編集済
鉄橋の下の灯りへの応援コメント
こういう田舎暮らし憧れます。
私の実家はこの作品の舞台よりド田舎の離島ですが、畑で使ってる農薬の影響のせいか、山や川が色々とおかしな事になってて、その辺で採れたのうかつに食べられないです。
うめえ棒の上品な割り方への応援コメント
誤字報告です。
顔を二パッと
↓
顔をニパッと
コメント欄だと、漢字とカタカナの見分けが付きにくいですね。微妙に文字の大きさが違います 笑
鉄橋の下の灯りへの応援コメント
田舎での、のんびりとした生活、一気読みして追いつきました。田舎には、田舎の苦労が色々あるのでしょうけど、あこがれる部分が多々ありますね。続きを楽しみにしています。
ふわふわのパンケーキへの応援コメント
「何をするでもなくボーっと座っていると女子高校生らしきグループの声が、一際大きく聞こえる。そんな姿を見て、今更ながらに学校はないのかなと思う」
とありますが、次の章で七海が夏休みの読書感想文とか、話しているので、今は、夏休み期間じゃないのでしょうか?
プロローグ 仕事辞めて実家に帰るへの応援コメント
こういう会社も世間には、あるのでしょうが、私は公務員なので、この様な目にあったことは、一度もありません。公務員は、出世さえ望まなければ精神的にはとても楽な部署があります。休暇も好きなときに取れて良いです。ほんと、嫌々仕事するのは、どこでも一緒だと思いますが、最低限の権利は保障されて当然だと思う人が、同じ職場居ないと辛いでしょうね。
それぞれの適性への応援コメント
誤字報告です。
茶意外に
↓
茶以外に
それにしてもこの話は身に染みる。。
自分も田舎に何もないと決めつけて上京したクチなので。
でも、そんな事ないんですよね。
気ままに暮らせるのがどれだけ幸せな事か。
車がなければ生活できないけど、逆にいえば車があるだけでも色んなことができるし。
なにより、気軽に野山へ足を運べるのが良いですね。
都内だと、ちょっと山に行くだけで往復2,000円位は覚悟しないとダメだし。
気づかなかっただけでした。
編集済
プロローグ 仕事辞めて実家に帰るへの応援コメント
田舎好きなので読むのが楽しみです。
誤字に気付いたのですが、コンクリートがコックリートになっています。
「コックリートに囲まれていないので、暑さはマシであるが暑いものは暑い。」の箇所です。
作者からの返信
ありがとうございます。田舎いいですよね
ほえ、どこですか!?
プロローグ 仕事辞めて実家に帰るへの応援コメント
日本人は、いや、現代人は、なぜこれほどまでに働くのか。
少なくとも、人間らしい生活ではないよね。
安国君の決断で彼の人生がどう変わるか、これからが楽しみです。
作者からの返信
確かに、人生の半分以上を働くって、かなりきついですよね。
編集済
エピローグ 実家に帰るへの応援コメント
妹がいれば、変わったかな人生。
いとこと一緒に住んだ事や、結婚してから義兄の中学生の娘を預かったりと、いろいろな事があったな。仕事優先で、自分の子供は妻に任せっきりの生活。好きな事をやって来たが、生き方はいろいろあったはず。もう最終章に入った人生、あとやりたいことは無いかな?ひ孫の顔をみることくらいかな。七十になる爺さんです。応援させたください。
作者からの返信
妹がほしい人生でした
エピローグ 実家に帰るへの応援コメント
一章完結おめでとうございます。
二章は何やら賑やかになりそうですね。
そして、忠宏。農作業の厳しさを思いしるが良い。
農作業って基本的に腰にきますからね~。
忠宏の腰は果たして持つのだろうか?
親父無双な予感がします。
第二章も楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!
二章は少し父さんも父さんらしい姿見せるかも?
編集済
エピローグ 実家に帰るへの応援コメント
美味しくお酒を飲むには、
旨い肴と話し相手(時には、それは良い作品)が、必要です。
30代半ばの頃、
都会を評して、
『何でも揃って、何でも有って、何んにもない所』 と、
言い放ち、埼玉から岩手に I ターンをした、
医療関係の友人がいます。
今だに頭の片隅に残っている、その言葉。
この作品の1章 最後のエピソードを読み終えて、
「あの頃の友人に何があったのだろうか」と、
言葉の意味を噛み締めています。
ネームバリューも有り、
世間一般よりも遥かに高い収入を得、
何も困っていないように見えたのは、
見せかけだけだったのだろうか?
岩手で看護師と結婚をし、娘を溺愛する彼。
酒でも酌み交わし、旨い肴をつまみながら、
あの頃のことを、聞いてみたくなった自分がいます。
2ヶ月に渡り、
心に 深く 優しく 沁み入るような、
そんな数々のエピソードを綴って下さった、
作者の、”経験と心根と筆力に”、敬意と感謝を差し上げます。
アラ還を前に独立し、
少しだけ、あの頃の友人の言っていたことが
理解できるようになった自分。
酒が旨くなりそうな、この作品を、1章から読み返しながら、
本日は、夕食を頂きたいと思っておリます。
秘蔵の日本酒でも出すことにします。
引き続き、2章に於いても、
心が豊かになる作品に期待をし、勇気を貰いながら、
目標としている里山の地に、
移住する決意を新たにさせて頂きました。
スミマセン。応援のコメントになっていませんよね。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます。
私の作品で、少しでも共感する部分や新しい一面などを見つけてもらえて嬉しい限りです。
都会に行って華々しく活躍している、友人や誰かでも意外とその人なりの、悩みを持っているのだと思います。
二章も酒の肴になれるように頑張ります。
応援コメントありがとうございます。
恐るべし実家の母の料理への応援コメント
毎日の更新が楽しみな作品に出会えました。
こんな物語が、日本中に溢れているはずなのですが、
聞こえてきません。
作者がこの作品を書き始めた切掛も、
そんなところなのですかね?
忠宏 が、今後どうしていくのかが気になり始めています。
『恐るべし実家の母の料理』 で
>それが終わると一階に降りて、イオンフロアでトイレットペーパーや自分のための
前話までは、このショッピングモールは、エオン で統一されています。
作者からの返信
ありがとうございます。励みになります。
そうですね。元々こういう日常系が得意なのですが、こういう仕事辞めて実家でスローライフするだけのものって、中々ないなーと思っており、なら自分で書こうと! と思いました。
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
ふわふわのパンケーキへの応援コメント
○オンって広いよね。
方向音痴な人なら迷子になれるよね。
しかし七海ちゃんは、相変わらず天使だね~。
忠宏の心の垢が洗い流されてるよね。
七海の攻撃…七海スマイルを使った!
忠宏の心にクリティカルヒット!
忠宏の財布から漱石が去って行った。
って感じですね。
しばらくは、七海ちゃんに癒されましょう。
ふわふわのパンケーキへの応援コメント
よゐこな七海ちゃんが眩しい…。
邪悪なアンデッドモンスターも彼女の前では退散するかも…。
ショッピングモールへの応援コメント
忠宏って金持ちなんですね~。
財布の中身は大丈夫かに?
買ってビックリなお値段になりそう~。
農作業 気軽に受けて 腰痛し
(俳句風に)
お粗末様です。
編集済
編集済
編集済
編集済
編集済
プロローグ 仕事辞めて実家に帰るへの応援コメント
えー、そこは無断欠勤からの引き継ぎとか一切なしの一番困るやり方で辞めようよ
大切な時間への応援コメント
今回の影の主役は母親であった。
なぜなら、素麺がなければ素麺流しは出来ないからである。
忠宏は家族や友人に恵まれている様だ。
編集済
弱肉強食への応援コメント
ネギ、生姜、ゴマもいいが、
ネギ、ワサビ、ゴマも捨てがたい。
ここに定晴死す(-人-)チーン。
駄菓子はオカズに入りませんへの応援コメント
6束なんて少なすぎる~。
でも、美味しく頂くには丁度良い量かも。
でも、食べ終わると足りない感で、もうちょい茹でる事になりそうな予感。
作者からの返信
この人数ですからね(笑)
好奇心への応援コメント
よっちゃんイカでザリガニ釣る
↓
ザリガニ括り付けて食用ガエル(ガマガエル)釣る
↓
ガマガエルの足でザリガニ釣る
以下エンドレスなザリガニ釣り?
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ザリガニ釣りをしよう!への応援コメント
大人の俺はともかく七海を熱中症【に】なんかさせられない。
> ザリガニ釣りの竿が見つかったのは良かったけど、大事な何かを失った気分であった。
> もう、雑誌は全部捨てて、電子に移行しようかな……
HAHAHAHAHA!
駄菓子はオカズに入りませんへの応援コメント
たまにはこうゆうお話もいいな!