百万文字なんてすぐだよね!

って。
おっしゃる方もいるのかもしれません。
このカクヨムのなかならば。

百万文字。
十万文字の物語を十こ。

早い方ならちょちょいと書いちゃいそうです。
私には無理ですけどね! 笑

その試練を与えられたのは、小学六年生の男の子。
国語はあんまり得意じゃない。

早く書け食べさせろと、
真っ黒いミニ羊が迫ってきます。
すっごく可愛くて、とっても怖い。

執筆と、友情と、ちょっぴり恋の物語。

まずは鏡を用意して。
瘡蓋を引っかけないように注意してね?



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