展開が新鮮で「あっ……」ってなりました

なくしたのそれ!
ってなって、しんみりしていたら
ラストで「あ……っ」って。
余韻も素敵ですね。

読みやすくて、なんとなく怖いような、神聖で美しい何かに浸ったような気分になりました。