2月4日 第五章 第85、86話公開 良い展開が書けて満足な私

 飛び降りた菊理、巻き込まれた市花。

 二人の安否やいかに!?

 緊迫シーンの続き、お待たせしました~

 皆さまお待ちになってましたよね? そうだと言ってください~(涙



カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503

第85話 逮捕 3

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054888210625

第86話 告白 1

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054888210635



 副題をつけるなら85話は『蒲生冬美の屈辱』?

 かわいそうすぎる彼女を虎君しっかりケアしてあげてほしいものです。


 市花はもう完全にヒロインですね~みんな惚れてしまってください!(こらこら

 菊理も小柄設定なので二人の抱き合う姿はとってもかわゆいとおもいます。


 ちなみに菊理の髪型は実はバードテールなのですが、上手に描写が出来ず……。

 さらに、最初の出会いで可愛く描くわけにはいかないので、書くなら85話なのでしょうが……タイミングも逸しました。ストーリーに合わせた描写って難しい。



 そして、落ち着いた後はもちろんそこからが始まり。

 86話は、彼女の、女神波瑠の降臨です。


 なのですが冬美にも見せ場を作りたかったので、やっちゃいました。

 天然設定にしておいてよかった~♪

 ……もう皆さんの印象は被害者冬美ですね。ごめんね、冬美。

 副題はきっと『蒲生冬美の告白』です!


 明日はいよいよ菊理の告白。お楽しみに!



 お読みでない方向けには……。


 心底狂っていたキャラクターの改心について、説得力ある展開にできているのか自信がさっぱりありません……。



 ということで今日も静かな、朝でした。




◆現状まとめ


 ――――――――――

 (2/4 20:00 86話まで公開)

  ★100(+0)

  387件のコメント(+11)

  63人のフォロワー(+1)

  4,354PV (+113)

  ホラー・ミステリー順位 10(-2)

  1話PV 202(+6)

 ――――――――――

 (目標に対するレビュー数、PV数)

  ・レビュー数(100/目標★110)

  ・PV数(4,354/目標5000PV)

 ――――――――――


 わーい一話PVが200超えた~、そして最初のあたりのブラバすごーい。

 やっぱり最初の辺りは何らかの色気的なものが必要ですね。

 この反省は今後に生かすことにいたしましょう。 


 本日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。




◆速報!


 「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」

 でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック!


―――――――――― 

●ホラー・ミステリー  ★☆★ランキング★☆★

8位 カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女/英知ケイ/84話(連載中)/253,168文字/⊿☆=100/不明

――――――――


 キープ!

 でもなんか、上も下もスライドしているかも!?

 ピンチ!?




◆今日のGoogle Analytics


 Google Analytics先輩が2月3日の結果についておっしゃるにはですねー、


「トップのセッション(来訪者)数はイイ感じ、新規ユーザ様は平常運転ね」


 週末の波はどこにー?

 先週に比べて、書いた文章レビュー少なかったからかな。

 ジャンルも異世界多めだったし。

 読者アピールを考えるなら現代ファンタジーで伝奇的なやつを探すんだ、私!




◆そのほか


 面白いネタが浮かびません!


 かのホモのドラマ化は嬉しい気がしますが、タイトル変わるのがなんともな。

 でもきっとあっちの方が考慮されたものなんでしょうね。世間的には。


 ということでそんな世間に背を向けて(?)

 一章をこっそり改稿しています。

 一番気になる八握剣の発動シーンはサイレント修正済ですよ!


 二番目に気になる三章の蛇の群れのところは、消しても成り立つので間際に消すかもです。完全犯罪!


 改稿中に気が付くのは……、一章書いた時の方が文章は意外に上手かったかも。

 描写も最近の章よりちゃんとしてるし!

 でも、何て言うんですかね、後の章の方が読みやすくなってる気がします。

 (※作者個人の感想です)


 つまり、まだまだ修行が足りない。何てこと。



 ……明日も、素敵な作者様・読者様との出会いがありますように。

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