ヤマンバと四枚目の御札への応援コメント
最後にヤマンバが豹変するのではと恐れおののきながら読んでいましたが、夢オチでほっとしました。仲良しカードのおかげでヤマンバと仲良くなれたのですね。めでたし、めでたし。
作者からの返信
ありがとうございます。人(ヤマンバ)は見かけじゃないのです。
人を信じる喜びが書きたかった作品でした(^_^)
紙とペンと(勇者の)俳句への応援コメント
辞世の句ではなく、大喜利だったら会心の一撃で魔王を倒せるかも。来冬さん、大喜利得意そうですから(笑)ところで、この短編集最高です。しばらくやみつきです。
作者からの返信
ポンポコさんに「最高」頂きました!やった!嬉しー!(^_^)
大喜利大好きなんですけどね、瞬発力がなくてダメなんですよ。
笑いはテンポやて、さんま師匠がおっしゃってましたわ。
津雲家 兄と妹の会話への応援コメント
兄妹漫才、最高です。あっちゃこっちゃな会話が胸に響きます。兄にとりついている昭和が恐ろしい。兄にあっちゃこっちゃな発言を強いている昭和が恐ろしい。昭和って令和より貫禄ありますから。
作者からの返信
う、嬉しいっ! この作品の醍醐味がわかるのは作者だけだと思って(拗ねて)おりました。ポンポコさん、ありがとうです!
兄は平成生まれのはずなんですがw
作者の中の昭和が色濃くにじみ出るからでしょうね。
あれ? それが分かるってことはポンポコさんって……お友達?(^_^)
「地球爆発5分前デス!」への応援コメント
リミットちゃん、おちゃめ。AIの無駄使い。無駄に賢い。こんな目覚ましほしいです。
作者からの返信
ポンポコさま、こちらも読んで下さって、ありがとうございます!
リミットちゃん、ときどきテレビ通販で売っていそうですw
「地球爆発5分前デス!」への応援コメント
面白いー!さすが来冬ワールド、オカンのTシャツのセリフ、オチが最高!
作者からの返信
u-tarolovemeさま
ありがとうございます! 読んで頂けて「面白い」を頂けて超幸せです(^_^)
これと「1/105120の勇気」と「発車ベル。る、る、る。」は『最後の3分』をお題とした2000文字縛りのコンテストにエントリーしたものですが(全ボツでしたw)一番評価を頂けたのは「発車ベル」でした。
ワークスペースの整理のために、短編だけをここにまとめてみました。
素敵なレビューまで、ありがとうございました!(^O^)
三分間で出来る完全犯罪への応援コメント
最後!笑
自分で言っちゃってるー笑
ヤマンバと四枚目の御札への応援コメント
とても夢のあるお話です☆
相手の立場になって考えることの大切さを学べますね。
こういった想像力が愛宕にも欲しいものです^^
作者からの返信
愛宕師匠、ちがうんです。どうしてもヤマンバに感情移入してしまうんです。最近とみにヤマンバ化しています。年は取りたくネエもんだほえ。
「地球爆発5分前デス!」への応援コメント
リミットちゃん目覚まし時計、猫型ロボットとか黄色いネズミとか、仮面ヒーローとかのキャラクター目覚まし時計の並びに一緒に並んでそう笑
作者からの返信
それも「特価見切り品」とか言って格安シールが貼ってあるんですよねw
「今日も、会えてよかった」への応援コメント
いま、片思いがおわりました。
この最後の文が良いですね♪
未来を感じる!
5分コンテスト、懐かしいですね(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
片思いでいいと思えるくらい初々しい頃の恋ですね。
今となっては懐かしい平成の思い出です(^_^;
津雲家 兄と妹の会話への応援コメント
すばピョンへ☆
愛宕の顔がアッチャコッチャになっているので、見に来ておくんなまし♪
作者からの返信
愛宕さんっ(^0^;)
こっそり出したのに読まれてしまった!
うわ、恥ずかしい~(なにしてんだ、わたし)
えへへ( ´艸`) ありがとうございます。
「地球爆発5分前デス!」への応援コメント
短編って、読み直すたびに前回の記憶から新しいインスピレーションが上書きされて面白いですよね。これからも掌編を増やしまくって下さい★★★
作者からの返信
過去作品ですのに、応援と評価をありがとうございます。
嬉しくて、とてもとても励みになりました(*^O^*)
「今日も、会えてよかった」への応援コメント
ーー「愛宕も好きです!」
クルっと砂時計を回して、もう一度読み直す。
ーー「やっぱり好きです!」
再び砂時計をクルっと回して‥‥‥
作者からの返信
そんなふうに告白されたらもっと大好きになっちゃいそう。
最後は二人で砂時計の奪い合いですねw
「今日も、会えてよかった」への応援コメント
たった5分。でも、その間にも確実に過ぎていく人生の時間があって…。
その十万五千百二十分の一年で人生が変わることもある。
流れる時間と砂時計、南西風、蝉時雨のウェーブ。
淡く、リリカルで、爽やかな、とても好きな詩でした。
作者からの返信
純太さん、ありがとうございます。
1200文字コンテストでジタバタ作りました。
好きな人と過ごす時間は1秒1秒が愛しくて、別れた後を思うと苦しくて切なくなる。幼い恋心です。
純太さんが「好きな詩」と言って下さったから大事にしまっておきます♪
「三月十一日」への応援コメント
お疲れ様です。
>悲しい歌よ 風になれ
このフレーズがいいですね。
経験した人にしかわからない苦しみ、悲しみに対して、私たちは何と言葉をかけたらいいのかと思います。
言葉はやはり万能ではない。でも歌や物語は違うのかもしれない、と感じました。
大事なのは気持ちなので、気持ちを残せるのだとしたら、詩はいいな、と思います。
作者からの返信
崇期さん、たくさん読んで頂いたうえに評価まで、ありがとうございます。
あの震災のあと、「つらいのは自分だけじゃないんだ」「前を向いてゆくしかない」などという痛ましい言葉があちこちで聞かれました。力を奮い起こして生活の場を再建しようとされる方々にとっては「泣くひまなんか無い」毎日であったのだろうと思います。
でも悲しみを我慢して泣かずにいたら、胸の奥に悲しみの涙が溜まって湖になってしまいます。わたしが最愛の父を亡くしたときがそうでした。泣くことが出来なくなってしまったのです。悲しいのに辛いのに泣けないというのは苦しいものでした。
悲しいときは泣くんです。人間はそういうふうにできているんです。
泣くことが難しいほど凍てついてしまった心には歌や詩や物語が有効です。
自分以外の誰かが流す涙に触れて、涙が湧いてきます。そして癒やされます。
「頑張れ」は自分だけに言う言葉です。
辛いときは素直に泣いて欲しい。暗い湖で迷子にならないで欲しい。
それほど深い悲しみの心に届くような詩が書きたいと思いました。