本当に恐ろしいのは……

主催企画から参りました。

老人の体験談として語られるストーリーが序盤から不穏で、読んでいてどきどきします。
そしてどきどきを大幅に上回る衝撃でありながら、どこか切ない気持ちにもなる結末。。。
この文量とは思えない読み応えでした!!