二つの世界のキャラが立ってて面白いです。主人公は自称フツメン以下だけどあまりひどい扱いをされてないので割と整った顔をしているのかなと思いました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(235文字)
書籍版も発売され、早速読みました。書籍で追加されたお隣さん、すごく気になる…。二巻は三月末発売予定。今から待ち遠しくて仕方ないです。
ぶんころり氏の作品はどれも面白いですがこの作品も最高です不意打ちの神戸牛には笑ってしまいました
まさに憧れのスローライフといった感じ箇条書きを漫画にしたように淡々と進んでいくのがGOOD
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