あなたを想って泣いたのは
あなたを想って泣いたのは
いったい、いつのことだったのか
もう思い出したくもないけれど
あなたに何日も逢えなくて
泣きながら何度もcallした
大好きで大好きで
たまらなかったから
明日は逢えると思ったら
夜中まで洋服を選んで悩んでた
月に一度の大切なデートのために
たまに逢ってはケンカした
バカみたいにつまらないことで
それでも二人は真剣だった
思うように逢えなかったからこそ
あんなに愛せたのかもしれない
泣きたくなるほどに
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