2月7日 第六章 第91、92話公開★ そして物語は続いてゆく……
なぜか六章はじまった~。
理由はお読みいただければお分かりいただけると信じております。
カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503
第91話 黄色のあの子
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054888410435
第92話 天使も一緒
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054888410442
昨日、「お疲れ会」で書いてましたが、
黄色ちゃんこと、
どうしても彼女を紹介しておきたかったのです。
能天気なんだけど、実はそれは裏返し。本当はいい子なのです。
人間的スペックも高い良キャラなのですよ~彼女は。
一対一で彼女に確実に勝利できる十種は未登場の一種のみ!
しかも菊理に勝るとも劣らない悲劇キャラ。
モテない要素がない子!(作者談)
そして、92話は総集編。
長編はこういうの必要ですからね~カクヨムコンでの締めも兼ねてやっちゃいました。アニメだと録画だけして飛ばすやつです!(言っちゃった
と思ったら意外に菊理のこと書いてたよ私。油断できないな~。
というわけで、ここまでお読みくださった皆様
本当にありがとうございました。
乾が気になる方は、六章の乾編だけこの後毎日流す予定ですので、お読みいただき彼女の魅力を堪能いただき、そして泣いていただければこの上無い喜びです。
私の文章力~! 本当は五章の菊理かなり泣けたはずなのに! なのに!(涙
一応書きながら泣いてます。どうしてなんだろ~、うう(泣
ともかく追加PV0でもそこまでは頑張る所存です!
心ある方は見守ってくださいませ。
お読みでない方向けには……。
余計なところで盛り上がりすぎて、
尺的に肝心な子の活躍が書けないことって
きっと皆さん経験済ですよね? ね?
ということで今日も静かな、朝でした。
◆現状まとめ
――――――――――
(2/7 20:00 92話まで公開)
★112(+6)
423件のコメント(+16)
66人のフォロワー(+1)
4,670PV (+101)
ホラー・ミステリー順位 10 (-1)
1話PV 218(+5)
――――――――――
(目標に対するレビュー数、PV数)
・レビュー数(112/目標★110) ※達成!
・PV数(4,670/目標5000PV)
――――――――――
最後に星! ありがとうございます。
目標達成できてしまったのです。こんなに嬉しいことは無いのです!
PVは、私的には頑張ったと思います。
六章の乾編が終わるころには5000行くはず、頑張れ私!
本日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。
◆速報!
「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」
でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック!
――――――――――
●ホラー・ミステリー ★☆★ランキング★☆★
8位 カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女/英知ケイ/90話(連載中)/272,728文字/⊿☆=109/不明
――――――――
死守~。
皆さまラストスパートなご様子。
このまま維持できるかな?
ドキドキしますねっ!
◆今日のGoogle Analytics
Google Analytics先輩が2月6日の結果についておっしゃるにはですねー、
「トップのセッション(来訪者)数はかなりイイ感じ、新規ユーザ様も悪くないっ♪」
昨日は期間最後に近いことで、見てくださる方多かったのかも。
私は……カクヨムで書いててよかったと思いましたよ、先輩!
……もう少しツン的なものが欲しいです。
◆そのほか
カクヨムコン期間、毎日更新めでたく完走しました!
2月は毎日2話公開だったのは、五章を予定より5話多く書いてしまったからだったりします。本当頑張りすぎました。(遠い目
星、PVともに当初の目標を大幅に上回り、幸せの絶頂な私です。
応援くださった皆様、ありがとうございます。
星こそ上回りましたが、フォロー数と、PVは、まだ自分の頑張るエッセイに及んでいないので、勝てるまで、未練たらしくもう少し連載続けようと思います。
実は……もうひとりの自分との闘いだったのですよ、ふっふっふ。
あのエッセイ、ほぼ放置状態なのにいつの間にかPV8000近くになってるんですよ……恐ろしい子。
レビューで名前を売るんだ~と頑張った成果はテンシードでなく、全部あっちに持ってかれた気がします。
嬉しくない、わけないじゃないですか! どっちも我が子のようなもの~。
期間中一番うれしかったのは、応援コメントをたくさんいただけたことです。
コメント文が1つもついていない話が無いというのは、もう嬉しさを通り越して感動です!
どこがいいところなのかは、やっぱり全部面白いと思って書いている作者にはわからないので、本当に参考になります。
文章のあるコメントの数は、話の人気指標としても使えそうで、2章、4章、5章がやっぱり高い感じですねー。
数 話 1話あたり数
1章 69/16 4.3
2章 84/15 5.6
3章 57/21 2.7
4章 95/17 5.6
5章 110/22 5
2章、4章を見ると、とりあえず佐保理を出しておけばいいの? と勘違いしそうになります!(絶対人気投票とかやったら一位になりそう……彼女)
5章はやっぱりミステリーっぽいのが良かったの? コメントを拝見すると、皆さま謎解きを楽しんでくださっていたのではと思いました。
1章はともかく、3章は反省会モノな。
世界観の説明多めのあおりを食らった感じな気もしなくもないですが。
純粋にスポコン人気無いのかな(涙
私の描写力もあるでしょうが、展開に感情移入ができるかどうかもありそうです。大いに反省。
でも、そんな3章のお陰で、4章はラブコメ、5章はミステリーに全力投球できたのも事実。3章は以降の章の礎となったのです!(こらこら私
というわけで、本エッセイをここまでお読みくださった皆様ありがとうございます。
あとは……運を天にまかせつつ、小説の続きをのんびり書きつつの、やりたかった分析の方を何か考えて書こうと思っています。
……素敵な作者様・読者様との出会いに感謝いたします。
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