2月2日 第五章 第81、82話公開 残酷描写あり……?
狂乱の後輩、上杉菊理、彼女を救うために市花は……。
この二話は市花の立ち回りを堪能いただくイメージで書きました。
皆さんが市花のことを好きになってくださるといいな~。
まだ序の口ですけどねっ!
ここから2月4日の回までは完全に市花のターンです。
カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503
第81話 対策会議
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054888154115
第82話 罠
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054888154116
いかがでしたでしょうか……?
第82話の重い内容、不快に思われましたら申し訳ありません。
この話を書くためにGoogleで検索したら、死んじゃダメ! なページがたくさん出てきて面喰らいました。
いや、私、そんなつもりないのです、ないのですよ……ごめんなさい。
でも、いろいろ調べて悲しくなりました。
これをお読みの皆様は大丈夫だと信じてはいますが、とりあえず周りで精神的に辛そうな方いらっしゃったら大事にしてあげてください!
『注意書きこうしたほうがいい』などありましたら、盆暗な私にご指導いただけますと幸いです。結局市花の台詞に全て込めてしまいました。
うう、暗い話になっちゃった。
何か明るい話題を!
でもこの二つの回、『論理的』と『理論的』、『的を得る』と『的を射る』悩んだくらいしかネタが無いのです。
後者は……編集部様、まさかこういうの知らない方いないですよね……?
プロだからあり得ないと思いたいけど、変えたほうが無難なのかな?
『危険が危ない』の表現は確信犯なら許されるの?
こういった疑問が止まらない私でした。
そして結局『的を射る』の方にしてしまったという(弱気)。
お読みでない方向けには……今回は特別難しい内容ですのでご容赦願います。
面白いことが書けないのです。ごめんなさい。
ということで今日も静かな、朝でした。
◆現状まとめ
――――――――――
(2/2 20:00 82話まで公開)
★100(+0)
367件のコメント(+14)
61人のフォロワー(+1)
4,148PV (+187)
ホラー・ミステリー順位 7(+0)
1話PV 192(+7)
――――――――――
(目標に対するレビュー数、PV数)
・レビュー数(100/目標★110)
・PV数(4,148/目標4000PV) ※達成!
――――――――――
昨日まで三千台だったPVが……!
無理でも、ここは目標5000に!(珍しく強気
実は一日二話公開なので、増加は半分で考えないとなのですが~でもいいかな。
本日もお読みくださった方々、本当にありがとうございます。
◆速報!
「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」
でカクヨム検索すると出てくるページ、今日も勇気を出してチェック!
――――――――――
●ホラー・ミステリー ★☆★ランキング★☆★
8位 カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女/英知ケイ/80話(連載中)/242,404文字/⊿☆=100/不明
――――――――
キープ!
なんだか空白地帯に居座ってる感が半端ないです!
あーでも242,404文字で80話。良く書きましたね、私。
クオリティは……気にしてはいけません!(精神汚染、精神汚染……
しかし、なぜに私のこのエッセイとテンシードは「速報」の「関連小説」として不動なのでしょう……難しいジャンルは自作品が出るようになってるのかな~? それじゃ意味ないよ~(涙
お読みの皆様もそうだったりします?
ホント不思議過ぎます、「関連小説」の表示仕様。
ま、まさか、テンシードはエッセイ扱い!? ひ、酷いよっ!
◆今日のGoogle Analytics
Google Analytics先輩が2月1日の結果についておっしゃるにはですねー、
「トップのセッション(来訪者)数は通常の倍、新規ユーザ様はいい感じ!」
波!?
テンシードにもきていたのですか?
むーPV見ると、やっぱり一章の最初のあたりで皆様はじかれるのかな。
二章からが面白いと思うのに~(こらこら私
波瑠は残酷なことをする子ではない、という親心(?)で最初の予言は過激でない刺激の無いものにしたのが、仇になり過ぎてるのかもかも。
でも、新日常系はそういうものですし、ここは仕方ないです。
この週末は、最後の波!?
乗れますように、乘れるといいな……(祈
◆そのほか
『不滅のゲートキーパー』がいつのまにか短編異世界31位に!?
ごめん、すっかり放置だった(涙
多分漫画原作としては書きやすいことこの上ないネームだと思うんだけど、小説としてはアレになってしまって、ごめんよ~(泣
そして疑問疑問疑問。
やっぱり、期間内に文章レビューついてないと、その作品は大賞にならないのでしょうか?
読専様の多い作品はありがちかもな。
図書カードの方が該当なし、ということになるだけでは、とは思うのですが、心配になった私。
上手な文章レビューが書けると思えなくてさぼっていた、とある小説に書き書きしてしまいました。
作者様二重の意味で、ごめんなさい……。
まだ他にもあるんですよね……私なんかが書いていいのか悩む作品ばかりなぜかそうなってる~! こっちも書いちゃっていいのだろうか? ああもう、誰か気づいてください! と余計なことを考える私でした。
……明日も、素敵な作者様・読者様との出会いがありますように。
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