大切な宝石は何処へ?

読み進めれば読み進めるほど幼馴染の「盗まれた宝石」の正体がベールに包まれていって、最後の数行で「あっ、なるほど!」となりました。
素直になりきれない初々しい2人の感じが特に印象的でした。