみくださいヽ( ´∇`)ノ
第38話 彼女に触るなへの応援コメント
フィル、リアナの事となるとためらいが無いですねえ。
いい感じです。
作者からの返信
ここまで非道で大丈夫かなぁと、内心ちょっと心配しております。こういう男なので、仕方がないのですが(-""-;)
第37話 最初からこうすべきだったへの応援コメント
リアナのことでフィルが怒ると手が付けられそうにありませんねえ。
しかも、〈竜殺し〉の剣を手にしちゃったし……危険人物指定?
作者からの返信
なんだかんだで、〈竜殺し〉の剣を手にしてしまいました。リアナのことで心配させられすぎて、ついにプッツン来てしまったみたいです。空知音さまは、いつもフィルの心情をしっかり汲んでくださるので、作者としてありがたく、うれしいです。(けっこう、わかりにくいヤツなので……)
第36話 駆けつけたルーイとナイルへの応援コメント
うーん、これはますますリアナの症状が心配ですね。
ますます、状況が悪い方へ転がり始めたような……
作者からの返信
彼らはこの状況をどう解決するのでしょうか?
クライマックスに向け緊迫していきます!
第38話 彼女に触るなへの応援コメント
くぅっ( >Д<;)
ぶれない男、フィル。リアナ以外、捨てられない物のない彼は、こういう時に強い。
しかし、デイは・・。
くうぅっ。何とも苦しい。
色んな事が真逆な立場にある二人だからこそ、それが弱点になり、それが強みになるなんて・・。
なんて・・なんて素敵なのっ!?
ドキドキ(*´艸`)
作者からの返信
久しぶりに、ぶれない男フィルの復活です!
守るものが多すぎるのが、デイの良いところでもあり弱点でもあって……まさに、その通りな男です。
そして、フィルは男を見せられるか?
前半のぐだぐだを名誉回復できるのか?
ご期待ください(`・ω・´) b
編集済
第37話 最初からこうすべきだったへの応援コメント
あわわわヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
どうするつもりなんだ・・フィル。
デイが許すとは思えないけど。
とりあえず、ケヴァンはお咎めなし?
ドロドロの粘度が増してきましたね~。
やっぱり、女1男2の三角関係がいいですね。
女2の泥沼は、ちょっと、怖い、かも・・。
もしくは、私自身が女だから、という願望の表れか(笑)
私には選べないっっっ!!
(いや・・。デイミオン寄りです。スミマセン。)
作者からの返信
あわわわ。
デイミオンVSフィル再び、しかし今回はちょっとシリアス、な感じです。
要人警護では守られる側も指示に従う義務があるかと思うので、ケヴァンはたぶんおとがめなしでしょう。
(本人はしょげていますが)
四角(五角?六角?)関係ではじまった第四部ですが、そろそろ、本来の三角関係に戻ってきました。
腹黒好青年なフィルですが、ついにぶちっと来てしまったのでしょうか。
しばらくフィルが押していくターンになりますが、デイ派のさくさんはどうぞ浮気感覚でどきどき、いけない感じにお楽しみください( ´艸`)
第34話 「血」と彼女は言ったへの応援コメント
やっぱり、タイミングを見計らったような襲撃は、内通者がいたからだったんですね。
そして、血を求めるリアナ。
これって、やばいよね。あれだよね。
編集済
第33話 ゾーンの中でへの応援コメント
凄い。ネット上の物語には、スキルの力で「無双」する登場人物が多いけど、フィルの場合、熟練と身体能力で敵を討つ感じ。だからこそカッコいい。
最後の展開が気になります。
作者からの返信
フィルのバトルシーンを書くのは大変ですが、なんとかかんとかがんばりました。熟練のカン、身体能力、精神力、経験値の高さあたりが強さのベースなのかな。
第32話 剣こそ我が安寧の……への応援コメント
「 春の雨がそぼつくタマリスの山の手を、車輪をきしませつつ竜車が移動していく」 ああ、さりげない描写だけど、いいなあ。
最後のところ、ケヴァンがカッコよさを見せました。
作者からの返信
描写は、読む人が引っかからないよう言葉を易しくしたり、漢字をひらいたり、工夫しつつ書いているので、褒めていただけるのはとてもうれしいです(*´∀`*)
編集済
第34話 「血」と彼女は言ったへの応援コメント
あれ?
応援♥️、一回取り消しになっちゃったので、もう一度つけました。ややこしくてスミマセン(泣)
さっきコメントしたつもりで消えてた・・。
なので、再度↓
フィルの不安って、まさかリアナ3のアレじゃないですよね?
ま・・まさか・・。ドキドキ・・。
作者からの返信
わぁ 再送信ありがとうございます。
フィルの不安はまさかの………
うぐっ ネタバレ防止のため濡れティッシュを口に貼りつけられました('、3_ヽ)_
編集済
第33話 ゾーンの中でへの応援コメント
あああ、キャッチコピーが変わってる!
緊迫した展開すぎて続きが気になりすぎて安易にコメントできず静観していたのです。
でもあのキャッチコピーを見てしまうとー(T△T)
良い方に期待しますよっ?
リアナ大丈夫ですよねっ??
作者からの返信
しまった、この展開にあのコピーではなんか死にネタっぽいですね(-_-;)
コピーは前から変えようと思ってて、時間があったのでタグとか手直ししててその一環です! 当方つねにハピエンを心掛けておりますのでご安心して更新にご期待くださいm(_ _)m
編集済
第30話 王妃を手に入れるには……への応援コメント
恋の駆け引き、陰謀の匂い、二種類の糸が複雑な模様を描き、一枚の布に織り上げられていく。このお話は凄味があったなあ。
モノを書く人はみんな、こういった文章が書けるようになりたいと思います。実際には、書けるようにならないけど。
羨ましい才能です。
作者からの返信
お褒め戴き恐縮です(つω<〃)
おっしゃるように恋の駆け引きと陰謀の匂いを同時に出したいと思って書きました。意図どおりに書けたんだなぁとほっとしておりますε-(´∀`*)
第31話 今のおまえが好きだよへの応援コメント
こんばんは。
今日、自分の作品を読んで頂き、レビューも書いて頂き、本当にどうもありがとうございました。嬉しくてずっとドキドキしていました。
「リアナ」のシリーズを読ませて頂きました。1の最初の一文から、もうその世界に自分が立っているかのようでした。金髪にスミレ色の虹彩、など各所の描写がとても美しく、細部までしっかり作られた本格的なファンタジーで、素晴らしかったです。
マンハッタンに住んでるなんて素敵!自分も行ってみたいです。
作者からの返信
こんばんは!
レビュー気に入っていただけてよかったです。レビューを見て読むかどうか決めるよという人もいるので、「読者よ増えろ」という思いで書きました(*´∀`*)
「リアナ」シリーズへの応援と評価もありがとうございます。とてもうれしいです。お返しで読むよ~というのは全然なくていいので、ぜひ『フショクルシェーニヤ』のほうにエネルギーを注いでください!(気に入って読んでくだされば、もちろんうれしいです)
あ、でもエッセイのほうにちょびっと紹介してるので、よければそこだけでも読んでいってください。
「第37話 「フショクルシェーニャ」とじゃがいものパンケーキ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887149636/episodes/1177354054888341220
第30話 王妃を手に入れるには……への応援コメント
いい!実に、いいです!!←興奮し過ぎ。
つかみ所のなかったフィルが見えてきた感?というか、う~ん。なんと表現したものか・・。
自分の語彙力のなさの前に、為す術もない。がっかりだ。(私の事はどうでもよい。)
とにかく、フィルバート・スターバウのこれからに期待です。
彼は、このままこれで終わる様な男ではないはずだっ!
作者からの返信
やぁやぁ良かった!
フィルは後半、ぐいぐい押してくる予定ですので、そのあたりも楽しみにしてくださいね!
でないと、さく様の言うように「押しが足りない男」で終わってしまいますからね~。(あと、ケヴァンもねっ)
第29話 夫の帰宅と、密談への応援コメント
ここでリアナ登場か! すごいタイミングですね。
作者からの返信
それぞれのお相手登場で、昼ドラ展開になるか……?
でも、リアナもナイルも、ちょっと取り込み中みたいです。
第29話 夫の帰宅と、密談への応援コメント
ルーイはずっと自分を抑えてきたでしょうから、こうやってわがまま言い出してくれて良かった。
やっと息をし始めたような感じがします。
大人の貴族の奥さまがすることじゃないんだろうけど…誰かがルーイの話を聞いてくれるといいなぁ。
って、ケヴァン!あなたのお姫様じゃなかったの?
ケヴァンどうした?もっとやれる男だと思ってたんだけど?見せるなら今だぞー!
作者からの返信
そうですね、ルーイはおっしゃる通りの女の子だと思います。「やっと息をし始めたような感じ」はぴったりです。
方法は悪いですが、自己主張は大事ですよね。
もっと良い方法で、好きな相手を振り向かせられるといいね、と思いつつ。
ケヴァンもねー! 「お姫様」発言、覚えてて下すってありがとうございます。
なぜ男どもはこんなにうだうだしてるんでしょう!?
ケヴァンにも、フィルにも、男を見せてがんばってもらわないといけないですね。
第29話 夫の帰宅と、密談への応援コメント
んー。
ルーイは、なんと言うか・・。
そういった態度を取るのも、わからなくもないけど、複雑な気持ちになってしまう・・。
それとも、何か複雑な理由があるのかなぁ?
作者からの返信
「構ってちゃん」は、あんまりよくないですよね。
だいたいご想像のとおりだろうと思います。
この章でルーイの事情にも結末がつくと思うので、生ぬるく見守ってあげてくださいね(;´ロ`)
第28話 絶対に別れてあげないへの応援コメント
そうか、言われてみれば、ルーイとフィルは似ていたんですね。
そうなると、二人の交歓にそれなりの意味があったのでしょう。
作者からの返信
「交歓」って言葉、いいですよね……。好きです。
さて本妻ならぬ本夫?の登場で、昼ドラらしくなりますかどうか。
第27話 夕暮れのアルファメイルへの応援コメント
sami-kさんも書いていらっしゃるように、情景の描写が美しい。
これがあるから、リアナは他の小説と一線を画していると思います。
デイミオンの、のどに注目するリアナの描写も面白かったなあ。
作者からの返信
情景描写は、くどくど書きすぎてしまうこともあるので、アップする前にちょこっと消したりしてます。読む人の想像の邪魔にならず、すっと物語に入れるといいですよね。ありがとうございますm(_ _)m
喉ぼとけは、ちょっとフェチ的なアレかもしれませんね( ´艸`)
第26話 最後までしてへの応援コメント
一行目の「口の中を蹂躙される感覚」から、もう一気に大人の世界へ。
丹念な前戯の後、本番の描写は、あっさり「行動」「行為」で済ませ、読者の想像にゆだねる。心憎い演出ですね。
一転、後半は二人の今後が、気になる展開。これは、目が離せません。
作者からの返信
第四部は、レビューに書いてくださったように「大人向け」!
大人の世界が書けて楽しいです。
前戯の部分は、ノリノリで書けるのですが、本番は意外と入れにくい。演出上だけじゃなくて、書くのが苦手なのかもです。(終了部分にあんまりバリエーションがないというか)
第27話 夕暮れのアルファメイルへの応援コメント
夕暮れの金と黒の描写が素敵。
3部の雪山の自然や怒れるデイミオンのシーンなど忘れられない鮮やかな景色が好きです。
リアナシリーズを読むときはいつも頭の中で映画を観ているように映像で流れるのですが、今回は目に楽しい回でした。
昼ドラ成分多めかと思って読み進めていたらこんな話が出てくるんだもの。
好きだなあと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
三部の雪山は苦労して書いたシーンでしたが、難産な分気に入っていて、そう言っていただけると報われます。
「映画を観ているように映像で流れる」なんて、嬉しいなぁ。ほくほくです。
文章がうまく映像になって、作品の世界に没頭できると、読んでいて楽しいですよね。あらためて思いださせていただきました。m(_ _)m
第25話 カーテンの陰でへの応援コメント
いけないことほど燃えるんですよねえ。
鎖の音を聞いた文官の気持ちはいかばかりか。
愛撫の表現が艶っぽかったなあ。
作者からの返信
>いけないことほど燃えるんですよねえ
まさに。
好き放題に書いていますが、作中の表現に触れていただけてうれしいです。
そして、なんとレビューまで!
最新話を書きつつ、喜びにもだえました(いやらしい表現ではない)。
「つやっぽい」「大人向け」って、ありがたいやら嬉しいやら。
ひとまず、お礼のみ。ありがとうございます!!
あっ、一番好きなのは「愛の深淵に落ちていく三人」です(つω<〃)
第26話 最後までしてへの応援コメント
もと首輪のアクセサリーはいらないわ…
相変わらず贈り物の趣味が悪いよ~
書記官さんたちに同情。カーテンだけではね~
それだけのことをしているのに、不思議とデイミオンがひどく見えないんですがっ。
惚れた弱み?イケメンだから??
作者からの返信
>もと首輪のアクセサリーはいらないわ…
>相変わらず贈り物の趣味が悪いよ~
リアナの心の声ともいうべき、すてきなツッコミをありがとうございます。微妙な顔で受け取られた後、死蔵されるのが目に見えるようです。
「不思議とひどく見えない」なら、よ、よかった……。
第25話 カーテンの陰でへの応援コメント
きゃーっなんて迷惑な夫なんだ!
惚れ直したよ、デイミオン!
まさかまさか?どこまでやるの?
これから仕事って時に読んでしまってニヤニヤしてます。
作者からの返信
お疲れ様です!
月曜の朝からこんなお話ですみません……って前にも書いた気がします。反省はしない! コメントありがとうございます。
第23話 夫婦の事情への応援コメント
最後のセリフは、口のなかに直接流しこまれた。
な、なんかすごい。大人のキスだよね。
そして、リアナ……
「……フィルは、わたしのことが好きなの?」
って、「(; ・`д・´)つ なんでやねん!」と突っ込みたくなるところ。
作者からの返信
第四部は、アダルト編ですからね……(〃ω〃)
フィルは、態度ではダダ洩れですが、はっきり「愛してる」とは言ってないので、リアナとしてもはかりかねている部分があるようです。ふむん。
編集済
第22.5話 長すぎる永遠と、彼の希望の話への応援コメント
レーデルル登場! ちょっと会えなかっただけなのに、嬉しくも懐かしい。
そして、なんと彼女はお母さんになっていたんですね。ご主人は予想通り、アーダル。白と黒、素敵なつがいです。
ファニーの思いやりも知ることができ、盛りだくさんの階でした。
満足満足。
作者からの返信
そうなんですよ! せっかく十年後ですから、お母さんになったキャラも出そうかなと。
白黒つがいと、仔竜たちと、恋愛には絡みませんがファニーやマリウスも出てきて、個人的には気に入っているお話です。コメントいただけてうれしいです。
第23話 夫婦の事情への応援コメント
またデイミオンの章だ!
嬉しい!
リアナは別に夢に見たくらい何も疚しいことないはずですが、なんだか失言な予感…
どうなる?!楽しみです。
フィルの告白は全然響いていなかったのですね…Σ( ̄ロ ̄lll)
作者からの返信
うふふ、今作はもう、気が済むまでデイとフィルを書いてやろうと思ってるので、また出しました。
フィルも最近はツンツンしたりよその女子のところに行ったりしてたので、リアナもやつの気持ちがぴんとこなかったのでしょう。デイミオンを見るにつけ、「愛してる」と言葉に出しさえすれば、態度がアレでもOKな女子なのでしょうか。
第22話 彼女を怒らせると怖いへの応援コメント
リアナ、負けず嫌いね!
それから、フィルはヒュダリオンくらいとか言わないでー!
リアナの好戦的な性格もフィルの内心自己中なところも楽しいです。
でもこれでフィルの真剣な告白は完全に流れてしまいましたね…
作者からの返信
フィルはたしかに自己中で、表裏のあるやつのようです。告白を台無しにされてイラッと来ているのでしょうが、ヒュダリオンはとばっちりですよね。(何の関係もない)
愛の告白、リベンジなるか?!
編集済
第22話 彼女を怒らせると怖いへの応援コメント
リアナ、フィル、濃厚なキスでの反撃、よくやった!
この相手なら、フィルは視線だけで殺せる気がするけど。
ナイメリオン、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル←変換で出た。
作者からの返信
そうですね、たぶんフィルに相手をさせればよかったのでしょう。リアナは(フィルにそういう視線を向けられたことがないので)思いつかなかったに違いない。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あっ、ほんとだ、「がくぶる」って打つと出る!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
有益な情報をありがとうございます!
これでいつでもがくぶるさせられますね!
編集済
第21話 俺じゃダメですか?への応援コメント
「ドレスに染みこませてある香水の匂いに混じって、彼女自身の体臭がする。ニワトコのシロップみたいに甘く、どこか爽やかで……」
くう、これは、やられちゃう。フィルだけでなく読者が。
作者からの返信
うふふ、ありがとうございます。
最初はリアナの匂いの描写を、香水のトップノートからラストに至るくらいの分量で、まあ具体的には3行くらい書いていたんですが、さすがにフィルがヤバいやつに感じて削りました。そんなに分析できるほど匂いを熟知されてたら怖いですよね。熟知してそうな気もするんですが。
編集済
第21話 俺じゃダメですか?への応援コメント
いいっ!
フィルでもいい♥️
・・っは!
危ない・・浮気する所だった。
今回のフィルは素直でいい~( ´ ▽ ` )
フィル視点が多いからかなぁ。
他の視点で見てると、謎メンだったから(笑)
個人的には、頑張って欲しい。
報われて欲しいなぁ・・。
作者からの返信
フィル、いい男ですよ( ´艸`)
面倒くさいところもあるけど、一途です。
ぜひ浮気してみてください。
後半は、フィルももっとがんがん行くと思うので、浮気視点でも楽しめると思います(`・ω・´) b
第21話 俺じゃダメですか?への応援コメント
フィルがかわいい。計算なんでしょうけど。
前話ですっごくフィルに同情したんだけどなー。
やられっぱなしじゃないようで良かったです。
まだリアナは揺らがないですね。
あの朴念仁(笑)優位!フィルの追い上げは見られるのか?!
作者からの返信
このエピソードのフィルはちょっと計算高く、かわいいですね。デイミオンにはかわいげというものがないので、狙ってやってるんでしょうね。
あの朴念仁wに追いつくチャンスもあるかもしれませんが、まずは身辺整理をしてこい、とお説教しておくべきでしょうか。
第20話 おまえが彼女を手に入れる、唯一の方法は……への応援コメント
なるほど!こういう訳だったんですね。
デイミオンはぶれないなぁ。強気なところも悩んでいるところも、リアナと離れたくないという希望のためですもんね。
こんな頼みをする予定があったならグウィナとハダルクの結婚式は胸中複雑だったでしょうね。そりゃ弱音吐いちゃうわ。
振り回されているフィルが哀れ。
このままでいいのか?フィル頑張れ!
作者からの返信
そうなんです、結婚式前後に弱気になってたのは、この件があったからなんです。丁寧に読んでいただきうれしい。
デイとフィルはお互いに利用しようと画策していますが、今のところはデイのほうが一枚上手というところでしょうか。
フィルにも頑張ってほしいところです!
第20話 おまえが彼女を手に入れる、唯一の方法は……への応援コメント
二人の争いの原因はこれでしたか。
フィルが怒るのも無理ないですね。
うーん、これからどうなるんだろう? 気になる……。
作者からの返信
続編を構想しているときに、一番最初に思いついたのがこの二人の争いでした。そろそろ折り返しは過ぎてるかなぁ。
第20話 おまえが彼女を手に入れる、唯一の方法は……への応援コメント
はあぁぁ。
これは、何と言うか・・。
これ、もう詰んじゃってませんか?フィル。
出て行っちゃったけど、フィルがOKしないとリアナが・・って、リアナ抜きでこんな大事な話してさ。
まーたリアナのご機嫌損ねちゃうよ~(。>д<)
作者からの返信
そうなのです。フィルは完璧に詰んでます。
ああするしかなかったやつなのです。
そういうふうに持ち込んでるデイも悪いやつではあるのかも。?
どっちが、より悪い男なのでしょう。
そして、リアナのご機嫌も、もちろん最悪かと思われます……。 Σ(´□`;)
第14話 エピファニーの帰還への応援コメント
久々のファニー、そしてアーダル登場! 舞台も整っていよいよ大きく物語が動きそう。
作者からの返信
はい、久々のファニーとアーダルです。昼ドラ展開がメインですが、その他の要素も一気に進んでいきますよ(*´∀`*)
第17話 マリウス手稿ふたたび ②への応援コメント
ケンカに華々しいとはなかなか見ない形容詞です。
昼ドラの人間関係だけでもいっぱいいっぱいなのに、竜の生態や国政まで絡むんですね。なんて盛りだくさん!
面白いです。
作者からの返信
ケンカップルはかわいいですよね。
昼ドラが書きたくて書いてるんですが、昼ドラを進行させるためにはそのほかの要素が必要だったりして、こういうエピソードが入ってきました。楽しんでいただけていればうれしいです!
あっ 遅ればせながら、評価のお星さまありがとうございました!
☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆
第13.5話 リアナとミヤミ、風呂で語らうへの応援コメント
ふわ~、ここの所、読者サービスのインフレが!
今回は、混浴でしたー!
作者からの返信
混浴、楽しみに書いたんですけど、あんまりサービスシーンになりませんでした。どっかでリベンジします!
第13話 今のあなたは好きじゃないへの応援コメント
ミヤミのおろおろが、可哀そカワイイです。
登場人物の縁が絡み合ってくる展開、ドキドキですね。
作者からの返信
「可哀そカワイイ」っていいですね(〃ω〃) ミヤミは動きがかわいくて、ついひいきしてしまいます。
編集済
第12話 人形姫の理想の恋人 ②への応援コメント
フィル! なんばしちょっとーっ!
思わず、本来のものではない方言が出てしまった。
そして、イチャついた相手と二人、リアナに出会うこの展開!
さすがです。
作者からの返信
「思わず、本来のものではない方言が」にくすっときてしまいました。
男たちはフラフラし、女たちはバトる! これこそ昼ドラの醍醐味! と一人楽しいです。コメントありがとうございます。
第15話 天空の城に黒竜は眠るへの応援コメント
ルルがお母さんに!おめでとう!
昨日までの昼ドラの空気が流されとても爽やか。
ファニーのおかげか、素敵な竜舎が目を楽しませてくれたからでしょうか。
章ごとに話の雰囲気ががらりと変わってすごいです。
作者からの返信
ファニーは昼ドラと無縁なのかも(*´∀`*)
仔竜ちゃんなど、ときどき爽やかな話を挟みつつ(笑)続いていきます。箸休めですかね。
第14話 エピファニーの帰還への応援コメント
ファニーが青年に!
正月に久しぶりに会った親戚の子が大きくなっていて嬉しいような、少し寂しいような。そんな気持ちです。
もう女装はできないかなー
でも中身は変わっていないみたいで良かった!
作者からの返信
「よその子とゴーヤの成長は早い」と申します。
地位も家族もあるリアナと違い、身軽なファニーは動かしやすく、物語をテンポよく進める役目をはたしてくれそうです。
しかしどうして女装していたんでしょうね。趣味かな。
中身はいつもの通りです(`・ω・´) b
第10話 星空の下の二人への応援コメント
奴隷売買事件の伏線が少しずつ利いてきますね。うまいな~。
フィル、無茶をするなよ? でも、やぱりするんだろうね。
作者からの返信
伏線処理はもったいない精神が大切ですね。
フィルは何をしでかすやら……。コメントありがとうございますm(_ _)m
第9話 勝者が宴で得るものは ②への応援コメント
愛する夫がいるのだけど、やはりフィルのことが気になるリアナ。いい感じです。
作者からの返信
ふと思ったのですが、リアナはフィルと結婚してた場合、デイミオンのことはあんまり心配にはならなかったのではないかな。フィルが危なっかしいのが元凶な気がします。
第8話 勝者が宴で得るものは ①への応援コメント
出ましたね、『野ウサギ六匹殺し』
六匹ってところがポイントですね。
フィルって、いつもは氷のような切れ者なのに、リアナの事となると、確かに冷静さを欠くところがありますよね。
作者からの返信
リアナの武勇伝は、本人だけがすごく自慢に思っているタイプのものですが、田舎ではなかなかの勲章だったのかも。
テオやヴィクのように間近で見ている者にとっては、フィルは案外わかりやすいやつなのかもしれません。
第7話 エクハリトス家の男たち ②への応援コメント
うわー、伏線っぽい情景がいたるところに!
これは何かが来る!
作者からの返信
>伏線っぽい情景がいたるところに
ぎくっ。
やはり空知音さまの目はごまかせませんね……。
第13話 今のあなたは好きじゃないへの応援コメント
うわ、もうひとりの護衛はケヴァンでしたか。
皆それぞれ抱えているものがありすぎて…
普通の昼ドラなら、すっごくいやーな意地悪なおばさんやライバルが出てくるところですが、こちらは根は良い人ばかりですから…切ない!
作者からの返信
なかなか難しい人たちです! ケヴァンはもうちょっと自己主張しないと読者の方に気づいてもらえませんね。リアナとルーイの女のバトルは、書いていて楽しいのですが……。
第12話 人形姫の理想の恋人 ②への応援コメント
きゃー、新年早々アダルトだ~
フィルがどういうつもりなのか見えなくてなんとも不安です。
ここでリアナと会ってしまうんですね。
ルーイとミヤミも。
あぁ心配…
完結してから読みたい。けど読むのをやめられない…
ケチなリアナにつっこみ入れたかったけどそれどころじゃなーい!
作者からの返信
新年早々こんなんで、すみません…
さすがに朝から出すのもどうかなぁと思いましたが、いつ出しても大差ない内容ですね。
各人の恋愛模様が交錯する場面、ひやひやしてなかなか面白いと思いますので、先に持ってきました。フィルの思惑はそろそろ出てくるかもしれません。
第11話 人形姫の理想の恋人 ①への応援コメント
えっ?!ルーイ???
ナイルの奥さん?
ミヤミは?ケヴァンは?フィルに騙されてない?
?が頭中にいっぱい。気になるーっ!
これで年を越さないといけないの(´Д`|||)
年末まで更新ありがとうございます。
作者からの返信
年末もごりごり、昼ドラ進行であります!
>ミヤミは?ケヴァンは?フィルに騙されてない?
まさに!
うれしいコメント、ありがとうございます。(ミヤミもケヴァンも出てきますよー)
特に、フィルについてが……w うふふ。
悪い男だと周知されていて嬉しいです。
(そして年末にこんなお話ですみません)
この分だと、新年からまたダークな展開に……orz
第10話 星空の下の二人への応援コメント
はぁ、めんどくさい兄弟だ!
不穏な雰囲気!ややこしい展開しか予想できない!
でもそこが楽しみです。
4部が一番昼ドラっぽいかも。
巻き込まれる外野や当事者のリアナは大変だろうなぁ…
作者からの返信
めんどくさい兄弟ですよね~。
二部のときには、三部の展開が決まっていたので、昼ドラ方面はあんまり書けなかったのです。今回はたくさん書けそうです。
巻きこまれる人々はかわいそうですね。もうすでにかわいそうな人がでてきます。次回をお楽しみに、であります(・ω<)
2.釣り小屋は家じゃありませんへの応援コメント
「ぎゃああああ嘘おおおおお」
レフタス、いい反応しますねー!
フィル……いちゃいちゃしやすいからって小さな家にしたのか。
恋は盲目です。
作者からの返信
レフはフィルとほぼ同い年、幼なじみで、苦労人です。
フィルはロマンチストなので、結婚や持ち家にいろいろ夢があるみたいです。いちゃいちゃは本人は否定するでしょうが(*’ω’*)