百万文字なんてすぐだよね!
- ★★★ Excellent!!!
って。
おっしゃる方もいるのかもしれません。
このカクヨムのなかならば。
百万文字。
十万文字の物語を十こ。
早い方ならちょちょいと書いちゃいそうです。
私には無理ですけどね! 笑
その試練を与えられたのは、小学六年生の男の子。
国語はあんまり得意じゃない。
早く書け食べさせろと、
真っ黒いミニ羊が迫ってきます。
すっごく可愛くて、とっても怖い。
執筆と、友情と、ちょっぴり恋の物語。
まずは鏡を用意して。
瘡蓋を引っかけないように注意してね?