錆と埃と油と硝煙

ウィットに富んだ小気味のいいジョークと、崩壊世界の命の軽さが、そこで生きる連中のギラギラした輝きが絶妙なバランスで纏まっている。
ポストアポカリプス物が好きなら読んで損はない作品。

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