school days

あなたをずっと見つめてる

ずーっとあなただけを

先生の声も黒板の字も

私には無意味だ


けれどあなたに近づくためには

そんなものでも受け入れていかなければならない


このけなげな想いが報われて

新しい通学路を肩を並べて歩けたら…

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