応援コメント

恐るべし実家の母の料理」への応援コメント

  • 毎日の更新が楽しみな作品に出会えました。

    こんな物語が、日本中に溢れているはずなのですが、
    聞こえてきません。

    作者がこの作品を書き始めた切掛も、
    そんなところなのですかね?

    忠宏 が、今後どうしていくのかが気になり始めています。




    『恐るべし実家の母の料理』 で

    >それが終わると一階に降りて、イオンフロアでトイレットペーパーや自分のための

    前話までは、このショッピングモールは、エオン で統一されています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。励みになります。

    そうですね。元々こういう日常系が得意なのですが、こういう仕事辞めて実家でスローライフするだけのものって、中々ないなーと思っており、なら自分で書こうと! と思いました。

    ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。